やっぱ、これも・・・

ミニカーネタが続くが・・・今度はポケモンバス！


これは日本製か？
と思ったのだが、中国生産だった・・・


ピカチュウたちはシルク印刷ではなく、印刷されたシールを貼ってあるだけ。
でも個人的には気に入ってるんだよね！

リンゴとピカチュウの関係は、テレビアニメーションでも時々描かれていた。
ピカチュウ自身もリンゴは大好きなだね！

久しぶりに見ると、トゲピーもロコンも懐かしいなぁ
コダック（きっとカスミの？）も、いいキャラクターだったけどなぁ

ポケモン・サンデーも、この頃の再放送やってくれれば良いのに・・・

バタフリーも元気なのかとか・・・
ダネちゃんの一日とか・・・
ハナダジムの一日も良いなぁ・・・（カスミファンとしては是非！）


絵的にはこのピカチュウはお気に入り！


帰宅後に確認してみたが、これも中国生産だった・・・

まぁ、可愛いので良いんだけどネ！

なぜか、オートバイネタより盛り上がっている自分に気が付いたりして

インシュレータ続報

もう一つの英国土産として紹介したインシュレータ
本来はAX125用なのでAS1用とは微妙に異なる。


せっかく旋盤があるので、AX用を加工することにした。
仕入れもそれなりに高価なものなので、割ってしまっては元も子もないので、珍しく慎重に
少しずつ削っていく。


寸法的には、ちょうどフランジ部分を削り取る感じでピッタリ？
右が加工後のもの。


AX125のツイン系で唯一のアルミシリンダで、マジホールド長が数ミリ長いんだよね。
そのため、インシュレータもフランジ部分があってもキチンと勘合する。

でもAS1やHXは鉄シリンダでマニホールドが短い・・・
つまりせっかくのラバー部分にマニホールドが届かない。

実際にAS1でのテストを行っていないので、はっきりとは言えないが、大丈夫そう？

ちょっちマニアックなもの？

妙なものをもらった。


一般的にはあまり流通していないと思うのだが、「FLIGHT COMPUTER」と書かれている
ように、航空機で使用する計算尺のようなものだと思う。。


中央の円形の部分は上下方向に移動させることが出来る構造になっている。
残念ながら実際の使用方法はわからない・・・

裏側には半透明のアクリルがはめ込んであるので、鉛筆で書き込んでもキチンと消す
ことが出来るところなんぞ、う～ん　さすがだ！＜なにが？

もとの持ち主は、飛行機の免許を取りたくて海外へいった経験があり、そのとき教材に
含まれていたとのことだ。

でもあまりに費用がかかり、途中で帰国してしまい、机の中に眠っていたと言っていた。


実際に使用方法がわからなくても、なんとなく格好がいい！

風向きに合わせろとか・・・
風速をマークしろとか・・・

書かれている注意書きもたまらないね！

ちなみに、ネットの力は恐ろしいもので、実際に購入できるところを探せちゃうんだね。

１３２と１８３

写真はＡＳ１のジェネレータだが、これは初期のタイプで、車台番号２５７０１までに使用
されていたものだ。


これに使われているポイントは「１３２部番」で現在は入手できないとのこと。
そんなことは知らずに、気楽に交換してたので、すでに残りは１セット・・・


写真左が「１３２部番」で右が」１８３部番」
調べると、ＨＳ１も同様に途中で部番変更となっている。

写真で比べると形状も固定方法も全く異なっているため、互換性はない。

さて、どうしたもんかなぁ？
ＨＳ１のベースプレートみたいなものをブラケットとして作れば今後も安心出来そうな気が
するし、どうせなら汎用性のあるポイントが使えるようなブラケットを作るか？
なるべく安く入手できるポイントをマウントで切るようにするのが、一番よさげ？

