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健康「新聞やテレビで伝えない新型コロナ対処法」

2021-01-09 21:10:17 | 健康
 私は保守的な立場で観るネット番組に「虎ノ門ニュース」というのがある。1月8日の番組で科学者の武田邦彦先生の新型コロナ対処法がすごく参考になった。即時実践してみようと思う。

 それは免疫力を高めるために、体調のいいときに屋外に出てウォーキングなどの運動と熱いお風呂に入ることなのだ。それに外出から帰ったら、うがいだけで済まさず、紅茶を熱い湯で淹れて1分間をかけて飲む。これは科学的に実証されていて、喉に溜まるウィルスを除去するのに効果的だとか。

 喉には1万という菌が付着するが、この紅茶を飲むと100に下がるという。1万の菌を保持していると、4・5日後には発症するが、100ぐらいでは何も起こらない。ある時点で喉の菌の数がいくつあるのか分からないから、帰宅後には熱い紅茶を飲むのがいいということになる。

 こうでもして自衛しないと、政府の医療崩壊防止の手立ても後手に回っているようじゃコロナ死なんてまっぴらごめんこうむりたい。
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一日一万歩がいいとはいえない……新聞記事から

2016-03-16 16:48:36 | 健康

 今朝(16日)の読売の記事「健康によいウォーキング法」というコラムの中に、一日一万歩を5か月間続ける人と、特別な運動をしない人の健康状態や体力を比較調査した結果、両グループの健康状態に明らかな差は認められなかったという。

 この調査は、信州大学スポーツ医科学の能勢さんの指摘だそうだ。一万歩を歩くには少なくとも高齢者の場合は1時間半はかかる。毎日1時間半続ける気力を持ち続けるのはむつかしい。

 私は一日一万歩なんて気にしない。歩くのは時間にしてせいぜい40分程度だ。ただし、かなり早歩きだ。で、能勢さん提案のウォーキング法というのは、「インターバル速歩」。

 ややきついと感じる速歩と楽なゆっくりとした歩きを3分間ずつ1日5セットを、週4日以上を目安に行うというもの。結果的に効果があるらしい。

 そこで私が思うには、どの年代でもこのメニューでいいのだろうかということ。50代、60代、70代、80代と年齢による肉体条件があることを思えば、自分なりに工夫の余地がありそうに思う。

 50代や60代の人にはジョギングを薦める。体力が極端に衰えていないからだ。騙されたと思って、まず100メートルを走る。ランに慣れていない体は、この程度でも悲鳴をあげる。次に日、200メートルを走る。なんとか走れた。三日目にはなんと1キロを走れるはず。

 これは私の体験だが、やってみて損はない。少なくとも60代で10キロのジョギングが出来れば、80代、90代でも5キロは走れると思われる。

 そういうことで私のメニューは、ウォーク3分。ラン3分それぞれ5セットを毎日行うになる。少なくとも、二日に一回の頻度は欲しい。

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コーヒーの飲みすぎはリスクが大きくなるという新聞記事

2016-02-16 17:30:37 | 健康

             
 14日の朝刊。コーヒーが病気を予防していると言う研究結果が、各国で次々と発表されている。東京大学や国立がん研究センターなどの研究チームが、「コーヒーや緑茶を毎日飲むと、病気で死亡するリスクが低下する」という調査結果だ。

 全国の40~69歳の約9万人を約19年間、追跡調査した。コーヒーを1日3~4杯飲む人は、ほとんど飲まない人より死亡リスクが24%も低かったという。特に心臓、脳血管、呼吸器の病気のリスクが低かった。反面、5杯以上飲む人は死亡リスクが増えている。

 「コーヒーが体に良いのはかなり前からわかっていたが、国立の機関が認めて公表したことに驚きました。日本にはなぜか、誤った有害イメージが長い間あったので」と言うのは東京薬科大学名誉教授で、日本コーヒー文化学会常任理事の岡奇太郎氏。

 この岡奇太郎氏は「珈琲1杯の薬理学」や「コーヒーの処方箋」などの著書があり、わたしも持っているもので、特に「コーヒーの処方箋」は、予防医学が中心で2型糖尿病や大腸がん、アルツハイマー病、脳梗塞、妊娠関連など18項目の病気の予防についての記述がある。

 さらに、コーヒーの淹れ方はドリップ式がいいとも。そして何よりも重要なのは運動だということ。薬やコーヒーだけでは所期の目的は達成できない。運動を加えることによって相乗効果が得られる。しかも長期間持続が必須だ。健康で長生きが理想だが、普段の努力なくしては実現不可能。私もそれなりの歳になってわかったこと。

