昨日の夜は久しぶりに甲斐くんとマキちゃんの顔を見がてら木倉町にある北イタリア料理店「アルベロ」へ。
そしていつものようにお任せで頼んでまず出てきたアンティパストが、お馴染み「生ハムとサラミと鴨ロースの盛り合わせ」。
大好きなイタリアの生ベーコンであるパンチェッタがなかったのは残念だったけれど、それにしても家族5人となるとやはり量が、量がやっぱり凄い(苦笑)。
ということで軽くたたきにしたがんど(はまち)がアクセントとなっていたサラダも同様に結構な量でまさにお見事!
あとオーダーの順番は前後してしまったけれど、今が旬の白アスパラガスが入ったリゾット、鴨肉たっぷりの太麺ピーゴリ、4種のチーズのニョッキなどなど、プリモをいろいろシェアして食べれるのも大人数ならでは楽しみだったりして大いに満足。
お約束のバーニャカウダもちょこっとね。
そしてセコンドとして甲斐くんが自分で作り上げた手作り釜のカミーノで焼き上げてもらった肉がはちきれんばかりに詰まっていた自家製ソーセージやジューシーな豚肉と下仁田ねぎのグリルも相変わらずの美味しさ。本当にうめぇ~!
おかげさまで久しぶりに家族でイタリアン満喫の一夜でありました。
ちなみにここ「オステリア アルベロ」、今書店に並んでいる『料理通信』の4月号の<日本列島イタリアン縦断記>のコーナーで紹介されているので、立ち読みででも是非。
なかなか素敵に紹介されています。
今日の1曲 “ 君に捧げるラブ・ソング ” : 岡林信康
アルベロとは全然関係ないけれど、今日「もっきりや」の平賀さんと YouTube ザッピングしていて見つけて思わずシミジミしてしまったのがこの曲。
というか、しばらく見ていない間に岡林信康さん、めちゃ格好良くなっていました。まるで別人28号であります。ヒョエ~!
それはさておき、とにかく良い曲であります。
そしていつものようにお任せで頼んでまず出てきたアンティパストが、お馴染み「生ハムとサラミと鴨ロースの盛り合わせ」。
おかげさまで久しぶりに家族でイタリアン満喫の一夜でありました。
ちなみにここ「オステリア アルベロ」、今書店に並んでいる『料理通信』の4月号の<日本列島イタリアン縦断記>のコーナーで紹介されているので、立ち読みででも是非。
なかなか素敵に紹介されています。
今日の1曲 “ 君に捧げるラブ・ソング ” : 岡林信康
アルベロとは全然関係ないけれど、今日「もっきりや」の平賀さんと YouTube ザッピングしていて見つけて思わずシミジミしてしまったのがこの曲。
というか、しばらく見ていない間に岡林信康さん、めちゃ格好良くなっていました。まるで別人28号であります。ヒョエ~!
それはさておき、とにかく良い曲であります。
美味しそう
素敵なレストラン うれしいですね
出してくれる料理の数々、いつだって気に入ってしまいます。
ちなみにここと、これまた「文藝春秋」で紹介されていた
尾山町の『コルサロ』と鱗町の『タベルナ・ガッパ』、
この3軒が個人的にオススメなイタリアンであります。
素晴らしいレストラン
お料理 うれしいですね