ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

砂の作品

2009-05-28 | 地域の話題

 ある日の、「おふじやま教室」にて、校庭の砂場へ行ってみると、色々な作品ができてました。

200905261658000_2  ← 作品名は「アリの水路」だそうです。

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 ↑ 誰かのお家と、謎の造形? →

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200905261657000 200905261656000 200905261657003_2ケーキのいろいろ。上から「アメリカのケーキ」、「ギリシャの冠のケーキ」だそうです。

 左から、「新作ケーキ」「墓?ケーキ」「アイヌのケーキ」

 アイデアの豊かさにも感心しますが、命名の発想のセンスにも、驚かされます。

 それにしても、最新のバージョンになってから、レイアウトが思うようにいかないなァ...。

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2 コメント

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子供は、大人の小さいバージョンではありませんか... (やん姫)
2009-05-28 13:41:04
子供は、大人の小さいバージョンではありませんから、大人が考える以上の想像力を持っているのでしょうね。

この前、3歳のやんちゃボーイに、ミルクの入ったコップを渡したときのことです。

私『そ~~っと、両手で持ってね!』
といいましたが、両手という意味が分からないようでした。
そこで
私『二つの手で コップを持ってね。』
といいかえましたら、
右手で、ピース(ちょき)をしてくれました。
ちょきは、二つという意味もあるのですね。
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 たぶん、子どもの頃、誰もが持っていた「創造性... (ポテト姫)
2009-05-29 02:18:21
 たぶん、子どもの頃、誰もが持っていた「創造性」とか「豊かな発想」「イマジネーション」みたいなものを、大人になるにつれ、「忘れて」或いは「失くして」しまうんでしょうね。そのくせ、「大人だから」と、威張ってみたり...。(・_・;)

 「かつては、誰もが子どもだった」ことを、忘れることなく、過ごしていきたいものです。(と、私は思うのですが...。) (^_-)
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