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驚いたなあ! 105歳100m走と砲丸投げで世界初記録。毎日新聞

2015-09-24 16:52:56 | 健康

 記事の一部を引用すると「京都市で23日にあったマスターズ陸上競技記録会で、同市右京区に住む105歳の宮崎秀吉さんが、100メートルと砲丸投げの105〜109歳の部で世界初記録を樹立した。宮崎さんは100メートル42秒22、砲丸投げ3メートル25センチを記録。ギネス社から「最高齢スプリンター」の認定証が授与された」

 私は砲丸投げには不案内だから思うところがないが、100メートル走についてはジョギングをしていることから、ちょっと試してみた。私がいつも利用する遊歩道には、200メートル毎に距離表示板がある。その200メートルを走ってみた。力をこめて走ったつもり。タイムは1分14秒だった。

 100メートルだとこの半分だから、30秒07というところか。宮崎さんと私の年齢差もあるし、老化のスピードは加齢に従い加速度がつく気がするのもあって、私が105歳に仮にもなって40秒で走れるのかは疑問だ。第一、100歳で走れるものなのか。とにかくすごいと言うしかない。

 さらにすごいのは、『囲碁仲間が次々と他界し、「1人でも楽しめる」と92歳で始めた陸上。「今日の記録では満足できない。あと2、3年は練習しなきゃ」と、さらなる高みを目指していることだろう。この記事には写真も掲載してあって、105歳には見えない宮崎さんの勇姿がある。詳しくはこちらの記事でどうぞ!  
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ガンの早期発見が容易になり、治療技術の進歩で人間はいつ死ぬことになるのだろう

2015-06-23 17:39:13 | 健康

 今朝のラジオ放送で、一滴の血液ですい臓がん、胃がん、大腸がんの早期発見が出来るようになるという。3分から10分で結果が分かるらしい。

 ただ、この段階では大きさが1ミリ以下の小さなもので場所の特定が難しいと言う。がんは長期にわたって成長するから、あわてずに手術やその他の治療を始める時期を待てばいいとのこと。

 さらにアメリカで日本人研究者がこの微細なガンの場所を特定する技術も開発した模様で、これが実用化されれば早期発見と早期治療の両立ができる。

 新聞記事では、がん細胞だけを狙い撃ちして治療する微小カプセルを開発し、マウスの実験で効果があったと東大の研究チームが発表したという。この微小カプセルというのは、直径約55ナノ(ナノは10億分の1)で、中にガドリニウムという元素が入っていて、ガドリニウムは、中性子線が当たると放射線を出し、がん細胞を殺す効果があるらしい。

 それにしても、注射器で血管に入れる微小カプセルをどういう風に作ったのか興味があるところだが、秘密なんだろう。そして数年以内に臨床試験を始めたいとのこと。ますますガンの完全治癒に期待できる。

 このナノ・レベルの応用としては、血液の中にカメラと無線信号機つきの微小カプセルをいれて健康診断にも利用できないかと素人ながら考える。現在のような胃カメラを飲んだり採血、採尿も必要がなくなる。ポチッと注射をすれば、自動的に頭のてっぺんから足の指先までの様子が送られてくる。

 早期発見、早期治療でみんなが元気で平均寿命が何歳なるのか見当もつかない。人口が減らないから問題は食料だ。これも技術の進歩で天候に左右されない工場生産になって食料不足はない。「人間はいつ死ぬんだろう」から「いつ死ねるんだろう」に変わってしまうかも知れない。
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評判のココナッツ・オイルにも盲点

2015-05-27 17:08:50 | 健康

 これはラジオの聞き書き。今ある種ブームといえるココナッツ・オイル。ダイエット効果、便秘解消、冷え性改善、糖尿病の予防・改善などいろいろあって関心が高い商品になった。

 私もスリランカ製の頭髪用を使っているが、心なしか白髪が目立たなくなったような気がする。そんないいこと尽くめのココナッツ・オイルではあるが、押さえておきたいのは気候のこと。

 ココナッツ・オイルの産地は、年中暑い国だ。スリランカも一年中夏という感じ。で、ココナッツ・オイルの盲点は、寒い地方では固まってしまうことだ。日本のように四季があると問題になる。

 事実、私の使っている頭髪用のココナッツ・オイルは、冬場には固まってそのままでは使えない。入浴時に浴槽に浸けて溶かしたあと使っている。

 そこでラジオでの肝心な点は、不用意に捨てると排水管が詰まるということだ。実際、経験した人の話で、その人はココナッツ・オイルで歯を磨くと白くなるといわれて使っていたが、排水管が詰まって調べてみるとココナッツ・オイルが原因だったという。

