昨日通院の後、友人のブログ情報により「紫陽花の寺・本土寺」に行ってみた。病院が新松戸、本土寺は一駅先の北小金駅と近いのである。しかし混雑していてのんびりと写真を撮る状況にはなく、料金所の前まで行って帰って来た。
今日は朝から暴風雨のような天候だったが、午後からは一転して快晴となったため、近くの公園に「紫陽花」を撮りに行った。昨日撮れなかったのでその反動である。
公園には約200mぐらい紫陽花が植えられているところがある。紫陽花の後ろは雑木林でしかも斜面になっていて、日当たりが極端に悪いから花の咲くのもやや遅れ気味である。
しかし、時折雑木林の木々の間から射し込んで来る太陽光が「紫陽花」に当たるため、逆光を利用した撮影には最高である。
さらに往復するたびに漏れ日が変化して様々なシーンが現れるので撮影には飽きることがない。
蜘蛛の糸が輝いて一つのシーンを演出していた。
手前のボケと、右側の丸い光のゴーストは偶然の産物でした。
時には生まれて間もない虫たちの楽園になっているようです。
花には蜜蜂や花アブは定番です。
以上、すべて逆光の中の「紫陽花」でした。
今日は朝から暴風雨のような天候だったが、午後からは一転して快晴となったため、近くの公園に「紫陽花」を撮りに行った。昨日撮れなかったのでその反動である。
公園には約200mぐらい紫陽花が植えられているところがある。紫陽花の後ろは雑木林でしかも斜面になっていて、日当たりが極端に悪いから花の咲くのもやや遅れ気味である。
しかし、時折雑木林の木々の間から射し込んで来る太陽光が「紫陽花」に当たるため、逆光を利用した撮影には最高である。
さらに往復するたびに漏れ日が変化して様々なシーンが現れるので撮影には飽きることがない。
蜘蛛の糸が輝いて一つのシーンを演出していた。
手前のボケと、右側の丸い光のゴーストは偶然の産物でした。
時には生まれて間もない虫たちの楽園になっているようです。
花には蜜蜂や花アブは定番です。
以上、すべて逆光の中の「紫陽花」でした。