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その時は、美術系の大学校や専門学校の学生が、小学校の教室でカラーのチョークで描いていました。
白いチョークだけで描いたのは、今回、初めて拝見しました。
実物を見たかったですね。
チョークと言えば…
・とても書きやすくて、折れにくいチョークだそうですが、今年の春、廃業されました。
・ご近所の小学生があそびに来たら、我が家の狭いコンクリートの地面(屋根なしの駐車場)に、チョークで絵や文字を書きます。
「今日、こんな字を(学校で)習った。」と言って、
ひらかなや漢字を書いたり、好きな絵を自由に描いてくれます。
中には、自分自身の名前や自宅の電話番号を書く子や習ったばかりのアルファベットを書く子もいます。
(個人情報拡散?)
我が家のチョークは100円ショップで購入したものなので、書いている時にチョークが折れます。
でも赤・黄・白・紫・のチョークを使って、絵や文字を書いて楽しく遊んでくれます。
手は、チョークまみれです。
高学年の女の子が、低学年の子に、「ジバニャン」(妖怪ウォッチ)やを書いてあげたり、幼児には、迷路やアンパンマンを書いてあげたりしています。
後片付けも楽しいらしく、水とデッキブラシで大賑わいです。
特に、初夏から夏場は、後片付けの方が盛り上がっています。
駐車場での落書き遊び、楽しそうですね。
遊び場もないし、不審者問題はあるし、共稼ぎが普通だし、その前に、子どもの人数も減ってるし...。
子どもたちにとっても、「生きにくい」時代になったと、感じるこの頃であります。
「富士山」の絵は、コンテストがあるのを知ったその生徒が、応募のために、放課後、黒板に描いて、写真を撮って応募したらしいですよ。
羽衣チョークは廃業されましたが、韓国の会社が、羽衣チョークのノウハウを受け継いだと聞きました。
>学童保育
市町村によって、運営方法が異なるようですね。
同じ府内でも、保護者が運営している市も有れば、市が運営していたり、NPOが運営していたり、様々です。
愚息たちが小学校低学年まで通学していた公立の小学校区内の学童は、保護者が資金を出し合って、マンションの1部屋を借りて、指導員も雇って学童を運営していました。(多分、現在も、保護者が経営していると思います。)
ご近所の8割の家庭が、学童保育に通わせていました。
現在、わが校区の小学校(18年前に転居してきました。)では、市が運営をしていまして、小学校の空き教室を使って、学童保育をしているようです。
原則、働く親の世帯の子供が、放課後から午後6時まで、と夏、冬、春休みの平日(終日)に学童保育を受けることができます。
一人親とか、両親が働いている家庭が優先らしいです。
障害(心身および、身体)を持っている児童・生徒にも同じような放課後保育が有ります。
下校時、NPO法人の施設から迎えの車が学校へ児童や生徒を迎えに行き、午後6時頃まで預かり、その後、各家庭に、児童を自宅まで車で送ります。
ただし、それぞれ、定員が有るので、学童保育も障害を持つ児童生徒の放課後保育も待機中児童生徒がいるそうです。
働く親にとって、学童保育や放課後保育は、有りがたい存在です。
しかし、中には、小学2年生頃から、学童保育に行くのを嫌がる児童もいるそうで、学童保育に行かず、(休んで)、習いごとに行かせる家庭も見受けられるようです。
ご近所では、下校後、一人で、そろばん、お習字、スイミング、バレエ、ピアノ、塾に通っている児童もいます。
あるいは、下校後、おばあちゃんの家に行き、晩御飯とお風呂に入って、自宅に帰る子もいます。
学童保育から帰宅しても親御さんが帰宅するまでの間、我が家に来てくれる兄弟(小学1年と4年)もいます。
たまに、我が家に遊びに来てくれます。
我が家でカレーを作ってくれます。
専業主婦の我が家で育った愚息たちは、いつも私がいるので、家事ひとつできない 頼りない大人に育ってしまったようです。(反省)
学童保育で育った子は、小学生の時から、しっかりしていますね。
