昨日の日中の最高気温は24F(-5℃)と、とても寒い一日だった。
ロクマルは氷点下の青空駐車場で静かにじっと待機、
君も快適な居場所が欲しいのだろう...。
もっと豊かな家庭にうまれたら...いや、大きな御屋敷に納車されたら、
良かった?
こんなに寒い日の朝は幻を見るのであった...
チョークをいっぱいに引き、イグニッションのキーを回す。
スターターがまず目覚める。
勢いよくマフラーから白煙が噴出し、ガソリンの臭いと共に廻りに解けてゆく。
静かな住宅街に 2Fの元気なサウンドが響く。
機関車トーマスを連想させられるなぁ、
シュッシュッ ポッ、ポッ、ポッ...、
...!
...
え...!?
...
...ん!
...おおっ!
ああああぁぁ!
...
...(^^;
さっ、行くか!
いい夢を観させてもらった。
冬を乗り切れ、頼むよタフなロクマル君!
夢を見ている内が幸せなんだろうな...