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花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

初冬の「岩殿山」ハイキング・その1

2007年12月03日 | 山シリーズ

師走に入り、今年もいよいよ押し迫ってきましたね。
ずっとハッキリしないお天気が続いて、私も体が硬直したようになり、自彊術、アクアエクササイズ、温泉マサージと色々やっていますが、これはやはりたくさん歩いて体をほぐすべき・・・
という結論に達しました。

穏やかな日和の2日の日曜日、いつもの山仲間を誘って大月市にある「岩殿山」にハイキングに出かけました。
上の画像は「兜岩」から見た「岩殿山」です。


中央線「大月駅」の北側にそびえる「岩殿山」は標高わずか634mの山ですが、その特異な山容は中央高速道路や中央線を走っていても一目瞭然ですね。
この山全体が自然の要塞・・・
戦国時代のお城だったのです

私たちは9時34分着の「ホリデー快速・河口1号」で大月駅に降り立ち、歩き始めました。
雲が少しあるものの、お天気は上々・・・
師走とは思えない暖かい日和でした



案内板に導かれて、登山口を登ると中腹は整備された「丸山公園」になっていました。
春の桜も素晴らしいらしい

急登ですが綺麗に整備された登山道なので、家族連れでも大丈夫・・・
団体のハイキングご一行様もたくさんいました。

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燃えるモミジ・・・
今年最後の紅葉がまだ見られました。
マウスオンで、ご覧下さい

この先約25分で頂上です。


ここから上は赤いモミジは見られなくなりますが、黄金色のトンネルの中を歩いていくような感じです。


最後は大きな鏡岩の脇を登って行きます。
所々にこのお城を説明した標識が立っていました。

私たちは城を守る兵士の姿に思いを馳せながら行きました。
家族連れやちょこっとそこまでと言った格好の人々も多く、追い抜きながら登って行きました。







実はこの山には10数年前の春に、私一人で登っています。
あの時は奥多摩の「倉戸山」に3人で登る事になっていた日でした。
私は寝坊して参加できずに、慌てて一人で登れる山を検討してここに来たのです。

更年期障害で眠れない日が続き、母からもらった安定剤が睡眠薬の「ハルシオン」に変わっていたことに気がつかずの失敗でした






稜線に出ると頂上はもうすぐです。
小金沢連山や奥多摩の山々も見えてきました。
久しぶりの山登りに、心地よい汗をかきました。












あっと言う間に「岩殿山」と書かれた広場に到着です。
多くの人々が休憩していましたが、ここは頂上ではありません。


開けた南側のはるか先にうっすらと富士山が見えていましたが分りますか・・・
明日のお天気は下り坂?
それを暗示するような、頭に雲を乗せた富士山の姿でした。

私たちも富士山を眺めながら休憩し、パンを食べました。
久しぶりに顔をそろえた3人の会話が弾みます。
5月の「黒川鶏冠山」以来でしょうか・・・
夏には台風で「北岳登山」を断念しましたね

あれから、Yさんは初孫ちゃんができて大忙し、Kさんは息子さんの結婚がようやく決まり、私は2人目の孫の誕生が待たれます。
3人とも良いニュースが揃って良かったね


ここで人に頼んで3人並んだ記念写真を撮り、「岩殿城」の事を学び・・・
それから馬屋跡の横を通って、パラボラアンテナの塔が建っている頂上に向かいました。

本丸跡という標識だけがあって見晴らしの利かないところですが、木々の間から「百蔵山」や「扇山」がすぐそばに見えました。
あっちは「雁が腹摺山」、こっちは「九鬼山」・・・
ほとんどが登った思い出のある山々でした。


青い空に黄金色の木々が眩しいばかりでした

近くに居たオジ様たちに「鎖場には注意してね」と見送られながら、私たちは来た道を少し戻り、「兜岩」に向かいました。

<追記>
歩いている限りではこの「岩殿城」が誰の城だったのかは定かではありませんでしたが・・・
興味があったので調べてみました。
この城は、武田氏の被官であった小山田氏が相模、武蔵方面防備のために築城したものだそうです。
最後は武田勝頼の入城を誘っておきながら、いざとなったら裏切って鉄砲を射掛けて追い払った謀反人小山田信茂の城として有名とか・・・