 料理にも使えるということだから、よく考えて使ったほうがいいようだ。例えば、炒め物なんかは料理のあとのフライパンについたココナッツ・オイルを、新聞紙か何かできれいに拭いたあと洗剤を使ったほうが安心かもしれない。

 まあ、パンのトーストに塗るとか、コーヒーにたらすとか、そんな使い方が無難かな。それにしてもココナッツ・オイルって高いよ。500mlで2000円以上だものね。でも、体によさそうだからいいかな。しかし、本当に効くのかな? 私は疑い深い。
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なぜ肌の色が黒、白、黄色とあるのか? それが分かる記事があった。(日経電子版)

2015-04-29 15:52:00 | 健康

 おそらく100人の人に肌色は何色が好きか? と訊ねたら全員が「白」と答えるだろう。古来日本でも「色の白いは七難かくす」と言われ顔、鼻、目などの形がそれほどでなくても、色が白いだけですべてが良く見える。

 日本では透き通るような白い肌の人は滅多にいないから、ますます貴重な存在で憧れの的といえる。まあ、そういう特別な人はともかく、大半の人は遺伝子の黄色で我慢するしかない。

 じゃあ、いったいなんで私たち日本人は黄色になったんだろう。もともと人間の肌は黒が基本らしい。アフリカで誕生した肌の黒い人の一部が数万年前にヨーロッパへ移動した。黒い肌というのは、肌を守るためメラニン色素を表皮に蓄積する仕組みを進化させた結果という。肌には紫外線を浴びてビタミンDを合成する作用がある。

 ヨーロッパはアフリカと比べて日差しが弱い。光を遮る黒い肌では十分なビタミンDが作れない。そこで進化の過程で肌が白くなっていった。黄色も同じ理屈で日差しに合った肌色といえる。植物もその土地の風土に合ったものが生育するように人間も同じだろう。日本でも東北美人といわれる色白の女性が典型的といえる。

 眼の色もメラニン色素と関係があるらしく、白人にはブルーとかグリーンの目が多いのはそのため。ただ、色の白い人はシワやシミが出来やすいとも言われる。そういえばある80代の白人の写真を見ると腕なんかにシワが一杯あった。これからの季節、色の白い人は紫外線対策も入念にというところか。なお、詳しい記事はこちらからどうぞ!
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癌を宣告されたら、どんな態度をとるのだろうか。

2014-12-02 17:23:02 | 健康

 日経電子版を読んでいると「がんの告知と「魔の2週間」 日ごろ冷静な人も別人に」というタイトルで、ある先生の話が載っていた。

 それによると「たとえ早期のがんであっても人は必ず取り乱す」らしい。告知された人は、検査結果やこれからの治療方法についてゆっくり説明しても聞く耳を持たないようだ。要するに上の空ということ。かなりのショックをうかがわせる。

 そして大体ショックは2週間ほど続くらしい。恐らくその間は食欲もなく死の恐怖に苛まれているのだろう。
 私が思うに、このショックの度合いは年齢に比例するのではないかということ。30代なら気が狂わんばかりのショックだろう。50代でもかなりのショックだ。60代70代でも気分は落ち込む。80代になってようやく死を受け入れられる心境になるのではないだろうか。

 かかりつけ医の先生から言われているのは、前立腺のPSA検査だ。そのPSAとは何か。引用してみると「PSAとは、英語のprostate specific antigen= 前立腺特異抗原の略で、主として前立腺から精液中に分泌されるタンパク質の一種です。
 射精後の精液の液状化に関係し、受精に欠かせないものといわれています。血液の中にも流れ出ていて、健康な人のPSAはおおよそ2ng/mL以下です。加齢にともなって増えていきますが、50歳でも4ng/mL以下が標準値とされています。しかし、前立腺に異常があると血液中に大量に放出されて濃度が高くなります。
 他の臓器の異常では数値は変わらず、前立腺の異常にのみ反応することから、前立腺に特異的な抗原といわれています。前立腺がんでも数値に反応が出やすいことから、前立腺がんの腫瘍マーカーとして使われるようになりました」

 さて、私の数値はどうなるのか分からないが、その時がくれば覚悟をしなくてはならない。ただ、日経電子版の先生はこういうこともおっしゃっている。「少し不適切なたとえになるかもしれませんが、がんは交通事故や血管イベント(心筋梗塞、脳梗塞など)で突然死んでしまうことに比べれば、期限付きではあっても、というより、期限付きであるからこそ、残された時間を充実させる道が残されています」

 そう、まだ準備期間があるからいいほうだ。家族も心の準備が出来るしね。私の友人に定年直後の60歳で亡くなったのがいる。それに比べれば余分に生きていることになる。まあ、いいじゃないの。どんな結果になろうとも、これから20年も生きるわけがないから。
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100歳になったらどんな気持ちがするのだろう??

2014-02-06 21:19:48 | 健康

 近所の居酒屋で横に座った見知らぬ人と話す機会があった。この居酒屋は、10人ほどが座れるカウンター席しかない小さな店だ。

 今は高齢となったご夫婦が切り盛りしている。旦那はこういう商売にしては寡黙で必要以外に口を利かない。それに引き換え奥さんの方は、年が60を過ぎていてもどこか色町出身と思われるような仕草や口調が窺える人だ。

 客の応対は奥さんが一手に引き受けているという按配だ。一言で言えば楽しい奥さんなのだ。とはいっても色恋沙汰は皆無で性別を気にしての会話などもない。いたって気楽なものだ。

 その日も常連連中がわいわいと騒がしく駄弁っているとき、一見の高年の客が私の隣の席に座った。日本酒の熱燗を1本と越前カレイのフライを注文した。私はえっと思った。何故なら、この店の名物が若狭の魚介類だからだ。一見では知る由もない。

「ここのお薦め料理をよくご存知ですね」と言ってみた。「ええ、友達から聞いてたまたまこの近所に用事できたついでに寄ってみたんですよ」という答えが返ってい来た。私もここへ来るのもまさにその魚介類が目当てだった。

 お互い差しつ差されつ杯を重ねるうちに口も滑らかになり、誰でもが経験できるとは言えない100歳に話題が飛んだ。要するにどんな気分になるものなのかということ。この店に居合わせた中に100歳は一人もいない。推測するしかない。

 そんな時私の隣の人が言ったのは、「実は私は、この近くにある自動車教習所の教官をしています。ご存知のように高齢者の事故が多いということで、75歳以上の人には認知症検査と高齢者講習が義務付けられています。私の体験で一番の高齢者は、102歳の方でした。高齢者講習の最後に技能実習がありますが、その時はビビリましたよ」そして90歳代の人はざらにいますと付け加えた。

 それにしても102歳でも自動車運転免許を持ちたいと思い、また視力も衰えていないのは驚嘆に値する。しかし何故、運転免許更新にこだわるのか。とっくに返納してもいい年齢ではないか。

 考えられるのは、生きているという社会的に公認される唯一のものだからだろう。他にも健康保険証もあるが、あれは自動的に送られてくるもので検査や技能の実習はない。もう、女性を喜ばせることが出来ない身の存在理由をそこに求めているように思うが。推測は推測でしかない。100歳にならなければ分からないことではある。
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医療機関によって違いすぎる料金

2013-12-19 16:16:32 | 健康

 久しぶりに鯛を三枚に下ろした。それはサラダ感覚で食べたい魚料理「鯛のポワレ ソース・ラヴィゴット」を作るためだった。それが裏目に出た。

 うろこを取るときに人差し指にえらの骨が刺さった。引き抜いたが、一部が残ったのか痛みが消えない。そこで二日後、近所の皮膚科で取ってもらった。取るといってもピンセットでほじくリ出すだけ。小さな白い骨の破片が出てきた。この手術料が、14,900円。私は一割負担だから、1,490円を支払った。これで完治すれば何の疑念も生じなかった。ただ、あの程度でこんなにとるのか。と思ったくらいだ。

 ところが指先を押さえてみると異物が残っているような痛みが感じられる。そこで五日後、再診に行った。「ああ、あと二・三日で治りますよ」と言って骨が残っていないことも強調した。ああこれで治ると思ったが、一向に痛みが引く気配がない。

 それから三日後の今日、別の皮膚科へ行った。睫毛エステをやっているのかやたらに睫毛が目立つ可愛らしい女医先生だった。「ちょっとやってみましょう」と言って、ピンセットでほじくり始めると細い小さな黒っぽい骨を取り出した。やっぱり残っていたのだ。

 最初の皮膚科の先生はなんなんだ。しっかり見極めないで国から診療報酬をむしりとっている感じだ。ちなみに睫毛の可愛い先生は、手術料4,700円だった。ぼったくり医師の三分の一ではないか。もう、ぼったくり医師へは行かない。機会がある毎にぼったくり医師を口コミで自然淘汰に追い込むしかないのかもしれない。
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