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現場で必死に作業を行なっている人の姿にはなんと言えば良いのか言葉が見つからないくらい思いは募る今回の原発災害。
そうした中、イギリスの The Guardian 紙が“ Japan nuclear crisis escalates ”と報道し、アメリカに引き続き韓国も発電所から半径80キロメートル圏内から避難するよう勧告し、さらにヨーロッパ各国は国外退去命令まで勧告し、はたまた H&M ジャ . . . 本文を読む
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伝言の伝言といったように不確かな情報をあれこれ書きたてたり、無闇に不安を煽る根拠なき噂を流布するといったように、ネット上で発信される様々な情報の真偽を見抜くことはなかなか難しいかも知れない。
ただ例えばここ数日、日本に在住する外国人が次々と日本から離れて行っている事実、世界の多くの国が日本への渡航を禁止している事実、あるいは外国メディア及び政府と日本のメディア、あるいは日本政府との原発事故に . . . 本文を読む
これもまた Twitter で知った記事です。
６年前の2005年にすでに予見されていた災害、否、震災がまさに現実のものとなった今、途方に暮れるのではなく、何をすべきなのか改めて考えさせられます。
「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」
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http://www.stop-hamaoka.com/koe/ishibashi050223.html . . . 本文を読む
こちらの文章もまた、昨日紹介したものと重なる部分は多いかもしれないし、個人的な経験をもとにしている分、感じ取ることは人によって違うでしょうが、担任の先生との素晴らしいやり取りを含めてやはり大いに説得力があり、思わず読んでしまいました。
ということで、今回もリンクを張るのではなくコピペし転載しましたので、是非ご一読ください。
（現在 GIS のアナリストをしていらっしゃる chodo さんがこの . . . 本文を読む
もともとは阪神大震災被災者の方である兵庫県・西宮市議員の今村岳司さんのブログから抜粋した文章を掲載した熊谷一誠さんのブログの存在を twitter で知り、転載の転載となるのですが、ひとつの考え方であることに留意しなくてはならないのは当然としても、いろんな意味で大いに考えさせられたので、単にリンクを張るのではなく、コピーして掲載させてもらいますので、是非ご一読ください。
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かつて購読していたイギリスの新聞、インデペンデント紙の日曜版、そのトップページの全面に掲載された激励メッセージ。
そしてこちらは先日開催されたリーガエスパニョーラ、「セビージャvsバルサ」の試合前に掲げられた横断幕。
センチメンタルと言われようが、こうしていろんな写真を見てしまうと、思わず想いがこみ上げてきて、胸が熱くなってしまいます。 . . . 本文を読む
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何故に今頃になってようやく自衛隊の支援が２万人から10万人になったのか理解できない朝。
そして世界の Twitter ユーザーが、「地震と津波に直面している人たちのために祈ろう」と #PrayforJapan というハッシュタグでツイートしている中、ことさらエモーショナルになり過ぎるのはどうかと思うけれど、 日本人によるTwitter でツイートされた印象的なメッセージを集めたサイトがあった . . . 本文を読む
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昨日起こった地震に対してなす術もなく、ただひたすらテレビを見つつ、そのまるで選挙速報のように亡くなった人の数をカウントする姿勢や曖昧で現実から乖離した原発の放射能漏れ報道に愕然とさせられ、改めてネットの有効性に感じ入っています。
そうした中、iPhone アプリとして登場し、その使い勝手の良さから写真版 Twitter とも表現される写真共有サービス「 Instagram 」。
そんな . . . 本文を読む
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これまであまり広く伝えてはいなかったのですが、来る3月20日、つまり来週の日曜日、午後7時30分より「ガレタッソ」開業以来の初めてのライヴを行います。
詳しいことは主催者であるユキエちゃんの充実ブログ（ → こちらをクリック）を見ていただくとして、とにかく初めてのことなので、開催近くになってなんだかんだとアタフタしはじめています。
まだ席に余裕がありそうなので、よろしければ是非とも参加をお . . . 本文を読む
Tweeter でもツイートし、Facebook でも報告させてもらったように、昨日は三男の大学入試の合格発表があり、もちろんネットで確認することも可能だったのだけど、やはりライヴに勝るものはないだろうと大学まで行き、結果リアルな合格の喜びを息子と堪能することが出来て、ちょいと感動だったのでした。
そしてとりあえず合格おめでとうということで、一緒に昼飯を食べにと帰り道に寄ったのがご存知「ギョー . . . 本文を読む
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昨日の夕方ちかく、久しぶりに近所の「元喜家」へラーメンを食べに行ったところ、写真にあるようにちょっとそそる（ウヒョ！）コピーとともに、新商品である『杏仁豆腐』の告知があったので、思わず注文。
ここの店舗内で一個、一個、手造りで作られているというこの『なめらか杏仁豆腐』、その名の通りぷるっぷるっとした普通の杏仁豆腐に較べ、その食感はまるで一世を風靡した「パステル」の『なめらかプリン』みたいな . . . 本文を読む
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小松の中華料理といえば、「勝ちゃん」もしくは「珍香楼」（最近名前が変わりました）へ行くことが多く、勝ちゃんのお兄さんがやっている兄弟店である「清ちゃん」へは実はこれまで行ったことがなかった。
ということで、今日のお昼はついにその「清ちゃん」へ。
そしてまずは何はともあれお約束の「焼き餃子（480円）」を。
表面はパリッと焼かれ、もちっとした皮に肉汁ジュワ～ンな餡が何とも堪りましぇん。
多分 . . . 本文を読む
先日、まるでラーメン屋の出店ブームの後を追うように、最近以前にも増してあちこちにパン屋さんが次々と出来ているね、といった話になったときに、天然系ながらそのあたりに鋭い嗅覚をもっている友達から教えてもらったのが、昨年の秋にオープンしたという「 aru 」さん。
場所は野々市役場（思えば11月の市制移行に伴って市役所になるんだよね）近くの言わずと知れた超弩級売り上げを誇るパン屋「ジョアン」のすぐ近 . . . 本文を読む
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一度ニュージャージーのローカル局を解雇された主人公が、ニューヨークにある全米ネット局に再就職し、若手プロデューサーとして低視聴率で打切り目前のモーニング・ショーの立て直しに奮闘する姿を描いたワーキングガール・ロマンティック・コメディ。
話そのものはどこか同じくアライン・ブロッシュ・マッケンナが脚本を書いた「プラダを着た悪魔」を思わせる内容の映画であることは予告編で十分予想されていたし、実のと . . . 本文を読む
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こんなブログではありますが、６年以上続けていると、時々あんなところにこんな美味しいものがあるとか、あそこは是非一度行くべきだとか、いろんな人からいろんなことを教えてもらったりすることがあります。
そんな中、何度か取り上げさせてもらった「カレーキッチン 洋二朗」には裏メニューながら『カツサンド』があってこれが絶品だという情報をブログを読んでいる人から教えてもらい、ちょうど最近ご無沙汰気味だった . . . 本文を読む