
(見出しの写真は、記事の内容に関係無く、ウチの庭で見つけた「フキノトウ」です。^_^)




私は、どちらかいうと「のんびり家」な性分だと思うのですが、その反面、「慌てん坊」の面もあります。(・・;)
特に、「出発時間が迫っている」とか、「焦る状況」の時になると、「パニック」のような感じになってしまう傾向になります。
最近では、「トラブル」が多いのが、「コンタクトレンズ」を入れる時。
私は、若い時から、かなりの「ド近眼」なため、「使い捨て」タイプではない「ソフト・コンタクトレンズ」を長年愛用しております。
「ソフト」なので、「ハード」みたいに「転がってしまう」ことも無く、それほど「失くす」心配は無かったはず…なのですが、最近は「失くしそう」になることが多いのです。(・・;)
昨年だったか、「左目」のを入れている最中に、どうにも、「コンタクトレンズ」が「無くなって」しまいました。
「手に付いている」? 「流しに落ちている」? でも、探してみても、どうにも「見つからない」。その後、20分ほど探しても「見つからない」ので、「買うしかないか?」と思い、その後、息子に話すと、探し出してくれました。(^^;)
なんと、「水道の蛇口🚰」付近の「レバー」に張り付いていたそうです。
その後も、「似たようなこと」が何度かありました。(°_°) 結局、「水道付近」の、どこかにある…んですよね。

(「クリスマスローズ」が、咲きました。)
「左目」のコンタクトを「失くして」、見つけるまでに、少し時間が経ってしまったせいか、その後、しばらくして「コンタクト」の調子が悪くなり、結局、新しいのを買い替えました。(・・;) やはり、「浸水性のレンズ」なので、「水に浸かっていない時間」が長いと、調子悪くなるようで…。
こんなことを繰り返していては、「コンタクト」の寿命が短くなって、困る。そこで、毎朝の「コンタクトを入れる時」に、「落ち着いて、深呼吸!」と、自分自身に「言い聞かせる」ようにしました。(^。^)
実は、この言葉、以前、ある場面にて、外国人の方に「日本語で」言われた言葉でした。(๑˃̵ᴗ˂̵)

(気付いたら、「フキノトウ」が、こんなに大きくなっていました。^^;)
あれは、今から8年くらい前の話、ある日、コンビニにて、大量に「コピー」していると(主に「歌詞カード」など)、どうも「次の方」が「コピー機」を待っている様子。なので、私は、少々「焦り気味」となり、終わった瞬間に、全部の書類をまとめて、手に持ち、「お待たせしました〜!」と、一歩踏み出した瞬間、そこにあった「カーペット」のヘリにつまづきまして、見事に「コケて」、右手を「変な風に」着いてしまいました。(*_*)
すぐに「起き上がった」ものの、「右手首」には「変な痛み」があるし、店員さんは、驚いて「大丈夫ですか?」と、駆け寄って来るし、私としては、なんとも「キマリが悪い」思いをしてました。
そこに、その場にいた「年配の外国人の女性」が、「大丈夫? 落ち着いて、深呼吸!」と、「日本語」で、「リズムを取るように」唱えてくれたのです。
私の住む町は、割と「外国人」の方が多いですが、まさか、その「外国人」の方に「助けられる」とは…。(^^;)
でも、その時の「声かけ」は、本当に「適切」だったと感じました。
「落ち着いて」「深呼吸」…優しいトーンで響く、その「言葉」に、実際、私は「落ち着き」を取り戻した感がありました。

(「フキノトウ」「オオイヌノフグリ」など、「春の野草」たちが「賑やか?」に。^_^)
結局、この時、コンビニ内で転んだ時は、「右手首を骨折」してました。(*´-`)
実は、その「一年半前」辺りに、やはり、自宅の庭で転んで、「右肩」を複雑骨折してまして、つまり、立て続けに「2回」骨折してしまったわけでした。
その数年前から、「股関節」が不調で、「転びやすい」んですよね。
この頃は、まだ「用心」が甘く?て、「サンダル履き」で「走ったり」もしていたので、余計でした。
この「骨折騒ぎ」以降は、必ず、「しっかりした靴」を履き、「走らない」ように、更に、「カート🛒」を押したり、「杖」を使ったりと、とにかく「転ばないように」用心してます。
「落ち着いて、深呼吸!」
これは、今後とも、自分自身の「戒め」のためにも、日頃から「声かけ?」していこうと思っております。^_−☆

