今日は「東部近隣公園(通称やんばる公園)」と「松が丘ふるさと公園」の2つの公園に行きました。
最初の「やんばる公園」では2周り半しましたが、これといった昆虫や鳥が現れませんでした。
ただ紅葉した木の葉が青空にきれいなので写真に撮りました。
また、どんぐりが蜘蛛の巣にかかり空中に浮かんでいました。
先日の「木の枝」の空中浮遊もそうでしたが、今回もピントがあまい写真となってしまいました。
ただ、クモの糸が朝日を浴びてしっかり写っています。
まるで割と太い木綿糸のように見えます。
この後、広い広場の周りに木々がある「やんばる公園」から3分くらいのところにある、木々が主体の「松ヶ丘ふるさと公園」に足を延ばしてみました。
「何かいるかな?」という期待は見事に裏切られ、大規模な工事が行われていました。
公園だった一角に「サービス付き高齢者向け住宅」ができるようです。
車が通れるように、公園のど真ん中を太い道路ができるようです。
「都心から一番近い森のまち」をキャッチフレーズにうたっている流山市ですが都市化の波は防ぎきれないようです。
そこではこんな花(?)を付けた木を見つけました。
気に入ったので写真に収めておきました。