ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

第三の人生?

2017-04-01 | 日記・エッセイ・コラム

 末っ子も就職したことだし、次は「ラーメン店」でも開業しようかな...。

 って、こんなテンプレートにしてみても、スマホからだと見えないんだよね。

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6 コメント

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うまそう (子猫)
2017-04-01 13:18:15
 うまそうですね。どんぶりの柄もいい。
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おめでたう! (やんごとなき姫)
2017-04-01 16:21:26
ご子息の就職、おめでとうございます。

ラーメン店の開業は、エイプリルフール?


ほんまに(本当に)、ポテト姫ちゃまが、ラーメン店を開業したら、神戸から、格安航空機で駆けてけますぇ~。
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訂正です。 (やんごとなき姫)
2017-04-01 16:24:42

かんにんぇ~。
上の うちの投稿文に誤りがありましたので、下記のように、訂正してお詫びいたします。

すんまへん。

(誤)格安航空機で駆けてけますぇ~。

(正)格安航空機で駆けつけますぇ~。
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恒例の‥ (ポテト姫)
2017-04-02 07:27:47
>子猫さん
はい。美味しそうなので選びました。(^^;
明日の夜オンエアされる、NHKの「鶴瓶の‥」番組が、水戸からなので、ぜひ見てください。そこで紹介されるラーメンが、これに似てます。^_−☆

>やん姫姉さん
いつも、私のショーもない企画に、お付き合いいただき、ありがとうございます。(^^;
茨城空港からの神戸便は、安いし、便利だと、評判です。先日は、娘が、それを利用して「USJ」まで遊びに行ってきました。(^。^)
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訛りの不思議 (子猫)
2017-04-04 14:43:09
3日の「鶴瓶の家族に乾杯」を録画して翌日前半部分を観ました。ゲストの顔を見て3日から始まった連ドラに連動していると思いました。公園で出会った団子屋さんの名前を聞いて驚いたのは八王子にも同じ名前の和菓子屋さんがあり、子供の頃よく団子やソフトクリームを食べましたので親しみを感じました。この団子屋さんで出されたラーメンはどんぶりの内側の柄は違っていましたが例のラーメンに似ていましたね。私が最も驚いたのは水戸の皆さんの言葉遣いでした。ゲストは茨城弁の勉強を兼ねていたようですが、それらしい言葉が聞かれません。アクセントの微妙な違いはありますがいわゆる標準語に近い言葉でした。以前大洗のアウトレットで食事をしたとき、そばにいた地元の人らしき男女の会話が耳に入ってきて会津弁に似ていると思いましたが、画面からは会津弁に近い言葉は出てきませんでした。地元の人も訛りは大洗の方にあると言っていましたが、そうなんだと思いました。実は不思議なことに隣の福島県も浜通りと言われるいわきや相馬の人たちの会話は訛りが少ないと感じました。どうして大洗で聞いた言葉が水戸、いわき、郡山を通り越した会津に似ているのか不思議ですね。
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「家族に乾杯」 (ポテト姫)
2017-04-05 05:57:41
「水戸」は、他所から見れば「茨城」「納豆」「田舎」‥を連想されがちなんですが、昔からの「水戸」の人たちは、割と「都会的」というか「垢抜けた」感じなんですよ。(^^;
やはり「徳川御三家」の流れの「誇り」みたいなのがあるんでしょうね。だから、「訛り」も余り無いんです。
「訛り」があるのは、「中央」から離れた地区。「農村」も多いけど、「大洗」や「那珂湊」などは、「行きやすい」から「分かり易い」といえるかな。^_^
子猫さんがアウトレットで会った方は、実際に会津から来た方だったのでは? 何故なら、地元の人は、わざわざアウトレットに行って食事をしないから。(^_−) 私も「サザコーヒー」以外は行かないですね。
最近のNHKのああいう番組は、新ドラマの番宣っていうケースが多いように感じます。(^ー^)
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