こんなん作ってみました、愛するロクマルを日頃おやじがどのようにかわいがっているかを知っていただくために... 〝ボロクマル君″ との会話です。
おやじ: おいロクマルー、ゆきふっててさみーが でーじょうぶかい?
ロクマル: ぜんぜん もんだい ありません
おやじ: あ、そう
おやじ: どうだ だいじょうぶか?
ロクマル: だ い じ ょ ~~ う ~ す
おやじ: あ、そうー
おやじ: どうだい?
ロクマル: .........けて~
おやじ: そのうちな
愛するという事は関心を持ってあげる事、でも時にはいじわるもしてみたくもなる? より情が近いからな。
それにしてもきったねー絵だな、ったく。
おやじ: おいロクマルー、ゆきふっててさみーが でーじょうぶかい?
ロクマル: ぜんぜん もんだい ありません
おやじ: あ、そう
ーーー 2時間後 ーーー
おやじ: どうだ だいじょうぶか?
ロクマル: だ い じ ょ ~~ う ~ す
おやじ: あ、そうー
ーーー 数時間後 ---
おやじ: どうだい?
ロクマル: .........けて~
おやじ: そのうちな
以上、お粗末でした。
愛するという事は関心を持ってあげる事、でも時にはいじわるもしてみたくもなる? より情が近いからな。
それにしてもきったねー絵だな、ったく。