昨日の「知的Gameの日」は、「紙上5目並べ」のほかに、新登場の「立体4目並べ」、スエーデン生まれの「ペンタゴ(回転ありの5目並べ)」などを行い、みんなの頭を大いに混乱(興奮)させました。
こちらが、「紙上5目並べ」この紙の上に○や●を交互に描いていき5目並べたら勝ちという、オーソドックスなGameです。↑
こちらが、今回初登場の「立体4目並べ」です。平面だけでなく、4階層に分かれたフィールドの中で、縦・横・斜めどれでも良いので、4つ同じ色の球を並べたら勝ちです。相手の玉も、自分の玉も、いろいろな角度から見ていかなければならないので大変です。↑
こちらが友人からお借りしているスエーデン生まれの「5目並べ」です。一つ玉を置くたびに、4つある板の内の一つを回転させることができます。回転後の姿を想定しながら戦わなければならず、頭が大混乱します。一つしかないので、みんなが「立体4目並べ」を行っているときに、一組だけこのGameに取り組んでもらいました。↑↓
というわけで、昨日の「知的Gameの日」では、いつも最後に行う「アルゴ対戦」の時間がなくなるくらい、4または5目並べに熱中しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます