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俺の明日はどっちだ

50歳を迎えてなお、クルマ、映画、小説、コンサート、酒、興味は尽きない。そんな日常をほぼ日替わりで描写

唯一無二な美味しさのパスタ @ 金沢 片町 「オステリア・アルベロ」

2012年11月01日 20時19分35秒 | 時系列でご覧ください

先日 『 ワイン金沢2012 』 が行なわれた日曜日の夜は、以前から一緒に美味しいものを食べに行こうと何人かの友人たちと約束していて、結局この日はちょこっとだけ一人 「 アロス 」 経由で北イタリア料理の 「 アルベロ 」 にて集合し、再び 「 アロス 」 に戻り、そこからさらに 「 QUINASE 」 そして 「 VINCE 」 ととんでもない、だけどとてもとても楽しい夜だったのだけど、そんな中、美味しいと評判だったのが甲斐くんの作る 『 鴨とフォグラのビーゴリ 』 だったのでありました。



そんなに量はいらないというリクエストに応えて最初に出してもらったご存知 『 バーニャカウダ 』。
思えば今から6年ほど前、片町に店がオープンした頃にはじめてこの料理の存在をここで教えてもらったんだよね。
中でも久しぶりに食べた生の葉はハーブとして、乾燥させた種子は香辛料として利用されているフェンネルはやはり相変わらずの美味しさ。



続いて出てきたのがスペイン原産のディロック種の雌とランドーレース種の雄を掛け合わせたブタを放牧して育てているという能登産のイベリコ豚ならぬ 「 のと猪部里児 」。
そのネーミングの良し悪しはさておき、これが実は相当に美味しくて、特に脂の部分の噛むほどに拡がる甘さにいやはやワインが、ワインが、ススムくん(苦笑)



そして出ました、多分金沢ではここでしか味わえない?パスタであるビーゴリ。
東京にちょくちょく行っていた頃、九段下にあるオーダーの際にその日の食材をテーブルまで持って来てくれてメニューを相談するスタイルのイタリア料理店である「トルッキオ」でその存在を知って以来、その独特もちもちっとした食感、そしてざらっとした表面ソースが絡みやすいこともあってすっかり大好物になったこの太麺パスタ。


              

スタッフの哲くんが以前実際に見せてくれたように、このパスタは今やイタリアでも骨董品扱いされているという一見木馬のようにも見える 『 トルキオ 』 と呼ばれる木造りの圧搾生パスタ製造マシーンにまたがり、生地を筒状になったところに入れ、上から押し出すように搾り出して作るイタリア東北部ヴェネト地方特有のパスタなのであります。



そして太さが大体 2.2mm もあって腰のあるそんな麺とそれに絡んでくる濃厚なソースがドンピシャなこの『 鴨肉とフォアグラのビーゴリ 』



ブツ切りされた鴨肉にフォアグラがこれでもかというくらい贅沢に入っていて食べ応えたっぷり!だし、フォアグラから溶け出したソースや鴨肉のエキスが麺に絡まってホント、旨いったらありゃしないぞ!

ということで、結構夜遅くまで営業していることも含めて、興味があれば是非とも食べてもらいたい絶品パスタなのであります。
機会があれば是非!



オステリア アルベロ
金沢市片町2-10-3
076-236-1580
18:00 - 24:00
不定期休

[ 地図 ]



今日の1曲 “ The Letter ”: Joe Cocker / Mad Dogs and Englishmen

もともとはジョー・コッカーがアメリカでのコンサートツアーをレオン・ラッセルのコーディネイトを依頼したことから始まった『 Mad Dogs and Englishmen 』 と銘打たれたツアー。
その中で1970年春にニューヨークのフィルモア・イーストでライヴ録音されたアルバムから、ジョー・コッカーが実はリタ・クーリッジの代名詞であるデルタ・レディを独特のだみ声で歌うこの曲を。
総勢21名に及ぶ大所帯バンドではあるけれど、本当に楽しくて格好良い演奏をしていて、やっぱり DVD が欲しくなってきたよー。




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