(写真は、記事の内容に関係なく、ウチの庭にて咲き誇っている「彼岸花」の様子。)
そこで、私も、少し興味を持ち、娘が「休み」で、家にいる時に、娘のパソコンから、一緒に見せてもらいました。(^.^)
(この写真も、記事には関係無く、「ムクゲ」の花の中で「花粉まみれ?」になってうごめいている昆虫🪲さん?の様子。^^;)
ある日、娘からの情報で、「アマゾン・プライム」に入っていれば見られる番組があり、それを観たい…とのことで、1人で、自分のパソコンから、ヘッドホンを付けて、見始まりました。
それが「ザ・マスクド・シンガー」という番組。
楽しそうに観ていた娘の説明によると、出演者たちが、変装をして歌を歌い、それが「誰なのか?」を当てる番組だそうな。(・・;)
そんな話を聞いていた私としては、「どんな番組か?」想像もつかず、「スルー」してました。でも、仕事絡みで、常日頃パソコンの前にいる夫は、その話を聞いてから、「観てみた」そうで、その後すっかり「ハマって」しまった様子で、結局、今年開かれた「第二シリーズ」も、昨年の「第一シリーズ」も、全部観てしまったようでした。(・・;)
しかも、そのことを「話したくて、たまらない」様子で、何かにつけて「話題を振ってくる」感じ…。
そこで、私も、少し興味を持ち、娘が「休み」で、家にいる時に、娘のパソコンから、一緒に見せてもらいました。(^.^)
確かに、今までには無いタイプの歌番組で、「これは誰なのか?」推理したり、なんだかんだ話しながら「聴く」のは、とても楽しいひと時となりました。
我々が観たのは、「第二シリーズ」で、1回の放送は、「1時間」くらい。まず「6人(Aチーム)」が登場して、歌い、その際、「喋る」時は、ボイスチェンジャーを使用していて、歌う時は、そのままの声でした。その中から、パネリストや観客たちの投票により、得票数が1番少なかった人、1名の正体が明かされる…という仕組みです。(^-^)
次の回では、また別の6人(Bチーム)が歌い、同じ形式で、1人の正体が明かされ、更に「次の回」では「Aチームの5人」、「Bチームの5人」という風に、減っていきます。その後、両チームが合わさって「6人」となり、最後の頃は「2名ずつ」明かされ、最後に、「ファイナリスト」を含めた3名の正体がわかる…という流れです。
ファイナリストには「ゴールデン・マスク」なるモノが授与されるそうな。(^。^)
そこで、そこに登場してくる人たちが、「歌手」とは限らず、モデルだったり、スポーツ選手だったり、ダンサー、俳優、…等、色んなジャンルからの参加なので、結果を見て、驚くやら、感心するやら…。(°_°)
まあ、中には、途中から「正体バレバレ」の方もいましたが…。(^^;
特に、今回観た「第二シリーズ」の、ファイナリスト3人は、歌が「凄く」上手くて、正体がわかってからも「こんなに、上手い人だったとは…!」と、この私が、興奮気味に驚きました。(*´∀`)♪
昨年の分の「第一シリーズ」も、今でも観られるそうなので、それも観てみようかと、娘と話しております。
大泉洋さんの司会で、パネリストには、「パヒューム」とか、ギタリストの「MIYABIさん」とか、出ていて、その方々のやりとりも、観ていて楽しいです。
「アマゾン・プライム」に入っていればいつでも観られるようなので、これは「お勧め」ですヨ。^_−☆
(この写真も、記事には関係無く、「ムクゲ」の花の中で「花粉まみれ?」になってうごめいている昆虫🪲さん?の様子。^^;)
確かに、今は「マスクをして」歌っているので、我々も「マスクド・シンガー」かもしれませんネ。(^^;
でも、この歌番組のタイトルとなっている「マスク」とは、今、我々が、日頃付けている「マスク」ではなく、「仮面」のこと。(^.^) 「仮面舞踏会」の「仮面」ですね。
よかったら、ぜひ、この番組をご覧になってください。「意外な人たち」が、驚くほど「上手い」ことがわかったり、特に「第二シリーズ」のファイナル3人は、かなり驚きました。(°_°)
ところで、子猫さんは、皆さんから「バレバレ」なほど、「声が大きい」わけですか? ^_−☆
見ている人も、「(マスクを被っているのは)誰なんだろう。」「マスクの下の顔は、どんな顔だろう?」と想像して、楽しいでしょうね~。
マスクといえば、先日、テレビで、ジム・キャリーのマスク(映画;1994年アメリカ)を久しぶりに見ました。
同じマスクを被っても、被る人によっては、マスクの表情や性格が異なるところやハチャメチャな映像が面白かったです。
この番組の場合、「仮面」といっても、ただ単に「仮面を付ける」だけではなく、完全に「変装する」ような感覚でした。(^.^) なので、「勢い」や「ノリ」だけで「上手く」聴こえたわけではないと、思われますヨ。(・・;)
思うに、「元々上手い」のに、「お披露目する機会が無かった?」という感じを受けました。(^^;
ところで、私も先日「マスクマン」を観ました。(^^) なかなか面白かったですね。
隣りの車両に乗っていて、存在がわかるとは、凄いですね。(・・;) よほど「通る声」なんでしょうね。(^^;
大泉洋さんが司会してますよね??
こんな番組があるんだ〜とびっくりした記憶があります(一度しか見てないので)。
なるほど、マスクをしてるから気が大きくなるというのはあるかもです。その時はむしろ、歌いにくいのではと思ったのでしたが・・・。
ご存知でしたか? それはぜひ、続きも見ていただきたいです。(^.^)
「マスクを付けてるから、気が大きくなる」…う〜ム、どうでしょう? (・・;) 「素人」ならいざ知らず、登場された皆様は、各界の「大者」ばかり…。中には「音程ズレてる?」という方もいたけど、どなたも「堂々と」パフォーマンスされていた…と、私には見えましたが…。(^。^)
特に、ファイナリスト3名は、そのまま、「ソロコンサート」を開いても、お客さんが集められる…と思うほどでしたヨ。(^-^) 今から、「次回が楽しみ」な私であります。