わけあってフューエルタンク等の外装品が再塗装に出かけてしまった・・・
エンジン始動まで進んだからには、やはり走らせたくなるもんだ！
んでもって・・・
手持ちのフューエルタンクを準備し始めた。
すでに錆取りした状態で干してあったので、基本的には綺麗なんだが、やはり薄っすらサビっぽくなっていた。
せっかく組みなおしたエンジンにサビの混ざったガソリンは送りたくないしね。
使い古しの錆取り液だけど、2日ほど放置すれば綺麗になるレベルだと思う。
YA0004
わけあってフューエルタンク等の外装品が再塗装に出かけてしまった・・・
エンジン始動まで進んだからには、やはり走らせたくなるもんだ！
んでもって・・・
手持ちのフューエルタンクを準備し始めた。
すでに錆取りした状態で干してあったので、基本的には綺麗なんだが、やはり薄っすらサビっぽくなっていた。
せっかく組みなおしたエンジンにサビの混ざったガソリンは送りたくないしね。
使い古しの錆取り液だけど、2日ほど放置すれば綺麗になるレベルだと思う。
YA0004
結局は、こんなになっちゃうんだよなぁ
別に、メチャクチャ不調だったわけではないが、やはりピストン君たちの顔を見ておきたかった。
シリンダーヘッドを外して内壁だけ見てもねぇ
でも、シリンダーを外すと、本能的？にスタッドボルトを抜きたくなる。
シリンダー単体になると、やはり耐熱スプレーくらい吹きたくなる。
最終的に・・・
ベースパッキン
ヘッドガスケット
スタッドボルト
スモールエンドベアリング
あいやぁ！
きりがないぞ！
YH0007
***またまた月末***
なぜか理由はわからないんだが、約一ヶ月ごとにやってくる！
頼んでもいないのに・・・
***練馬区だけ雨？***
なんだか梅雨みたいに一日中シトシト降ってた。
雨雲レーダーの情報を見ると、練馬区付近だけに雨雲が集中していた。
なにか不思議な力でも働いているのか？
それとも、俺に試乗させたくないのか？
***AS1赤1***
不思議なくらい始動性が良い！
まぁ、普通のツインってこんな感じなんだけどね。
最初の始動不良が嘘みたいだ。
***AS1STD黒1***
通常作業の合間にクラッチ周りを組み上げた。
フリクションプレートは、例の軽量タイプを使用し、メタルプレートは手持ちの中古から程度の良さそうなのを選択。
今日は点火系を組み上げる。
アーマチュアは・・・ふっふっふ
ちょっち小細工を？
勢いでシリンダー周りまで組み上げてしまった！
これはお約束と言うことで・・・
じつは15丁をAS1赤1に使っちゃったので、16丁しか手元になかった。
16丁でも大丈夫な気がするけど・・・
ドリブン側に37丁を選択しているので、さすがにねぇ
しかもアーマチュアに小細工してるので、あまり低いのはちょっち控えたほうがいいかも？
なんて珍しいことを考えて、15丁を使用することにした。
まだ倉庫にあったと思うんだけど・・・
そうだ！
スロットルワイヤーが短かったんだっけ。
あいや！
また、ワイヤー作らなきゃダメなんだなぁ
***レイアウト変更？***
いっつも同じことやってるみたいだけど・・・
***HX90青1***
この子を引っ張りだしたかったから。
錆取りしたまま放置していたフューエルタンクを載せてみた。
登録してあるんだから稼動させないと可哀想だし、試乗していただく場合を考えても安心できる状態にしておきたい。
微妙に気になっていた回転ムラも原因を探っておかないとね。
YA0004
YA0002
YH0007
心配だったAS1赤1の始動性だけど、今朝始動してみると・・・
あっけなく始動してしまった？
スターターは確認したけどね。
とりあえず、この状態で作業は進めるけど、原因がハッキリしないままなので、注意しないと！
塗装を忘れていたステップバーは、汚れを落としてシャーシブラックで塗装した。
お約束で痩せているダンパーラバーの修正として、ワッシャを追加してしっかり固定できた。
エンジンが始動したので、タイミングライトで点火時期の再確認を行った。
もちろんピッタリ！
キャブレターの同調も調整したので、あとは走らせてからつめていこうと思う。
マフラー後端で録音した排気音！
例のICレコーダーを使ったんだけど、なかなか良い音だと思うよ。
AS1Dにしては、すこしばかり上品さを感じる気がするけどね。
YA0004
C72もひと段落したので、AS1赤1のエンジンを始動させよう！
オイルポンプからのデリバリーパイプのエア抜きをやって・・・
ミッションオイルを入れて・・・