「１８３部番」だって、いつまであるかはわからないんだしね。

ダイハツミジェット

あの、「すいすい・くるくる」のぢゃぁなく、昔のヤツ。


モトプランニングの陳列棚（別名物置）に飾ってあったミニカーを売って欲しいとお客さんに言われた。
もちろん売り物ではないので、丁重にお断りしたが・・・

写真の左側のは15年位前に長野のおもちゃ屋さんで見つけて購入したもので、右側のは左側の
ミジェットをみたお客さんが「並べれば？」って提供してくれたもの。


別にミニカーマニアではないので、可愛いから買って、可愛いから飾ってあるだけ。
もちろん並べたら可愛いので、もらったものも飾ってある。


「売ってくれ」とおっしゃったお客さんの受け売りだが、最初に購入したものは日本製だとのこと。

確かにシャシに「MADE IN JAPAN]の刻印が・・・
ぢゃぁ、もう一つは「MADE IN CHINA」を刻印されてあった。

鈴木オートのミジェットは最近復刻されたものみたいだが、裏を見るまで違いはわからなかった・・・

でも鈴木オートのは、後輪がゴムタイヤだしトレッドにパターンも入ってる！
ちなみに錆みたいに見えるのは、意図的に処理したウエザリングだね。


どうでもいいけど、幌は取り外せるので、鈴木オートにつけることもできる。
つまり金型はいっしょ？


これまた、どうでもいいことだが・・・
僕の持っていたものは、シートが赤


鈴木オートのは、茶色？
しかも、窓枠もシルバーで塗装されているぞ！
よく見ると、ウインカーも付いてる！（描いてある？）

ほんとうに、どうでもいいんだが・・・

どうでもいいものに、６枚も写真を掲載しちった

展示台はGT80のピストンがちょうどいいサイズなんだね！（これもどうでもいい？）

元気だぞ！４０歳！

いや別に、僕のことぢゃぁなくって・・・＜おまえ４０歳ぢゃないだろ！
たぶんＦ５Ｓは１９６８年式なので、４０歳？


来客で頓挫したＦ５Ｓの整備だが、夕方から再開した。＜仕事しろ！


キャブレタも既に問題ないくらいに仕上がっていたのだが、気になっていたのがスロットルの動きの悪さ！
Ｆ５Ｓのスロットルは通常の巻取方式ではなく、スライド方式なのでメンテナンスを怠ると動きが非常に
悪くなってしまう。
まぁ、キチンとメンテナンスしてもスムーズに動かすのは大変なんだけどね。

このようにたっぷりとグリスを使ってあると、逆に抵抗になってしまう。
もちろん時間が経過すると、グリスも劣化してますます動きは悪くなる。

このグリス（だった物体）を綺麗に取り去って、新たに柔らかめのグリスをウス～ク塗る。


仕上がったらモチロン試走に出発！
夕暮れの大泉町に白煙を撒き散らして、４０歳のオートバイが走り出した！

久しぶりにエンジンを始動したので、煙がすっごい！

でも４速ミッションを駆使して６０キロくらいまで充分に加速できるぞ！
ドライブスプロケットを交換したのが、効果抜群のようで巡航速度も上がってしまう。

原付なんだが・・・

帰りに立ち寄ったのは、お約束の撮影ポイントだが、遅くなってしまったのでいつものポイントは完全
に日陰になっていたので、ちょっち場所をずらしての撮影会！

太陽さんの関係で、もう少し左で撮影したいんだけど・・・厠があるんだもん


メッキタンクやアップマフラーがいい雰囲気なんで、いつもより沢山撮影してみました。

逆光もいい感じ

こうやって見ると、一文字ハンドルをつけたいねぇ

店の前でも撮影したので大きな画像でもどうぞ！

F5S 整備中！

F5Sの整備をしている。
レストアでないのは、もともと僕が近所の足として使っていた程度の車両だから。
入手したとき、ピカピカではなかったがノンレストア状態としては充分に程度の良いものだった。


吸気方式は「ロータリーバルブ」なので、キャブレタはクランク右サイドにあり、カバーを外さないと
お目にかかれない。

入手当初は点火時期もメチャクチャで、回転も上がらないし低速もないと言った状態だったが、
４速ミッションと言うことを除けば、充分に元気に走ってくれていた。
すでにドライブスプロケットを変更したので、それなりに走りやすくなっていた。

しばらく乗っていなかったので、気になる部分を整備して乗れるようにしようと思い整備を始めた
というわけだ。

久しぶりに元気良く走ってくれると良いなぁ

とりあえず完成？

気になるところはあるんだけど、とりあえずは完成？
走行に関して最低限の整備との依頼だったが、さすがにブレーキワイヤーは交換させてもらった。
だって、あまりにも動きが悪かったからね！


もともと付いていたタンクは穴が開いていたので、在庫のタンクで仕上げた。
純正色ではないが、音叉マークが雰囲気でしょ？

プチツーリング？

朝から曇り空で、いまにも降り出しそうな感じ・・・

修理が完了したミニトレ君の試乗をかねて、大泉町内をプチツーリング！


帰りにいつもの撮影ポイントで、パチリ！

このミニトレ君、４速ミッションだがなかなか元気に走るのにびっくり。
毎回のように苦しめられるマフラーだが、詰まりはなさそうで歯切れ良い排気音で快走！

低速トルクも充分にあるので、もう一丁くらいドライブスプロケットを上げると、良い感じに
なりそうなエンジンだ。

まぁ、このままでもチョイノリには充分かもしれないけどね！

雲

今朝、自宅を出て空を見上げると、変わった雲が出ていた。

駐車場まで歩く間に、まばらに散ってしまったが、それでも面白い形だった。

もっとも、雲に詳しい方には「珍しくもないよ！」と言われそうだが・・・