「学童保育」について、私は、世間一般の多くの意見とは、逆の感想を持っています。
親の状況や、世の中の流れ的には、「学童保育」を利用するしかないのかもしれませんが、そういう「しがらみ」?などを、ちょいと横に置いといて、「子ども」の立場だけを考えれば、放課後くらい、「自由に」「伸び伸びと」遊んだり、冒険したり、学んだり、考えたり、.....と、そういう「自由空間」に解放されるべきだと、勝手に思ってるんです。
少なくとも、私の子ども時代は、そういう生活だった。いつもの「かんのんさん」に行けば、誰かしら来ていて、その日の気分で、遊びを考えて、実行したり...。
そういう意味で、「今の子たちは、可愛そう」と考える私...。
今、週一のペースで、放課後の子どもたちと触れ合ってますが、その、わずかな時間でも、自由に遊べる世界を、大いに楽しんでいる様子です。
「学童で育った子」より、姉さんとこで育った御子息たちの方が、別な意味で「しっかり」していると、想像しますが...。
愚息たちは、「ちゃっかり」していますが、「しっかり」していません。
しかも、私たちが、子育てをしてきましたから…。
私たち夫婦は、子供には、友達同士、いろいろな体験をして、失敗や挫折をたくさん経験して欲しいと願い、子育てをしてきました。
現在の愚息たちの結果は残念ですが…。
子供同士で、川や池に行くのも大切なことだと思うので、行かせました。
又、配偶者の考えもあって、幼稚園や学校から子供が帰ってきたら、「おかえり」と言える親が家にいて欲しい…と言う事で、私は無職で三食昼寝付きのお気楽主婦をしてきました。
(配偶者自身が、両親共働きの家庭でそだったので、このように考えたのかもしれません。)
私自身は、祖母や母が家にいて、いつも見守ってくれた家庭で育ちました。
・私が結婚後、ほとんどの家庭が共働きの時代に、私ども親の都合で、私は働かず、経済的には恵まれない家庭で育てたので、愚息たちには、申し訳ないです。
きっと、嫌な思いをさせたことでしょう。
義兄弟「なぜ、やん姫は働かないのか?病気か?」
その子供「おばちゃん(やん姫)は、働く気持ちが無いの?怠け者なんだ。」
義兄弟の嫁「ゲーム機ぐらい買ってあげれば?」
その嫁「みんなが持っているのに、持っていなかったら、(愚息たちが)仲間はずれになるよ。」
義兄弟「塾に行かせたら、もっと いい学校に進学できただろうに。だから、子育てが下手なんだよ。」
「やん姫が働かないから、携帯電話さえ、子供に持たせられないんだよ。情けない親だ。」
「おじいちゃんが買ってあげよう。」等…。
反論したかったやん姫ですが…。
身内からは、ちょっと変った家庭だと、思われているのでしょうね。
ひょっとしたら、愚息達なりに、いろいろと考えているのかもしれませんね。
これも人生?
すみません。
なんだか、愚痴っぽい投稿になっちゃいました~。
私が育った地域は、農家が主流で、あとは商売をやってたり、と、「専業主婦」という人を見たことがなかったものの、かといって「カギっ子」という子どももいない感じでした。
農家の女性など、家にいても、「いつも働いてる」のが普通で、なので、今さら「働く女性」がもてはやされてるけど、「働かなくても暮らせるなら、それはそれで、幸せなんじゃ?」なんて考える私です。
私の母も、できればそういう生活をしてみたかったのでしょうが、状況が許さず、常に「生活のために」働いてましたね。
私も、やはり「生活費が足りなくなる」のが怖くて、できる範囲で、収入を得ようと...。
でも、フルタイムではないものの、「外で働く」のも、ある意味「楽しい」と感じました。(責任の軽い仕事の場合。)
私の周りにも、完全な「専業主婦」の方がいるけど、それはそれで、尊敬しますよ。不安にならないのがエライと思う。
姉さんの「生き方」?は、たぶん「百orゼロ」.....「中を採って...」というやり方は、今さら...ですかね?
善し悪しは別です。
そもそも、配偶者と結婚しようと決めたのは、やん姫ですからね。
…ってゆうか自己責任?
