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次のジェームズ・ボンドは誰だ?

2016-04-17 16:31:07 | 映画

  こんな記事がニューズ・ウィーク日本版にあった。最新作「007スペクター」がヒットしたと言う。製作費が3億ドル(321億円)、興行収入が8億8千万ドル(941億円)で結構商売になった。根強いファンの賜物だろう。

 これの主役だったダニエル・クレイグが降りるとか降りないとか、噂が広まっているらしい。早くも次のボンド役に関心も高い。記事には四人の候補が挙げられている。当然イギリス出身。

ダミアン・ルイス45歳。

テレビ・ドラマ「ホームランド」でエミー賞とゴールデン・グローブ賞の主演男優賞を受賞。

トム・ヒドルストン35歳。

目ぼしい実績がない。写真を見てもちょっと線が細いかな。

イドリス・エルパ43歳。

黒人俳優で’13「マンデラ 自由への長い道」でネルソン・マンデラを演じた。しかし、受賞という実績がない。

トム・ハーディ38歳。

13「オン・ザ・ハイウェイ その夜86分」が印象に残る。’15「レヴェナント 蘇えりし者」でレオナルド・ディカプリオがアカデミー主演男優賞を受賞し、トム・ハーディは助演男優賞にノミネートされた。実績という点ではトム・ハーディが抜きん出ている。

この四人のうちから選べと言われたら、私ならトム・ハーディだろうな。

あるいは、この四人以外の俳優がジェームズ・ボンドを演じるかもしれない。

それはこれからのお楽しみ。

「007スペクター」の主題曲サム・スミスの「Writing's on the wall」が第73回ゴールデン・グローブ賞主題歌曲賞、第88回アカデミー歌曲賞を受賞している。その曲をどうぞ!

        

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日本では当たり前、世界では驚くこと12。またまた「TABIZEN」から。

2016-04-17 06:32:05 | 時事

                 

今回は、筆者(naoさんという方)の友人が日本に観光や出張で訪れた際に感動した意外なコトをご紹介しましょう。

その12の事柄を箇条書きにすると。(<>内は私のコメント)

 1新幹線が揺れないのがすごい(イギリス/男性)

 <イギリスの電車は相当揺れるんだろうなあ。酔い止めが必要かも>

 2電車が数分遅れただけで謝罪するアナウンスが丁寧(カナダ/男性)

  <ばか丁寧と思うことがある>

 3暖房便座が気持ちよすぎる(メキシコ/女性)

  <確かに日本のトイレは超一流だよね>

 4おしぼりに癒される(アメリカ/男性)

  <おしぼりなんて出す国は日本以外ないだろうが、私はあまり好きじゃない。衛生的なんだろう  

   かという疑問がある。頭のてっぺんから鼻の穴まで拭いている御仁がいる>

 5電車やバス、駅がピカピカでキレイ(イタリア/男性)

  <確かにねえ、清掃のおばさんに感謝>

 6スクランブル交差点でぶつからずに歩く(ドイツ/男性)

  <ドイツではぶつかっているんだ。殴り合いの喧嘩が始まったりして>

 7味噌汁が安くて美味しい(アメリカ/女性)

  <インスタント味噌汁なんてノーベル賞ものかな>

 8通勤中、誰にも話しかけず黙々と歩き続ける(メキシコ/女性)

  <仕事のことで頭が一杯。絶世の美女から話しかけられれば黙々と歩きやしない>

 9日本の女性はメイクもお洒落もちゃんとしていてキレイ(オマーン/男性)

  <ちっちゃなお目めに目張りを入れたりね>

10コンビニのクォリティがすごい(オランダ/男性)

  <アメリカ生まれのコンビニだけど、いずれ宇宙ステーションにも設置するかも>

11電車で寝ている人が多い。治安がいい証拠(インド/男性)

  <確かに治安はいい。しかし、盗撮にご注意を>

12自動販売機の多いのと商品の種類には圧巻(アメリカ/女性)

  <自動販売機と交通信号が多すぎる国だよ>

筆者のnaoさんはいくつか記事を書いていて「温泉卵の作り方」まである。

驚く12をもっと詳しく知りたい方はこちらから!

 

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