「難しいですね。そうすると今の住民訴訟も勝ち目がないということに多分なるんでしょうけども」
「おおもとの起源が嘘なんですよ。起源が嘘なんです・・」
「だけどね、その嘘が見破れなかった。それを見破れなかった、例えば、我々が今問題にしているのは、登記所から連絡があったのを無視して、そこに課税をしなかったということ。当然連絡があれば、もう税法上の決まりですから、課税通知が行くはずなんですよね」
「はいはい」
「で、嘱託登記というんで、それはかなりでっち上げ易い形の登記の仕方なんだと思いますけれど」
「はいはい」
「それにしても、その嘘の起源をどういうふうに裁判所がするのか判りませんが、多分刑事さんがおっしゃったような判断をするんでしょうね」
「ええまあ、私、はっきり言って、裁判所では証言はできないんで(笑)、市民の皆さんが一生懸命ですから、その中でお間違えになってるんでは困るでしょうから、個人的にお話するということです。全部が集約されちゃうんですよ、この事件に。ですから、枝がいっぱいあるんですよ、こういうふうに。枝がいっぱいあるんて、その枝について落っこった葉っぱまでは私ども警察ではいくら葉っぱまで落とす、ほんとは取るんですけども、おおもとの幹の51億円だけを立件しようということなんですよね。で、それに出てくるこう葉っぱがいっぱい落ちてあるわけですよ。多胡に関わるものが。あのう・・、皆さんらがご覧になればこれもそうじゃないか、アレもそうじゃないか、コレもおかしいんじゃないか、安中の市民の方がみれば、こういうこと、こういうことがあったんじゃないかというふうに思われるんです。というのは、私ども刑事事件にしてみれば、おおもとの大木のこんなでかい51億という大木から出たことだ、おおもとは。ですから、そこまでは申し訳ないですけども、ご理解をしていただいて、大木をおおもとの根元からぶったぎっちゃった。大本の根元からぶったぎったけれども、散らばっている葉っぱまではきれいに取らなかったんです。それはご理解いただきたいんです」
「それは、あれだけの複雑な事件ですから、全部葉っぱを拾っていたら、今でもまだ捜査しなければいけないことになったかもしれません」
「ええ。ところが、おおもとの嘘で作られた木からなった実から、実を取って食べてたのがいるんです」・・・・
当会は、この嘘で固められた木になった実を食べた連中に事件の真相を語ってもらうために活動を継続しております。
「おおもとの起源が嘘なんですよ。起源が嘘なんです・・」
「だけどね、その嘘が見破れなかった。それを見破れなかった、例えば、我々が今問題にしているのは、登記所から連絡があったのを無視して、そこに課税をしなかったということ。当然連絡があれば、もう税法上の決まりですから、課税通知が行くはずなんですよね」
「はいはい」
「で、嘱託登記というんで、それはかなりでっち上げ易い形の登記の仕方なんだと思いますけれど」
「はいはい」
「それにしても、その嘘の起源をどういうふうに裁判所がするのか判りませんが、多分刑事さんがおっしゃったような判断をするんでしょうね」
「ええまあ、私、はっきり言って、裁判所では証言はできないんで(笑)、市民の皆さんが一生懸命ですから、その中でお間違えになってるんでは困るでしょうから、個人的にお話するということです。全部が集約されちゃうんですよ、この事件に。ですから、枝がいっぱいあるんですよ、こういうふうに。枝がいっぱいあるんて、その枝について落っこった葉っぱまでは私ども警察ではいくら葉っぱまで落とす、ほんとは取るんですけども、おおもとの幹の51億円だけを立件しようということなんですよね。で、それに出てくるこう葉っぱがいっぱい落ちてあるわけですよ。多胡に関わるものが。あのう・・、皆さんらがご覧になればこれもそうじゃないか、アレもそうじゃないか、コレもおかしいんじゃないか、安中の市民の方がみれば、こういうこと、こういうことがあったんじゃないかというふうに思われるんです。というのは、私ども刑事事件にしてみれば、おおもとの大木のこんなでかい51億という大木から出たことだ、おおもとは。ですから、そこまでは申し訳ないですけども、ご理解をしていただいて、大木をおおもとの根元からぶったぎっちゃった。大本の根元からぶったぎったけれども、散らばっている葉っぱまではきれいに取らなかったんです。それはご理解いただきたいんです」
「それは、あれだけの複雑な事件ですから、全部葉っぱを拾っていたら、今でもまだ捜査しなければいけないことになったかもしれません」
「ええ。ところが、おおもとの嘘で作られた木からなった実から、実を取って食べてたのがいるんです」・・・・
当会は、この嘘で固められた木になった実を食べた連中に事件の真相を語ってもらうために活動を継続しております。