市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年に群馬県安中市で起きた51億円詐欺横領事件に敢然と取組む市民団体と保守王国群馬県のオンブズマン組織の活動記録

明石倶楽部のその後について、明確な回答を避けた東電の特権温存体質

2012-08-09 21:59:00 | 前橋Biomass発電問題・東電福一事故・東日本大震災
■東電に対する第3回目と第4回目の当会の公開質問に対する回答が8月8日の午後1時過ぎにありましたので紹介します。

-----元のメッセージ-----
差出人: echo echo@tepco.co.jp
宛先: ogawakenpg ogawakenpg@aol.com
送信日時: 2012/8/8, 水, 13:43
件名: 【東京電力】お問い合わせへの回答

小川 賢 様

 東京電力お客さま相談室メール担当でございます。
 小川様より2通頂いておりますご質問について、併せて回答させていただきます。

《7/31のご質問について》
○オール電化の値上げ幅について
 ご加入いただいております「電化上手(季節別時間帯別電灯)」は、季節と時間帯によって電力量料金単価を設定しております。
 今回の値上げにより夜間時間の料金は、現行料金水準が他の時間帯の料金に比べ割安であることから、同等の値上げ幅であっても値上げ率については高くなります。
 しかし、値上げ実施による電力量料金の新単価は、昼間時間(夏季、その他季)は、従量電灯の3段料金より高くなっておりますが、夜間時間は、従量電灯の1段料金よりも低めの水準に設定させていただいております。
 このため、オール電化住宅の光熱費については、お客さまのご使用機器やご使用状況により異なりますが、 家庭用のエネルギー使用量の1/3を占めるお湯を沸かすエネルギーに割安な夜間の電気を利用することなどから、値上げ後においても、引き続き光熱費のメリットがあると考えております。

○電柱敷地の料金について
 以前ご回答致しました通り、電柱敷地料については電気通信事業法(施行令第5条)に基づき全国一律の価格となっております。地目(山林・田・畑・宅地など)に応じて単価の設定がされておりますが、管理費といった考え方で算出はされておりません。弊社と致しましては、定められた電柱敷地料をお支払いさせていただきたいと考えております。

○電気料金の試算について
 平成24年6月分のご使用量(昼間86kWh、朝晩146kWh、夜間206kWh)を元に、9月以降の新単価と、旧単価(現行単価)の試算結果についてお知らせ致します。尚、電気料金のご試算は弊社ホームページでもおこなう事が可能です。
<試算結果>
・新料金単価による計算:10,505円(税込)
・旧料金単価による計算:9,582円(税込)
 試算結果約9.63%の値上げとなります。
※試算月を9月として実施しました。
<ご参考>
■電気料金シミュレーション
 http://www.tepco.co.jp/life/custom/ratesimu/index_new-j.html

《8/3のご質問について》
 電気料金の決定については、経済産業省令に規定されたルールに基づき電気料金を算定し、それを経済産業大臣に認可申請します。
 申請を受理した経済産業大臣は、内容が妥当であるかをチェックするために、「ヒアリング」や経理関係を中心とした「特別監査」などを通じて審査するとともに、「公聴会」を開催して学識経験者、消費者代表等の意見を広く聴き、さらに「消費者委員会」等にも諮り、必要な査定を行ったうえで認可することになっています。
<ご参考>
■電気事業と電気料金のしくみ
 http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/basic/system/index-j.html

 この度の電気料金申請についても、認可申請内容について審査会が設けられており、ご質問いただきました内容についても審査がされております。
<ご参考>
■総合資源エネルギー調査会総合部会−電気料金審査専門委員会
 http://www.meti.go.jp/committee/gizi_8/2.html
 ※電気料金審査専門委員会は一番下段にございます。

○主な原価算定内容(認可申請時の内訳)
・厚生・体育施設(厚生・体育施設(29箇所)廃止済)
・文化会活動(文化会活動の休止(震災以降))
・福利厚生補助(年間付与ポイントの削減850ポイント→650ポイント)
・リフレッシュ財形(財形制度の廃止)
・財形年金貯蓄(保証利率廃止3.5%→銀行利率)
・従業員持株制度(奨励金付与率10%→5%)
・健康保険料(会社負担率引き下げ73%→60%)
・PR館関連(費用計上は無し)
・オール電化関連(費用計上は無し)
・寄付金(費用計上は無し)
・事業団体への拠出(電気事業連合会は計上無し)
・書籍購入費(10億円→5億円)
※各項目の掲載資料(電気料金審査専門委員会資料)
 ・人件費(平成24年5月29日)東京電力作成資料
  http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/sougou/denkiryokin/pdf/003_07_01.pdf
  p11を参照下さい。
 ・その他経費・控除利益(平成24年6月12日)東京電力作成資料
  http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/sougou/denkiryokin/pdf/005_12_00.pdf
  p5,p6,p13を参照下さい。

