昨日の散歩の時、地面に不思議な模様を見つけました。
森の入り口付近にありました。
これです。↓
いろいろな直線が交わって、まるでペルーのナスカの地上絵のように見えました。
今朝同じところを散歩していたら、こんなミミズくんが居ました。
そう。
どうやら地上絵の作者は大量のミミズくん達だったようです。
「夜中の間だけ地上に出て、配偶者を探してパーティーでも開いていたのでしょう。」
などと勝手な想像をしてしてしまいます。
すると、絵に更なる深みが出てきたように感じたりしました。