goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

最近のアルト君

2015年08月20日 | 徒然なるままに・・・

平成3年モデルなので、さすがにいろいろ出てくる・・・


今年の猛暑ではオーバーヒートを起こしたし、ラジオの音も時々出なくなる。


エアコンも排気量との関係であまり使うことはない。


信号待ちではACオンにしているが、走り出す前に切っちゃったりする。


先日、内気循環から外気導入に切り替えようとしたら・・・


「パキっ!」って、何かが外れるような音がした。







あれ? って思ったら、レバーの節度がなくなってしまった!


もともとワイヤーを引っ張るような構造なので、バタバタって切り替わっていたけど、ウニョウニョって節度がない。


あいや!


ワイヤーが切れたとしたら、面倒だなぁ


なんて思いながら、パネル裏側に手を突っ込んでみると、ワイヤーらしきものに指が触れた。


よし!


適当にワイヤーをつかんでレバーを切り替えると、正常に切り替わるようになってくれた。


よし!


とりあえず、切り替える方法はわかった!


ホッとしていると・・・ケロン


小さな金属的なモノが落ちてくる音が!







信号待ちで探してみると、足元にこんなものが転がっていた。


形状から判断するに、ワイヤーの押さえ金具ではないだろうか?


これを元に戻せば正常に操作できるようになるんだろうか?


まぁ、今のままでも、ワイヤーを押さえておけば操作できるし・・・


涼しくなるまで放置することになりそうだなぁ




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ここ数日のAS1赤1

2015年08月20日 | オートバイ

いいかげんにしろ! 


って言われるかもしれないが、相変わらず軽すぎるクラッチ操作の原因を調べている。


それくらい「軽い」ってこと!





まずは、思い切ってクラッチ側を再確認することにした。


カバーを開けて、クラッチプレート周りの動作を確認してみたが、特に問題と思われる箇所は発見できない。







なにかあると思うんだが・・・







プレッシャープレートも外してみたが、問題はなさそうだ。







新品のクラッチスプリングを組み込んでみたけど、特に変化はなく軽く操作できる。(良いことなんだが・・・)


最終的に問題は発見できずに終わった。







クラッチワイヤーからカムの部分まで確認したんだが・・・







これ以上の調査は無意味と判断して、「操作は軽いに越したことない!」との結論を出した。


最終的にはエンジン始動後に試乗すればわかるだろう。


それにしても、ここまで軽くできるとしたら、すごいことだと思うんだけどね。


問題は、再現できるか?





YA0004

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I haven't specify the problem yet.

2015年08月20日 | オートバイ



クラッチ周りを確認しているんだが、問題の原因が特定できない・・・


まぁ、操作が軽いんだから「問題」と決め付けるのもおかしな話だけどね。


これでクラッチが滑りまくるとしたら「問題」となる。


でも、「軽すぎる」のも納得できない気がしている。


こまった性格だ・・・





YA0004

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