カレンダー
プロフィール
最新記事
最新コメント
- ポテト姫/「ハナミズキ」と「9・11」
- やんごとなき姫/「ハナミズキ」と「9・11」
- ポテト姫/「ハナミズキ」と「9・11」
- sevunn0007/「ハナミズキ」と「9・11」
- ポテト姫/「ハナミズキ」と「9・11」
- sevunn0007/「ハナミズキ」と「9・11」
- ポテト姫/「フミヤ」くんの話
- sevunn0007/「フミヤ」くんの話
- ポテト姫/「フミヤ」くんの話
- まんじゅう顔/「フミヤ」くんの話
カテゴリー
ブックマーク
- はすぴー倶楽部
- 東京・足立区をこよなく愛す、はすぴーさんのサイト。 「昭和の思い出」が満載です。
- 回遊魚の旅日記
- ネット仲間&合唱・音楽関係の先輩である「やまびこさん」のブログ。
- ハイ、チーズ!
- ネット仲間「ろいたぁ」さんによる、ナイスな写真集ブログ。
- 水戸梅日記
- umekoさんによる、茨城県内の情報発信源となっているブログ。弛まぬフットワークの良さを尊敬。
- 続・日向の薫り
- 元・某タウン誌リポーター&画家でもある「sonochan」さんのブログ。 素敵な写真がいっぱい。
- 茨城のスローフード
- 遺跡巡り&地域の食文化研究がご趣味の「赤飯」さんによるブログ。
- 初心者の写真+
- 東京在住のクリスタルさんによる、写真集ブログ。タイトルの「初心者」というのが不思議に思える、ビューティフルな作品が満載です。特に、大洗の「神磯鳥居」の写真は絶品。
- 「西の谷緑地公園」を美しく!
- yo-cyanさんによる、水戸市周辺を中心とした、最新情報満載のブログ。ほぼ毎日更新されてるようです。
- 茨城県の飲食店紹介
- ネット仲間の「光一」さんが、実際に食べ歩いてレポ。 一覧表になってます。
- 古谷工作室
- プロのイラストレーターである古谷先生のサイト。 仕事場が茨城県内にあるそうな...。
- のんびりぼっこ広場・ブログ
- 茨城町にある「ショップ&体験工房&花の庭」の、ユニークな空間。
- 最初はgoo
- gooブログトップ
- スタッフブログ
嫁様は大好きで、以前、バラ100本を買って帰ったら大喜びでした。
まぁ、特売だったから買ったんですがね。
ま、小生の知る限りでは菊なんかは食べる花の代表ですかね。
男性群では、「花好き」の方は、やはり限られてしまうんでしょうかね..? (・_・;)
「バラ100本」.....そりゃ、喜びますよね。でも、正直なところ、「買い過ぎ」では? (・o・;) 私は、5本でも満足しますぞ。(^_-)
>子猫さん
そうか、やはり、あまりお花がお好きでないようで...。(・_・;)
私の場合、「道端に咲いている雑草の花」でも、見れば嬉しくなってしまう方なのですが...。
たぶん、女性の場合、お花の嫌いな人はいないと思うので、今度ためしに、奥サマに「花かご」でもプレゼントされてみてはいかがでしょう?
「3000円」くらいのものでも、喜ばれるんじゃないかな...? (^^;)
>水浜軌道さん
う~む、私は、「菊の花」や、「ハーブ」の「アオイ科のナントカいう花」なら、食べたことありますが、それほど「美味しい」というほどではなかったような...。
私は、やはり、見て「キレイだな~!」って思うのが好きですね。(^^)
でも、そういう私みたいな感覚より、やはり「花より団子」のタイプの方が、多いんでしょうかね...? (・_・;ヾ
この歳になるといまさら女房に花を贈るなんて照れくさい気がしますが実行してみます。
結婚5周年の頃だったかな~?
小さな花束でしたが、嬉しかったですね。
配偶者の彼女にプレゼントする花束は、大きいのですが・・・。
先日、配偶者の28歳の彼女が入院をしまして、花束をお見舞いに持って行きました。
その数日後、大学院を卒業する 彼女にも 花束をプレゼントしていました。
昨日は、配偶者の元彼女のお嬢様(兵庫県在住)が幼稚園に入園するので、花束を宅配便で送る手配を、配偶者から依頼されました。
春の花束って、明るくて素敵ですよね。
気持ちが明るくなります。
私は、かすみ草が好きです。
かすみ草だけでは 目立ちませんが、バラやチュウリップ等の主役の花をひきたてる、いわば、脇役のようなので大好きです。
日本人の男性たちは、「照れ」からか、一番お世話になっているはずなのに、一番身近な女性にプレゼントを贈ることを、「忘れている?」人が多いのでは? と、外国人たちの様子を見ていると、気付かされることが多いですね。
ぜひ、誕生日とか結婚記念日とか、何か記念すべきときに、さりげなく渡してあげてくださいナ。きっと、ヒジョーに感激されるんじゃないでしょうかね。(^_ー)
「空気のような存在」とは、私も以前は、「見えないほど存在感がない」状態のことかと思っていたのですが、実際は、「なければ、生きていけない存在」なんだと、今は思えますね。(^^;)
「失くしてみて、初めて気付く、大切なモノ」...震災後は、特にそういうことを、考えさせられている日々であります。
>やん姫姉さん
う~む、いつも姉さんの配偶者サマの件では、首をかしげることが多いのですが、ここでおっしゃっられている「彼女」とか「元彼女」とかは、いわゆる「女性のお友だち」なのでしょうか...? それとも、ホントに「彼女」なのか...?
