夫が、勤続25周年記念の休暇をいただいたので、東北方面を旅してきました。 「東北に行く」ことで、復興支援の手助けになるそうなので、決定した行き先でした。
行き先のメインは、「世界遺産」に認定された「金色堂」のある「中尊寺」と、前からずっと行ってみたかった「松島」。
今、ひと言で言える感想は、「東北は、やはり寒い!」ってことと、「新幹線は、やはり速い!」ってことですかね。 実は私、新幹線に乗るのは、実に28年ぶり。 しかも、昔は、東京に行かない限り乗れなかったのに、今は比較的身近な場所(隣県ですが...)から乗れる事実を、改めて体感。
ニュースなどで、知っていたことでも、体験しないと、実感はわかないものですね。 ということで、細かい感想などは、徐々にアップしていく予定です。
前日の午後7時頃上野を出発し、青森県の五所川原という所に着いたのが翌日のお昼頃だったような記憶があります。
そこからバスで3時間ほど行った所に小泊があります。
それに比べ今は「新幹線」が開通したおかげでずいぶん速くなりました。
ゆっくり旅行を楽しみたい人は「感心せん」などと言うかもしれませんが・・・
でも水戸線に乗車して行ったって事は結構ですね(1月16日が水戸線の開業日でしたんで)。
では。
旦那さまと二人旅だなんて!
我が配偶者は、勤続25周年の記念に、1万円分の旅行クーポン券を頂きました。
東京の彼女に会いに行くときに、JR東海の新幹線代の一部に使いましたっけ・・・。
(^_^;)我が家の家計的には、助かりましたが…。
私が所属していた落研の合宿は、夏休みと春休みを利用して、東京を離れ地方に行き、そこで現地の人達に落語を聴いてもらい、舞台度胸を養うことにより腕を磨くことが目的でした。
やん姫さん。
私はこの合宿で「二人旅」という落語を現地の人に聴いてもらいました。
なるほど。面白そうですね。
以前、長男と郡山市にある大学のオープンキャンパスに行くのに、文字通りの「水郡線」で、始発駅~終着駅まで乗りました。達成感はあったものの、オール各駅停車で、山間や渓谷を走り、3時間半かかってたどり着いたときには、かなりの疲れを感じました。
やはり、泊まりを含む「ゆったり旅」ならともかく、目的のある移動には、「速さ」も必用だと、痛感したものです。(ー_ー;)
新幹線なら、1駅ですからね....。(・_・;)
>水浜軌道さん
「水戸線」には、かなり久しぶりに乗りましたが、色々興味深い現象?を目にしたりして、なかなか楽しかったですよ。 (^^;) 何ていうか、下館駅付近から西側の流れは、「文化」が違うようですね。 人の流れが、くっきりと分かれた感じでした。
ところで、なかなか貴重なお土産(切符類)が用意できましたよ。お楽しみに。(^_ー)
>しゃあさん
この場で、なんですが、検査結果はいかがでした? (・_・;)
>やん姫姉さん
まあ、その件に関しては、何度も感想を述べさせてもらってきたので、遠慮しますが、私だったら、おいそれと「彼女」の元になど、行かせないでしょうねェ。(-_ー;) その前に、「彼女」の存在すら認めないと思う。
百歩譲って、もし仮にそういうのがいたとしても、私の恐ろしさにビビッて、陰に隠れてこっそり....ってな感じだと思うんですよ。
姉さんも、もっと「いかって」いいんじゃないかな~? (ー_ー)
それはよかった。(^o^)/ これで一安心ですね。
>姉さんも、もっと「いかって」いいんじゃないかな~? (ー_ー)
いつも 有難~い お言葉をありがとうございます。
配偶者が自己申告する 元カノや現カノについて、私は、何も感じません。
私自身が、配偶者の事を『旦那』ではなく、『愚息』のひとりとして見ているからでしょうか?
配偶者が、14年前に、初めて彼女の存在を私に告げたとき、
『え~?なんで?』
と、思いましたが、配偶者を信じました。(^_^;)
ちなみに、その時の彼女は、3年前に結婚して、東京に移り、今は、1歳の女の子がいます。
今年の春に、我が家に遊びに来てくれる予定です。
彼女の結婚式には、配偶者も参列しました。
お婿さんは、配偶者に似ていて、配偶者と親子に間違われることもあるそうな~。(配偶者談)
私は、お婿さんの写真を拝見しましたが、雰囲気は似ているようです。
14年前以来、私に申告する彼女たちが、今では、私が把握している限り、10名ほどいます。(現在20歳代から40歳までの独身や既婚者)
私に申告していない彼女が居るのかどうかは、知りませんが、配偶者は、毎日、彼女たちとメールの交換をしています。
彼女からの呼び出しには、何をおいても、最優先の配偶者です。
そんな配愚者を横目に…。
私は
『また、お嬢様ネットワーク(メールの交換)をしてるんやね。』
高校生だった愚息たちからは、
『食事中は、携帯電話を使うな!』
『毎日、メールすることが(話題が)あるんやな~。』
『もう ええ齢やねんから、いい加減にしとかな、目や肩や指が悪くなるで~。』
と、言われていました。
現在も彼女たち(20歳代~30歳代)と、お嬢様ネットワークやカラオケや飲み会に出かける配偶者です。
『俺は、まだまだ若いねんから、大丈夫や!
でも、もし、俺が入院したら、毎日、一人ずつ、見舞いに来てもらうねん。
1か月位は、楽しい入院生活が送れるで~。(^_^)/
それから、俺が死んだら、念仏は不要。
棺の前で、彼女たちに、ワンコーラスずつ、歌を歌ってもらうねん。』
と、配偶者。
『承知しました。(^.^)
見舞客や葬儀の列席者のリストを作成しておいてくださいね。』
と、私。
近い将来、田舎暮らしを伴にしてくれる 超奇特な『農ガール』を 現在募集中の配偶者です。