北の街

　末っ子くんが、春から住むことになる町へ行って、銀行口座を開いたり、アパートを決めたりしてきました。

　不思議なもので、生まれて初めて行った場所でも、そこに訪問２回目となると、何のなく「親しみ」を感じてくるものですね。

　今回は、道路の雪もほとんど解けてたから、「普通に」歩けて、幸せ？でした。

　古くからそこにある街でも、初めて降り立って、地図を見ながら辺りを散策するのは、「新しい街に来た」という感じで、新鮮な気持ちになれて楽しい気分に。

　通りで見つけた、猫ちゃんの置物。表情がユニークなので、思わずパチリ。