点火プラグの火花も再確認！
さて！
始動しない・・・
気配もない感じ？
動画のアスペクトレシオもおかしいし・・・
しかも途中で切れちゃってる・・・
う～ん
点火プラグは濡れていなかったので、燃料系統に問題があるんだろうか？
こんなときって、いろいろ自分を疑ってみたいする。
もしかしてハーネス作製で左右の点火系を間違えちゃったんだろうか？
＞間違いなく確認したので大丈夫・・・なはず
排気口につめてあったウエスを取り忘れたんだろうか？
＞外した記憶がある・・・たぶん
さっき入れたのってガソリンだよなぁ
＞HS1から抜いたから大丈夫・・・なはず
途中で気が付いたんだけど、スタータレバーが元に戻っていた・・・
これが原因か？
でも確認したような気もするなぁ
んで、もう一度キックしたらあっけなく始動してしまった・・・
そして、アイドリングも妙に安定している。
心配していたシリンダー周りからの異音も出ていないようだ。
なんだか釈然としないので、一晩放置して明日再確認しようと思う。
あれ？
アスペクトレシオも元に戻ってる？
でも解像度が変な感じ？
2回目の録画も途中で止まったけど、3回目は普通に録画できていた。
まぁ・・・結果オーライ？
YA0004
頭の中がグチャグチャになったときは、初心に戻ってみる！
C72の場合は、最初の状態に戻してみる？
ポイント周りに関しては、いろいろと調整しちゃったので元通りにはできないけど・・・
少なくとも、進角装置は奥のほうに隠れているみたい？
んでもって、キャブレターで心配だった油面の確認をやりたかったけど、データがない・・・
最終手段として実油面を測定することにした。
さすがにPC22のフロートチャンバーの余分は持っていないので、ドレンボルトを外して適当なホースをねじ込んだ。
これでガソリンを送り込んで油面を確認したら、2ミリほど低い感じ？
なるほど・・・
始動性の悪さとの関係はありそうだ。
と言うことで、実油面を調整しなおしてキャブレターを組み上げた。
もうひとつ心配だった、インシュレータとキャブレター間の気密性に関してだが、液体ガスケットでゴマカシ・・・
いや、対応して組み上げる。
CRC攻撃でも回転数に影響がなかったので、あまり関係はないと思う。
でも、インシュレータとキャブレターの穴位置が合っていないのも事実だからね。
今度はあっけなくエンジンは始動した。
アイドリングを調整すると、不思議なくらい安定している。
う～ん
本来ならば、二つの修正を同時にやるべきではないんだけど、キャブレターの脱着があまりにも面倒だから・・・
近所を試乗してみたら、完璧ではないけど「まぁまぁ」って仕上がりだった。
んで、この状態でお客さんのところまで乗っていき、試乗していただいた。
結果としては、当初に比べると非常に安定したとの評価をいただいたので、まずは一安心？
まだまだ手を入れる箇所は多いんだけど、せっかくなのでいつものポイントで記念撮影！
さて
いろいろ部品をかき集めないとなぁ
HD0001
今日は休日！
どうせ雨だとわかっていたし・・・
朝もノンビリと起きだして、これまたノンビリと朝飯なんぞを食べる。
最近になって一週間に一度くらいは休みようにしたんだが、なんとも気が抜けてしまう？
まぁ、電話やメール対応をやってると、すぐに時間がたっちゃうんだけどね。 ＜仕事やってるぢゃん！
そんな休日に・・・
水槽の掃除をやった。
誰を住まわせるわけでもなく、最後に掃除して水を張ったのは数年前？
このままでは可哀想（水槽が）なので、とにかく綺麗にして新しく水を張って・・・
そうそう
数年前に買ったけど、しまいこんでいたフィルターもセットした！
9月に静岡方面に行く予定があるので、タイミングがよければ「オヤビッチャさん」たちでも・・・
なんて
まだ、水道水なんだけどね！
いやぁ
ビックリした！
って言うか、感動してしまった！
日曜日のポケモンゲットTVの中で、キャスターと視聴者との対戦があった。
そのなかで、寝かされたポケモンが目を覚ましたとき・・・
「寝起きなのに」って、しょこたんキャスターが・・・
あれって、とっさに出た台詞としか思えない。
自分でゲームをやっていて、なんども遭遇した場面なのに・・・
なんてやつだ！
頭の回転の速さだけでなく、本当にポケモンが好きなんだと思ってしまう。
いやぁ、素敵だ！
是非ともゆっくりい話がしたい！
点火時期の調整で、かなり良く走るようになってきた。
でも、アイドリング回転域の不安定さが残っている・・・
神社仏閣つながり？