詳しい物語はこちらをご覧下さい

尚、駐車場は高月橋北側に10台程度のスペースがあるそうです。




コメント (22)
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ワイナリーでお食事

2007年12月01日 | 旅日記
「ヴィラデスト・ガーデンファーム アンド ワイナリー」


小布施でオープンガーデンを散策した後は、東御市に出て、エッセイストの玉村豊男さんご夫婦がやっているワイナリーのカフェで昼食を戴きました。

玉村さんがNHKTVの「スタジオパークからこんにちわ」と言う番組に出演した時に、ここのワイナリーを作った時の苦労話をしていました。
ご夫妻で土を開墾する事から始めたそうです。
ブログ仲間の「風のたよりさん」や「小桃さん」がこのワイナリーカフェを紹介した記事を思い出したので行って見ました

non_nonさんのソースをお借りして画像をまとめましたのでご覧下さい。
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残念ながら晴れていた空が午後から曇りだし、見晴らしの良い丘陵地帯に広がるワイナリーに着いたときは山々の姿は見えなくなっていました。

カフェの中の見晴らしの良い窓辺の席は、コース料理の予約のお客様が優先だそうです。
夏には外のデッキでいただくのも気持ちが良いかもしれませんね。

カフェ以外にも売店があって、玉村さんが描いたお花や野菜の図柄が可愛い食器類や様々なお土産品も売っていました。
熟年の私たちよりも30代の息子夫婦に買って行きたいものばかりです・・・
今度是非一緒に来ようと思いました


メニューは3500円のコース料理の他に2000円のプレート料理2種類がありました。
私が頼んだのはソーセージ・・・
少々のバターライスの上に乗っています。
これにパンとコーヒーがつきました。







主人はサーモン・・・
パンがとても美味
別途、買って持ち帰る事も出来ました。
飛び込みでプレートメニューの私たちの席は、入り口近くの窓のない所でした






カフェの周りにはハーブ園やお花畑が広がっていました。
これからも観光名所としてどんどん発展しそうなワイナリーです。


ブドウの葉も綺麗に紅葉していました
フランスのブルゴーニュ地方でワイン造りの修行をしたという、玉村さんのワイナリーのブドウの仕立ては欧米風です。
日本のブドウ棚とは全然造りが違っていますね。

尚、ここのカフェは11月29日で今期の営業は終了のようです。
残念ながら春まで待つしかありません。
詳しい事はこちらでどうぞ

こうして私たちの11月上旬の「紅葉狩り・ドライブ旅行」は終わりましたが・・・
この丁度10日後に、今度はワイナリーで有名なパース近郊の「スワンバレー」でランチを戴きました。
合わせてその時の模様をUPいたします。

パース近郊の「スワンバレー」


どこまでも果てしなくブドウ畑が続く「スワンバレー」ですが・・・
ブドウの仕立ては、玉村豊男さんのワイナリーと同じですね。
ここ「サンダーフォード・ワイナリー」のブドウ畑には、一列ごとにバラが植えてありました。
何やら虫の駆除に効くらしい・・・
そしてブドウ棚の間をたくさんのウサギが跳ねていました
(写真に抑えられず、ザンネン!)


このワイナリーではワインのテイスト(試飲)が自由にできます。
そして同じコーナーにたくさんのワインとワイングッズが売っていました。
ヴィラデスト・ガーデンファーム&ワイナリーではテイストが出来たのか?
定かではありません。
ワインやグッズもどこで売っていたのかしら?




ここのワイナリーにもレストランはありましたが、とても暑い日だったので、私たちはすぐ近くの地ビールのお店に行きました。


工場だと思ったら立派なレストランでした。
中庭に満開のジャカランダが咲いている大きな木がありました。


カウンターの向こうに見えるタンクが如何にも造りたてのビールのようです













土曜日にはここで生演奏もあるらしい・・・
ポスターが貼ってありますね。












日本人など一人もいません。
外国のレストランに入ると、一体何を頼めば良いのか?一体どんなお料理が出てくるのかが分らないのですよね








メニューの中に「プレート」という単語を見つけて・・・
玉村さんのワイナリーで食べた食事を思い出し、こちらでもプレート料理を頼みました。
値段も19A$で丁度2000円くらいのものです。
量が多いと困るので、取り合えず一人前・・・
主人がパンを一皿加えましたがパンは要らなかったわ!



「テイクアウェーはOKか?」と聞いたら「ノン」と言う返事・・・
そっとパンだけナプキンで包みました

オーストラリアは今バブルで来る度に物価も上がっていますが、外食はほとんどが一人前で充分なのでとても助かりました

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