前者の場合ならば、明るく語れるのですが、後者ならば、私はまともな精神状態では、いられませぬが...。(流血騒ぎにでもなりそうな...。)
でも、花束をプレゼントしてくれたってことは、実際には、大事に思ってくれてるんでしょうね。(^_ー) できれば、「もっと大きなのを!」と、ねだってみては? (^^)
「かすみ草」は、私も好きな花の一つですが、ぜひ「脇役」なんておっしゃらずに、堂々と「主役」だと思ってくださいませ。
♪ 時おり~ 思い出の中で~ 貴方は~ 教えてくれた~ 自分の人生の中では~ 誰もが~皆 主人公~ ♪ (by さだまさし 「主人公」より)
>「彼女」とか「元彼女」とかは、いわゆる「女性のお友だち」なのでしょうか...? それとも、ホントに「彼女」なのか...?
配偶者の自己申告によれば、『女性のお友だち』のようです。
友情があるので、困った時は、遠方でもすぐに駆けつけるのが、配偶者の務めだそうです。
若い子(20代~30代)は、大事にしてあげなくてはいけないそうです。
40歳代以上の女性は、海千山千なので、助けてあげる必要はないそうな~。
先日、配偶者が彼女の見舞いに行く直前、私は、急に腰を痛めて、立てなくなりました。
車で、病院に連れて行ってほしいと言いましたら、
「彼女の病院に行く約束があるから、お前は、自転車で行け!」
と言われました。
結局、私は、タクシーで行きました。(自転車をこぐと、激痛がしたので・・。)
数日間で腰の痛みは治りましたが、配偶者いわく
「老い先短い年寄りの事よりも、若い子の方が大事だ。
彼女には、親がいないので、守ってやらなくてはいけない。」
と、のたもうておりました。
昨夜は、数名の彼女から、メールが入って、配偶者は、晩酌中に、上機嫌で返信メールをしていました。
配偶者の晩酌~夕食が終わるまで、5時間かかっていました。(午後9時から午前2時過ぎ)
私が食事の後片付けと、洗濯と入浴が終了したのは、午前3時でした。
配偶者が、晩酌をしながら、メールをしている時(午前0時ごろ)、私が、
「お風呂に入りたいし、食事の後片付けもしたいから、早く、食べて欲しい。
眠いし~。」
と、お願いをしましたら、
「そんな話は、不愉快だ!
俺も、仕事で疲れている。
お前は、専業主婦なのだから、主人の食事が終わるまで、なぜ、待てないのか!」
と、叱られました。
配偶者は、自分が食事中に必要なもの(お酒のお代りとか醤油とか、おつまみの追加など)があるので、近くに、私がいないと機嫌が悪いのです。
叱られて以来、今朝になっても、夫婦間の会話はありません。
たぶん、2~3日は、配偶者は不機嫌でしょう。
今夕、Tちゃん(現カノ)のところに行くので、帰宅は遅くなる。
夜ごはんは、午後11時半の予定。と、メモに書いて、私に渡して出勤しました。
※ 要約:彼女とデートなので、夜ごはんは午後11時半に用意をしておくように。
配偶者というより、愚息って、感じですね。
こんな配偶者を選んだ、私の責任も少しはあるのでは?と、思います。
…ってゆうか、亭主元気で、留守がいい…が、私の本音です。
(^_^;) いわゆる自虐ネタですから、ポテト姫ちゃまは、お気づかいなく。
投稿する事で、私のストレスの解消になっている事は、否定できません。
でも、私の投稿は、不愉快かもしれませんね。
いつも お騒がせして、すみません。
m(__)m
背中を押していただいたことに感謝いたします。
ふ~む、配偶者サマの言動は、かなり「身勝手」だと思われますが、そこまで強固だと、「変える」のは難しそうですね。(*o*;)
最初の段階で、負けずに、かなり大げさにでも「ガツン!」とやっつけておけば、もう少し状況は変わっていたかもしれませんが...。(・_・;)
姉さんの投稿を、不愉快だとは思いませんが、読むたび「歯がゆく」て、目の前に配偶者サマがいらっしゃるなら、ぜひ、ボコボコにしてやりたい欲求にかられます。
姉さんのストレス解消のお役にたてるのであれば、今後も、ご遠慮なく書いてくださいませ。(^^;)v
>子猫さん
え? 早速実行に移されたのですか? (・o・;) 何か、記念すべき日だったのでしょうか ...?
して、奥サマの反応は、いかがでしたか? (^_ー)