4粒くらいの「殻付きピーナッツ」を針金の様なものに通して木につるしておきました。
一回目は、日曜日を間に入れていたこともあり、いつの間にか中身がなくなっていました。
そこで昨日2回目の「ピーナッツ首飾り」を小学生につるしてもらいました。
すると今日、「首飾り」にシジュウカラが一羽訪れ、無心で(とはいえ結構“おかさん”を警戒していました。)食べているところに出くわしました。↓
ちょうど殻からピーナッツ片を取り出し、まさに食さんとしているところです。↓
どうやら、このピーナッツ片が最後だったらしく、後から殻を覗きに行ったら中には実が全くなくなっていました。