(「ハナニラ」も、咲き出しました。)
おはようございます♪〜
のんびりやの、あわてんぼう😆
一歩踏み出す前に
深呼吸😮💨❣️
心にも、肺にも
よろしゅうございます♪〜
どうか、ご安全に
お過ごしくださいね♪〜😎❣️
コメントありがとうございます。^_^
その、コピーを取ったり、コケたりしたコンビニは、いつも行っている「セブン様」でした。(^^;)
後で「慌てる」くらいなら、その前に「段取り良く」…と思いながら、なかなか出来ないんですよね。(*´-`)
今後の、私自身の「課題」ですね。♪( ´θ`)
それとドジを踏んだ時を振り返ると”やるべきことをきちんとやっていなかった”ことに気が付きます。つまり先を急いでやるべき工程を省いたり、省いてはいないのですが”ながら”になっていて気持ちと体の動きが一致していなかったりです。
話は変わりますが私も以前はド近眼でしたが今はメガネもコンタクトも無しで車の運転や新聞を読むことができます。その理由は7年前に白内障の手術を受けて濁った水晶体を削ったからです。
未だに「血圧の薬」を飲むこともなく、済んでいられるのは、凄いことだと思います。(・・;) 私は、家系的に「高血圧」の傾向があるらしく、ずっと「低め」で来たのに、「40歳」を過ぎた頃から、「高く」なり始め、やがて、医者から「薬を飲む」ことを勧められるようになりました。(*´-`) それが、今でも続いてます。
「白内障」の手術を受けると、「視力が良くなる」と、皆さま言ってらっしゃいますね。(^-^) でも、私の「ド近眼」は、「中高生」の頃からの話で、「白内障」とは関係ないと思われ、今のところ、まだ「白内障」の診断はされてないですが、「白内障の手術」をしても、回復はしないのでは? と思われますが…。♪( ´θ`)
僕の白内障手術はしってますよね。
先生に聞いたら
白内障でなくても
近視遠視やる方が
おおいそうです。
本当に別世界になりましたよ❣️
メガネ入らずで車の運転が
凄く楽に、ハッキリ見入る様に
なたんです。
一度眼科で相談してみたら
いかがですか?😎👓❌🤣
私の説明不足でお姫さんに誤解を与えてしまったことをフォローしていただいたこと。
私の場合、白内障の手術を受けた時に濁った水晶体を削って凹レンズを水晶体に取り付けました。
近眼と言うのは水晶体が凸レンズのようになったまま戻らず遠くが見えずらくなっている状態ですのでそのレンズを削って適当なレンズを取り付ければよく見えるようになります。ただしこの時に取り付けるレンズが遠くがよく見えるものにすると近くが見えずらくなります。
私の場合、医者から手術後視力が1.2になるけど老眼鏡が必要になると言われましたが、老眼鏡をつけなくても新聞の字は読めます。
「白内障の手術」で、「視力が戻る」との話は、聞いておりましたが、「白内障」でなくとも行う人がいること、初めて知りました。(・・;)
私の場合、「視力」は、「使い捨てレンズ」では矯正出来ないレベルの「0.0ナントカ」で、「障害者」の一歩手前の状況ですが、それでも「良くなる」んでしょうかね?
まあ、今のところ、「コンタクトレンズ」で、なんとかなってるので、「コンタクト」が使えなくなった時にでも、考えてみようと思います。
アドバイス、ありがとうございました。^_−☆
あ〜、わかる、わかると強く思った記事でした。
コンタクトレンズ、わたしはとうとう無くしてしまい、どうしても見つからず、今はメガネ生活を1ヶ月ほど続けています。
どうしてか、慌てちゃうんですよね。
「落ち着いて深呼吸〜」、わたしもその言葉を旨としたいと思いました。
フキノトウ、かわいい。絵手紙にしたいです。
私の方こそ、まんじゅう顔さんとこのブログに、コメントを入れようと思いつつ、「出遅れて」しまい、「書く内容」も、皆さまと「同じ」になりそうなので、ためらっていた次第です。(^^;)
その後、「体調」の方は、いかがですか?(・・;)
「コンタクトレンズ」を入れる際に、なぜだか「慌てて」しまうのは、まんじゅう顔さんも「同じ」でしたか。(^-^)
そういう点で「手元が狂う?」のも、やはり「老化現象}の1つなんですかね?
他の点でも、「慌てずに、深呼吸!」を、お互いに「心がけて」いきませう。(*´∀`)♪