谷の深い渓流から上がってきたところの一枚です。(仔細は明日)
帰り道、チャリダ-とすれ違いました。
大きな荷物を背負い、マウンテンバイクを歩いて押していました。
本当なら、荷物は自転車にくくり付け、歩かない方がいいのですが・・
予算の関係もありの諸事情もあるのでしょう。
そんなことを考えながら自宅に到着したら、あの先の有料トンネルは自転車通行不可だったなあと気付きました。
戻るとしても途方もない距離を戻らなくてはなりません。
ひとつの方法としては、トラックの運転手に頼み込んでトラックに乗せてもらうとかも考えられそうですが、もしかしたらマウンテンバイクを担いで山を越えるのかもしれません。
僕もマウンテンバイクを担いで山を登ったことがありました。
中には、嫌みをいう人もいたなあ。
必ず、こうした人はいますが、自分の信念、情熱は大事なことなので、頑張れ!とエールを贈ろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます