標高が高くなるにつれて色づきが見事でした。
それにしても、あまり人と出会うことはなかったですね。
運よく虹に出会いました。
この林道が通行できるのかどうか確認せずに行くなんて無謀だと思いますが、通行止めであったらあったで海や山や渓流を愉しめばいいので、何とかなるであろうという目算はありました。(笑)
途中に駐車場があり、そこからの鳥海山の眺めもよかったですね。車数台が駐車していて、ちょこっとドライバーと一言二言会話しましたが、時間がなかったので写真も撮らずに急いで後にしました。(焦り気味)
この日は、寝台車で朝早く降りてから、夜暗くなるまで秋田県側の国民宿舎まで走り抜きました。