隣町の図書館に予約しておいたところ、数日で借りることができました。
そして、いつもの数倍のスピードで読み、すぐに読み終わってしまいました。(こういう本は、「カッパえびせん」や「ポテチ」のような感じなので、健康にはあまり良くないですね。
)
う~む、なんとも中途半端な終わり方...。果たして、青豆さんは死んでしまったのか? でも、第3巻があるんだから、それはないだろう...。小松さん、恭子さん、戎野先生たちは、どこへ行ってしまったのか? 「ふかえり」ちゃんは、「超能力者」なのか?
読めば読むほど、謎が膨らむ、不思議な本であることは確かですね。
さて、次の第3巻は、150人待ちだそうで...果たしていつ読めるやら?
ところで、「勝手なキャスティング」によると、青豆さん、天吾くんは、誰がピッタリくるかな~? 今のところ、適役が浮かばない...。
え、違うって?こりゃまた失礼しました。
江角マキ子、柴崎コウ、木村佳乃、水野美紀.....設定は「30歳」、地味めな美人で、スレンダーな感じ...。
やはり、まだ顔の売れていない女優さんの方が向いてるかなァ...?