先週の金曜日に、小学生の生徒達と撒いた「ヒマワリの種」から芽が出ました。当日は、昼は暖かかったのですが、種を撒いた時は風が強く少し寒く感じました。強い風にあおられて、「いい加減に撒いちゃった。」という子もいたくらい、そそくさと種まきしたので、果たしてどうなるかな?と心配していました。
しかし、“おかさん”の心配をよそに、今週の水曜日くらいから、いくつか芽が出てきました。そして、昨日今日と水をあげながらよーく見ると、日に日にその数は増えてきました。75%の発芽率と書かれてありましたが、ほぼそれくらいは芽を出したと思います。
これから2~3ヶ月もすると立派に成長し、子ども達よりも、そして1m76cmある“おかさん”よりも大きく育ってくれるものと思います。「森の学舎」の子ども達の成長ともども、これから毎日が楽しみです。子ども達も自分で植えたヒマワリなので、“おかさん”同様、その生育に関心を持ってもらえると思います。
しかし、“おかさん”の心配をよそに、今週の水曜日くらいから、いくつか芽が出てきました。そして、昨日今日と水をあげながらよーく見ると、日に日にその数は増えてきました。75%の発芽率と書かれてありましたが、ほぼそれくらいは芽を出したと思います。
これから2~3ヶ月もすると立派に成長し、子ども達よりも、そして1m76cmある“おかさん”よりも大きく育ってくれるものと思います。「森の学舎」の子ども達の成長ともども、これから毎日が楽しみです。子ども達も自分で植えたヒマワリなので、“おかさん”同様、その生育に関心を持ってもらえると思います。