 明石倶楽部につきましては、既に弊社は賃貸借契約を解約しております。

 東電病院につきましては、総合特別事業計画の中で当面は継続保有とさせていただいておりますが、経営合理化を進める上で、今後のあり方について検討してまいります。

 弊社は、引き続き原子力事故の早期安定化、迅速な賠償、電気の安定供給等の重要課題に、全社一丸となって取り組んで参ります。これからもご理解を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

***********
 東京電力株式会社
  お客さま相談室
電話:050-3066-3033
***********

■それでは、東電の回答を、質問状に照らし合わせて見てみましょう。はじめに、7月31日の当会の質問 http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/818.html に対する東電の回答を赤字で示して比べてみました。

**********
平成24年7月31日
東京電力 御中  FAX 0120-12-8589
〒379-0114
         群馬県安中市野殿980番地
         小川 賢
電気料金値上げの見直し要請書及び公開質問
前略 再三にわたり値上げを思いとどまるように要請しているにもかかわらず、貴社では、東京電力福島第一原発事故による放射能漏れの国家的損害の責任も取らないまま、値上げ手続を進めていることは誠に遺憾です。
草々
 このことについて、関連して、貴社に対して公開質問をしたいので、書面にてご回答を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
1.電気料金値上げの見直し要請
 さて、平成24年7月25日に、政府は貴社が申請した家庭向け電気料金の値上げを正式認可したと発表しました。
 ところが、発表された、この値上げ幅を見ると、平均8.46%となっているものの、一般家庭の大半が入る契約区分「従量電灯B」で、7段階ある契約アンペア別に今回の値上げの影響を見ると、最も値上げ額が高いのが60アンペアとなっており、平均使用料が540キロワット時の場合、値上げ額は1438円、値上げ率は10.3%で、月額料金は1万5402円となっています。
 貴社は、なぜ、アンペアが大きく使用料が多くなるほど、値上げ率を高額に設定しているのでしょうか。
 我が家は、貴社の勧めに応じてオール電化、エコキュートを導入しており、冬場のピークには600キロワット時を超えるため、2万円前後の料金を支払ってきました。
 オール電化を導入した場合、契約アンペアは60アンペアしか選択の余地が有りません。にもかかかわらず、契約アンペアが高いほど、値上げ幅を大きくしているのは一体なぜでしょうか。
《7/31のご質問について》
○オール電化の値上げ幅について
 ご加入いただいております「電化上手(季節別時間帯別電灯)」は、季節と時間帯によって電力量料金単価を設定しております。
 今回の値上げにより夜間時間の料金は、現行料金水準が他の時間帯の料金に比べ割安であることから、同等の値上げ幅であっても値上げ率については高くなります。
 しかし、値上げ実施による電力量料金の新単価は、昼間時間(夏季、その他季)は、従量電灯の3段料金より高くなっておりますが、夜間時間は、従量電灯の1段料金よりも低めの水準に設定させていただいております。
 このため、オール電化住宅の光熱費については、お客さまのご使用機器やご使用状況により異なりますが、 家庭用のエネルギー使用量の1/3を占めるお湯を沸かすエネルギーに割安な夜間の電気を利用することなどから、値上げ後においても、引き続き光熱費のメリットがあると考えております。

 貴社に提供している電柱敷地については、管理のため、電柱や支柱ワイヤー等の根元周辺の草刈などの手間もかかりますが、草刈器の燃料も値上がりしております。したがって今後は、一切、そうした手間を省かざるを得ません。
 既に申し上げているように、電柱敷地料については、貴社のコストダウンに協力する意思があります。だから、契約アンペア数による累進の価格体系をやめて、値上げ幅を平均以下に抑えていただけないでしょうか。
○電柱敷地の料金について
 以前ご回答致しました通り、電柱敷地料については電気通信事業法(施行令第5条)に基づき全国一律の価格となっております。地目(山林・田・畑・宅地など)に応じて単価の設定がされておりますが、管理費といった考え方で算出はされておりません。弊社と致しましては、定められた電柱敷地料をお支払いさせていただきたいと考えております。

