今日は、千葉県公立高校の一般入試結果の発表日。朝から、連絡がもう来るのではないか、もう来るだろうと、やきもきしていました。
「10時半まで待って来なかったら、こちらから電話してみよう!」とか、「10時半になったけれど、もし不合格だったらどうしよう!もう少し待ってみよう!」・・・・。
などと、年度替りでたまった作業を少しずつこなしながら、結局はただひたすら連絡を待ち続けました。
そんな中、午後6時ちょっと前、一人のお母さんが見えて、合格したことを伝えてくれました。まずは、一安心です。次に6時少し過ぎにもう一人のお母さんがやはり見えて、「合格」を伝えてくれました。そして、残る一人は、7時少し前に本人から電話で「合格」の旨伝えてくれました。この瞬間、
本当にほっとしました。
お母さんが合格の連絡に来てくれた生徒2人は、7時過ぎに本人が訪問してくれました。そして、本人から直接いろいろな報告を聞くことが出来ました。一人でも不合格だったら、嬉しさも半減してしまったところでしたが、めでたく全員合格してくれたので本当によかったです。報告に来てくれた2人とはしばし、コタツで喜びを分かち合ってしまいました。(この間、7時からの新中学3年生は自習となりました。ごめん!)
「10時半まで待って来なかったら、こちらから電話してみよう!」とか、「10時半になったけれど、もし不合格だったらどうしよう!もう少し待ってみよう!」・・・・。
などと、年度替りでたまった作業を少しずつこなしながら、結局はただひたすら連絡を待ち続けました。
そんな中、午後6時ちょっと前、一人のお母さんが見えて、合格したことを伝えてくれました。まずは、一安心です。次に6時少し過ぎにもう一人のお母さんがやはり見えて、「合格」を伝えてくれました。そして、残る一人は、7時少し前に本人から電話で「合格」の旨伝えてくれました。この瞬間、
本当にほっとしました。
お母さんが合格の連絡に来てくれた生徒2人は、7時過ぎに本人が訪問してくれました。そして、本人から直接いろいろな報告を聞くことが出来ました。一人でも不合格だったら、嬉しさも半減してしまったところでしたが、めでたく全員合格してくれたので本当によかったです。報告に来てくれた2人とはしばし、コタツで喜びを分かち合ってしまいました。(この間、7時からの新中学3年生は自習となりました。ごめん!)