昨日のお昼、「ノワイヨ」の令ちゃんから「3時からウクレレとギターのフリーライヴがあります。時間があったら覗いて下さい」というお誘いメールを貰い、たまたま時間の都合も出来たのでアラよっと出かけてみた。
あいにく時折激しく雨が降る中、お店の引き戸を大きく開け放たれて行なわれたインストルメンタル・デュオであるフラワー・パッドのライヴ。
同じウクレレ繋がりでちょっとだけジェイク・シマブクロを彷彿させる前田くんの軽快なウクレレ、マーティンD-28を手にエッジに効いたギターを奏でる清水くん、決してハワイアンに寄り添うのではなく、オリジナリティ溢れる楽曲の数々は、ちょうど「ノワイヨ」のホンワカとした独特の空間に見事に収まってくれて、何とも心地よい時間がそこに流れていたのだ。
ちなみに同じ京都出身のインスト二人組で、かつ楽曲がTVコマーシャルに使われている、それだけのために“ジュスカ・グランペールの弟分”なんていう(ちょっと違うんじゃないか的な)紹介のされ方もしている彼らだけど、メロディラインにしろ、学生っぽいステージングにしろ、いろんな意味で“京都”を感じたこともあってかなり気に入ってしまい、且つ“はっぴえんど”の「風を集めて」が収録されていることもあってライヴ後、思わずファーストアルバム「京風」を購入。
それにしてもこのアルバムに収録されている、題名から泣かせる(笑)「雨の二年坂」。
かつてどこかで聴いたことがある気がして、思わず二人に確認してしまったけれど、れっきとしたオリジナルだそうで、とにかく良く出来た曲なのでオススメであります。
今日の1曲 “ 床夏 ” : フラリーパッド「fulare_pad」
どこか渚ゆう子&ベンチャーズすら思い出させてくれる(のか?)、京都らしさを感じさせてくれる楽曲。
川床のある京都にちなんで「常夏」ではなく「床夏」というネーミングも雰囲気であります。
あいにく時折激しく雨が降る中、お店の引き戸を大きく開け放たれて行なわれたインストルメンタル・デュオであるフラワー・パッドのライヴ。
同じウクレレ繋がりでちょっとだけジェイク・シマブクロを彷彿させる前田くんの軽快なウクレレ、マーティンD-28を手にエッジに効いたギターを奏でる清水くん、決してハワイアンに寄り添うのではなく、オリジナリティ溢れる楽曲の数々は、ちょうど「ノワイヨ」のホンワカとした独特の空間に見事に収まってくれて、何とも心地よい時間がそこに流れていたのだ。
ちなみに同じ京都出身のインスト二人組で、かつ楽曲がTVコマーシャルに使われている、それだけのために“ジュスカ・グランペールの弟分”なんていう(ちょっと違うんじゃないか的な)紹介のされ方もしている彼らだけど、メロディラインにしろ、学生っぽいステージングにしろ、いろんな意味で“京都”を感じたこともあってかなり気に入ってしまい、且つ“はっぴえんど”の「風を集めて」が収録されていることもあってライヴ後、思わずファーストアルバム「京風」を購入。
それにしてもこのアルバムに収録されている、題名から泣かせる(笑)「雨の二年坂」。
かつてどこかで聴いたことがある気がして、思わず二人に確認してしまったけれど、れっきとしたオリジナルだそうで、とにかく良く出来た曲なのでオススメであります。
今日の1曲 “ 床夏 ” : フラリーパッド「fulare_pad」
どこか渚ゆう子&ベンチャーズすら思い出させてくれる(のか?)、京都らしさを感じさせてくれる楽曲。
川床のある京都にちなんで「常夏」ではなく「床夏」というネーミングも雰囲気であります。
れいこさんに誘われていたんすけど、昨日の雨で心が折れてしまいました、、、。
悔やまれます。。。
アタシも彼らの音楽にすっかりニンマリして
セカンドアルバム購入しました。
木曜日ペーパームーンで彼らの演奏を聞き
楽しく飲んだくれました。
(正確にはライブで疲れてる彼らを拉致したとも言う。)
確かに?ジュスカの弟分っていうのは
どうかねぇって感じではある。
だって彼らは「フラリーパッド」なんだもの。笑
少し涼しくなった残暑に
彼らの音楽はスッと入ってきて実に心地よかった。
ウクレレ人口の多い?金沢で彼らが受けないはずがない★
ショウタ。雨ぐらいで心折れたらあかん。笑
木曜日のペーパームーンのカウンターにユニクロファッションでキメてたベロベロのリーマンブラザースを見かけなかったのかい??
あれ?もしかして?maarunchuさん?
と思ったけどニコンじゃなくて写メしとらんかった?
なんか見たことある姉さんやなぁって思ってたけど
写メやしチゴかと思ってました。
俺も拉致してくれればよかったんに・・・・。(笑)
あの男前知ってる気がするって話してたんだよ。。(笑)
声かけてやあ!
ニコンで撮ってたよー!携帯もやけど。まあなんせタダの飲んだくれやったし。。気がついてたら間違いなく拉致したよ。(爆)
こういった神出鬼没な連続ライヴのやり方は、先輩二人組のやりかたを
確かに踏襲してますね。
ともあれ、今の季節にピッタシな音楽でありました。