2.公開質問
(1)私の家でオール電化を導入した際、契約アンペアは60アンペアしか選択の余地が有りませんでした。にもかかわらず、契約アンペアが高いほど、今回、値上げ幅を大きくしているのは一体なぜでしょうか。理由を分かりやすく教えてください。
(2)電柱敷地の料金には管理費というものも含まれているのでしょうか。もし含まれているのであれば、今後、一切電柱敷地内の管理をしないので、その分を減額してもかまいません。貴社の見解を教えてください。
(3)私の家では、平成24年6月分を例に取ると、契約種別:電化上手、契約:6kVA、使用量:総計438kWh(昼間36kWh、朝晩146kWh、夜間206kWh)、請求金額:8,703円(うち消費税額414円)(基本料金:1260円、昼間料金:2432.08円、朝晩料金:3376.98円、夜間料金:1889.02円、燃料費調整:240.90円、太陽光促進付加金:26円、全電化・機器割引:-521.40円)となっています。この場合、9月以降の値上げ幅によればどれくらいの値上げとなるのか教えてください。
○電気料金の試算について
 平成24年6月分のご使用量(昼間86kWh、朝晩146kWh、夜間206kWh)を元に、9月以降の新単価と、旧単価(現行単価)の試算結果についてお知らせ致します。尚、電気料金のご試算は弊社ホームページでもおこなう事が可能です。
<試算結果>
・新料金単価による計算:10,505円(税込)
・旧料金単価による計算:9,582円(税込)
 試算結果約9.63%の値上げとなります。
※試算月を9月として実施しました。
<ご参考>
■電気料金シミュレーション
 http://www.tepco.co.jp/life/custom/ratesimu/index_new-j.html

 以上宜しくお願い申し上げます。  草々
**********

■続いて、8月3日の当会の質問 http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/822.html に対する東電の回答を赤字で示して比べてみました。

**********
平成24年8月3日
東京電力 御中  FAX 0120-12-8589
〒379-0114
群馬県安中市野殿980番地
小川 賢
第4回目の公開質問
前略 再三にわたり値上げを思いとどまるように要請しているにもかかわらず、貴社では、東京電力福島第一原発事故による放射能漏れの国家的損害の責任も取らないまま、9月から値上げが決まってしまったことは誠に遺憾です。
          草々
《8/3のご質問について》
 電気料金の決定については、経済産業省令に規定されたルールに基づき電気料金を算定し、それを経済産業大臣に認可申請します。
 申請を受理した経済産業大臣は、内容が妥当であるかをチェックするために、「ヒアリング」や経理関係を中心とした「特別監査」などを通じて審査するとともに、「公聴会」を開催して学識経験者、消費者代表等の意見を広く聴き、さらに「消費者委員会」等にも諮り、必要な査定を行ったうえで認可することになっています。
<ご参考>
■電気事業と電気料金のしくみ
 http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/basic/system/index-j.html
 この度の電気料金申請についても、認可申請内容について審査会が設けられており、ご質問いただきました内容についても審査がされております。
<ご参考>
■総合資源エネルギー調査会総合部会−電気料金審査専門委員会
 http://www.meti.go.jp/committee/gizi_8/2.html
 ※電気料金審査専門委員会は一番下段にございます。

 ところで、昨年5月5日発売の週刊誌に、貴社が、東京都中央区の築地にある聖路加タワー34階に「明石倶楽部」という貴社幹部の接待用の施設を、子会社の東京リビングサービスに委託運営させていた記事が掲載されていたため、東京リビングサービスに当該施設の内部を見学したいと申し入れましたが、拒否された経緯があります。そこで、実際に平成23年5月12日に当該施設のある聖路加タワー34階の入口に行ってみましたが、残念ながら、正面のドアにはカギがかかっており、中には入れませんでした。
 週刊誌によれば、東電OBの話として、次の記載があります。
「築地から程近い聖路加タワーの34階に東電の迎賓館として利用されている『明石倶楽部』がある。玄関を入ると、中は50畳ほどの座敷で、立派な檜の梁がある一流料亭の佇まい。窓からは羽田空港が一望でき、そこで会席料理が出て密談もできる。最高幹部しか使えない場所で、政治家や役人をもてなすにはこれ以上ない場所なのです」
 ついては、このことに関連して、貴社に対して下記のとおり4回目の公開質問をしたいので、書面にてご回答を賜りたくよろしくお願いします。   草々

