四方を コロラドロッキーマウンテンの要塞に囲まれた街Salida、ロッキー山脈の山中にありながら降雪も少なく、夏は涼しく冬はそれ程寒くはないという土地柄。そしてその街の郊外に北米最大のランクル部品取り車が並べられている。今日も世界の旧ランクルの需要に応えて部品を提供している。
広い敷地にはカラフルなランクルが肩を寄せ合う。
北米最大のランクル部品取り車が存在すると僕は思っているが、
一体何台位あるんですか?
300台以上はあると思う、との事、
...誰も(従業員)もその数を知らない。
僕も数えていたが...途中で解らなくなった...
しかも、そこにあるのはクラッシックな、
40は勿論、
55、
60、
がほとんどである。
まさに、クラッシッククルーザーです。
部品の供給だけではない。建物の中では、
レストレーションも行われています。
レストア + V8コンバージョン、
現在の交通事情に完全に対応出来るとの事。
建物の外でも作業が行われています。
メカニックのプロ、ガブリエル君...
カスタマーの要望には全て応えるよ。
最近カリフォル二アからこちらにやって来たんだ、ここは涼しくていいよ!
TOYOTAS "R" US
知られざる、
山奥のランクルジャンクヤード!
失礼!
ランクルトレジャーヤードです。
...つづく、
カミサンにとってもダンナが活き活きと何かに取り組んでいる姿は嬉しいものです。
じじいになって夢中になれる事があるって幸せな事なのかもしれませんね。
長期海外滞在だけじゃなく、
長期海外滞在>車両漁り+部品漁り+リストア+ツアー
時間かかりそうで いいかも、 カミサンには理解できない
だろうな
リタイアプランに加えておきます。