28日に下鴨神社のみたらし祭に行ってきました。
といってもみたらし団子の踊り食い大会とかではないですよ。
別名「足つけ神事」といい、御手洗池に足を浸すと万病を水に流すといわれているんです。
灯明が消えないようにそっと供えます。
動画はこちらへ
途中で火が消えるともう一度やりなおし、中にはライターで火をつけたはった人がいましたがそえは反則。
池に足を浸すとびっくりするぐらい冷たい。
でも浸かっているととても清々しい気持ちになるのが不思議。
最近こういう風に素足で川とかに入ったことがありますか?
いいですよ。小さい頃に戻ったような素直な気持ちになれる。
池からでると神水が飲めます。
冷たくて癖のない味のお水でした。思わず「もう一杯」と言ってしまいました。
御手洗社のお札を納めるところにお札を納めました。
この後、狸谷山不動院へ「火渡り祭」に行く予定なので気持ちは狸谷山の方へ行ってたかな。
その模様は近日公開!鋭意編集中。乞ご期待!
今日の愛宕山の千日詣りは何回か行ったことがあるのですが。
気持ちよく無病息災が祈れますね。
是非、来年あたりは行きたいですね。
いいだろうな。
このみたらし祭はぜひ行って下さい。
いい気持ちですよ。狸谷山もいかが?(笑)
火の中を歩くものいい気持ちかも・・・。
ありがとうございます。
水を渡ったり、火を渡ったり京都の夏行事は
バラエティに富んでて面白いですね。
次ぎも楽しみです。
今日この記事を観た人は得ですね。(笑)
同じ日に水と火ですよ。
順番が逆の方がよかったかな。