1. 質問4-1
 その後、東京リビングサービスは、平成24年7月1日付で、給食事業大手の日本ゼネラルフード(名古屋市)が東京リビングサービスの全株式を取得したようですが、先日7月19日に聖路加タワー34階の「明石倶楽部」のあった場所を訪れたところ、相変わらず、正面のドアが閉鎖されたままとなっていました。現在、この内部はどうなっているのでしょうか。まだ、50畳の畳が敷かれたままとなっていて、ヒノキの梁が張り巡らせたままで、高級料亭の雰囲気そのままとなっているのでしょうか。それとも、既に、内部は撤去してあるのでしょうか。
2.質問4-2
通常ですと、築地の一等地ですから、施設が不要になれば直ちに返還しない限り、毎月多大なテナント料がかかると思われます。東京リビングサービスが管理していた当時は、毎月テナント料としていくらビル側に支払っていましたか?
3.質問4-3
 この施設のあった34階のスペースは、東京リビングサービスが管理していた時点で、ビル所有者の株式会社エスエルタワーズ側に返還されたのでしょうか。その場合、いつ返還されたのでしょうか。
4.質問4-4
 それとも、この34階のスペースは、東京リビングサービスから、日本ゼネラルフーズに今年7月1日付で権利を譲渡されたのでしょうか。
 明石倶楽部につきましては、既に弊社は賃貸借契約を解約しております。
5.質問4-5
 平成23年12月20日の報道によれば、この明石倶楽部は、貴社が維持管理費を、保養所やその他の接待等施設の維持管理費、年8・5%もの利子が付く財形貯蓄などさまざまな社員優遇に必要な費用と一緒に、電気料金を決める際の原価に算入し、電気料金で回収していたそうですが、その後、この明石倶楽部も含めて、どのように措置したのでしょうか。各項目についてその後の措置の経緯と結果を詳しく、分かりやすく、ご教示ください。
①社員専用の飲食施設「東友クラブ」、接待用飲食施設「明石倶楽部」の維持管理費
②熱海などに所在する保養所の維持管理費
③女子サッカーチーム「マリーゼ」、東京電力管弦楽団の運営費
④総合グラウンドの維持管理費と減価償却費
⑤野球やバレーボールなど社内のサークル活動費
⑥PR施設(渋谷電力館とテプコ浅草館)
⑦一人当たり年間8万5千円の福利厚生の補助(他産業平均では6万6千円)
⑧健康保険料の70%負担(他企業の会社負担は50~60%)
⑨社員の自社株式の購入奨励金(代金の10%)
⑩年3.5%の財形貯蓄の利子(利子補てんがない企業がほとんど)
⑪年8.5%のリフレッシュ財形貯蓄の利子(制度自体がない企業がほとんど)
⑫電力と関係のない書籍の購入代金
⑬業界団体、財団法人への拠出金と出向者の人件費
⑭原発立地自治体への寄付金
⑮オール電化PRの広告宣伝費
○主な原価算定内容(認可申請時の内訳)
・厚生・体育施設(厚生・体育施設(29箇所)廃止済)
・文化会活動(文化会活動の休止(震災以降))
・福利厚生補助(年間付与ポイントの削減850ポイント→650ポイント)
・リフレッシュ財形(財形制度の廃止)
・財形年金貯蓄(保証利率廃止3.5%→銀行利率)
・従業員持株制度(奨励金付与率10%→5%)
・健康保険料(会社負担率引き下げ73%→60%)
・PR館関連(費用計上は無し)
・オール電化関連(費用計上は無し)
・寄付金(費用計上は無し)
・事業団体への拠出(電気事業連合会は計上無し)
・書籍購入費(10億円→5億円)
※各項目の掲載資料(電気料金審査専門委員会資料)
 ・人件費(平成24年5月29日)東京電力作成資料
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/sougou/denkiryokin/pdf/003_07_01.pdf
  p11を参照下さい。
 ・その他経費・控除利益(平成24年6月12日)東京電力作成資料
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/sougou/denkiryokin/pdf/005_12_00.pdf
  p5,p6,p13を参照下さい。

6.質問4-6
 そして、貴社が社員やOBの専門病院として保有する東京電力病院(東京都新宿区)の運営についても、平成24年6月27日の株主総会で、高額な貴社からの運営助成金が投入されているなどの批判の指摘がありましたが、この件については、どのように改善された、あるいは改善しようというのか、ご教示ください。
 東電病院につきましては、総合特別事業計画の中で当面は継続保有とさせていただいておりますが、経営合理化を進める上で、今後のあり方について検討してまいります。
          以上
**********

■上記を見てお分かりのとおり、東電は当会の公開質問の内容に、まじめに回答しようというつもりのないことが、よくわかります。

 とりわけ、当会が一番細かく質問した「明石倶楽部」については、ことごとく当会の質問内容を無視して、「明石倶楽部につきましては、既に弊社は賃貸借契約を解約しております。」とだけしか、答えていません。

 当会の調査によれば、明石倶楽部や東友クラブを運営していた東京リビングサービスは、日本ゼネラルフーズに株式が譲渡されましたが、引続き、東京リビングサービスが運営していた福利厚生施設の継続利用については、東電は否定していません。こうして、なし崩し的に、特権の温存を図ろうとするのが東電に染み付いた体質であり、自浄作用の欠如を如実に示しています。

【ひらく会事務局】
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