配偶者の仕事は不規則です。
内容は
一応、サラリーマンです。
この数年は、泊りの仕事が減りましたが、それまでは、泊りの仕事が、月に4~5回ありました。
転勤も多々ありますが、自宅から通勤可能な範囲です。
泊り明けの日に仕事が増えて、そのまま 数日から1
週間位、自宅に戻れない時も有ります。
着替えを取りに、突然、自宅に戻ることも有りました。
配偶者は家のカギを持たないので、自宅待機のやん姫です。
昼夜、休みの日など関係なく、急に、呼び出されることも有ります。
仕事帰りの途中に、呼び出され、職場にもどることもあります。
片道2時間かけて終電で自宅に帰って、お風呂に入っていたら、職場から緊急の呼び出し…。
お風呂もそこそこに、食事もとらずに、即、自家用車で再び出勤することも多々あります。
お盆もお正月も、一応、休みがありますが、特に、お盆は休めないことも有ります。
代休も取れますが、結局、呼び出しがあって、休めない場合も有ります。
年末年始は3日間だけ休めますが、呼び出されると、出勤します。
就寝中、電話で、朝一番で、東京へ行くようにと指示され、自宅からタクシーで駅まで行き、新幹線で東京へ行ったと思ったら、翌朝、夜行バスで戻ってきたり…。
急に、昼間に帰宅することもあります。
やっと家族で旅行に行ける!と思いきや、出発直前、職場からの呼び出し電話。
旅行中も呼び出されることもありました。
職場には、休日の動静表(特に外泊時は、行き先と宿泊場所を知らせます。当日、ホテルから連絡を入れることも有りました。))
呼び出され、配偶者だけ職場に戻ることもありました。
愚息たちの出産予定日は、事前に職場に知らせておきました。
職場のローテーションの都合がありますからね。
この2年間は、就寝中も、休みの日でも、携帯電話が呼んでいます。
配偶者いわく、彼女とデート中にも電話が入り、デートが中断・・・てなこともあるようです。
半年前、2日間連続の休みがとれて、趣味の競技会に出場したら、スタート前に電話が入り、(職場には戻らなくてよかったのですが、)そのレースは、棄権とナリました。
もっとも、呼び出されても、長野県での競技会でしたから、職場まで450キロも離れているので、すぐには、戻れませんでしたが…。
『いい加減、疲れた~。』と配偶者。
職場から配偶者に連絡が取れない場合、自宅の電話に連絡が入ります。
もし、不在なら、留守番電話に、伝言を入れてもらいます。
ですから、私が外出中は、1~2時間ごとに自宅の留守番電話の内容を公衆電話から私が訊くことも有ります。
(近年は、公衆電話を見つけるのが大変です。メンドクサイし~。)
私がもしも、携帯電話を持っていたら、多分、私の携帯電話の番号を職場に知らせるでしょうね。
でも、この方が、私も楽かも~。
毎日が、以上のような様子ではありませんが、いつ、起きるかはわかりません。
しかも、配偶者がいつ帰ってきても、お風呂と食事と寝床の用意は、欠かせません。
おまけに、家のカギを持つのが嫌いな配偶者ですから、配偶者が出かける時と、帰ってくるときは、私が玄関のドアのカギを開閉しないといけません。
もし、開閉を怠ると、数日から数週間、配偶者は私と会話をしません。
超、機嫌が悪いです。
私は、食事の準備や後片付けをしてお風呂に入って、午前3時頃寝ました。午前5時半には起きて、配偶者のお弁当と朝食を作りました。
午後10時に帰宅できるのでしょうか?
お金は欲しいです。
週に1度でいいから、何かの仕事をしたいです。
でも・・・。
配偶者の都合に合わせる私には、仕事をする時間が見つかりません。
…ってゆうか、私の能力で、できる仕事がありません。
配偶者が退職したら、わたしの就活を始めようと思います。
ついでに、婚活しようかな~。
でも、私としては、「フに落ちない」点がいくつか。
ここから先は、「私が同じ立場だったら」と仮定しての話なので、お気になさらず。
家族のサポートをすることは大切だと思うけど。お互い「フェア」じゃなきゃいけないと思う。なので、基本的に「家にいる」にしても、用事で留守になってしまう場合もあるわけだから、一応、家のカギは、持っててもらう。
そういう「変則的な」状況なればこそ、連絡用に「携帯」は持たせてもらう。「おねいさん」と遊ぶお金の余裕があるなら、可能なはず。
その前に、いけしゃあしゃあと、「デート」などをしているのが発覚した場合、私なら、まず相手を(夫)、ボッコボコにします。「口をきいてくれないなら」こちらも、その三倍くらい、無視してやる!
って、私は、そうとう「怖い女」かしら?
健康も大事だから、睡眠時間だって、確保しないと...。
一度しかない「人生」。お互い、よく「話し合って」、納得のいく生活を送った方がよいのでは? と、思いますよん。
我が家が異常なのです。
決して、ポテト姫さんが「怖い女」なのではありません。
やん姫が、配偶者より早く寝たり、遅く起きると、配偶者の機嫌が悪いです。
私とは、口もききません。(暴言や暴力はありません。)
「やん姫は仕事をしていない(稼いでいない)から、家のことや家族のことをして 当たり前。」
…てな、考えの配偶者です。
私の携帯電話よりも、おねいさんと飲みに行ったり、カラオケや趣味を楽しむ方が優先らしいです。
近い将来、一緒に田舎暮らしをしてくれる彼女を探しているそうな~。
仕事のストレス発散にもなるそうです。
彼女たちは、20歳代~39歳です。
嫁よりは若いので、楽しいそうな~。
やん姫は、家事が中心なので、固定電話で充分だそうな~。
「どうせ暇なのだから、外出中、公衆電話を探す時間くらい あるやろ~。」
と言われます。
なんやかんや愚痴りながらも、結局、配偶者にパラサイトすることが、当たり前になってしまった やん姫どす~。
私の愚痴に付き合ってくださり、ポテト姫さん、本当にありがとうございました。