京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

嵐山、川の名前?

2016年03月17日 04時46分58秒 | 風景
今日の写真は、嵐山近辺の風景です。


↑このあたりは桂川になるのかな・・・

嵐山は、観光スポットですよね。
正直言って京都人は、親戚がいるならともかく、あまり行かないでしょうね。
京都市内に生まれ育つとそんなもんです。
生まれ育った場所の社寺や観光スポットは行くけど。
私の場合なら、くろ谷(金戒光明寺)、吉田神社、左大文字、須賀神社、平安神宮、京都市美術館、南禅寺、真如堂、哲学の道、銀閣寺、永観堂なんかは、幼稚園から高校ぐらいの遊び場所。
だからその辺りは、有り難くもなんともない。


↑遠くに見えるのが渡月橋。

紅葉シーズンだって、いまのように観光客が多くなかったしね。
もっとも紅葉なんてみても綺麗!なんて思いもしなかった。桜もね。
あるのが当たり前状態なんです。
町内会に八ッ橋だって売っていたしね。アウトレットもあるし。


↑だんだん渡月橋に近づきます

でも他の観光地は、わざわざ観光に行ったりしないのです。
京都の小学校は、遠足で清水寺とかいきません。
金閣寺だって、あるのは知っているけど、わざわざ行きません。
「お父さん、今度の日曜に清水寺につれて行って」とはいいません。
動物園は、幼稚園とかで行ったかもしれませんけど。
それも近所ですよね。


↑このあたりの川が大堰川

休日に遊びにつれて行ってほしいのは、奈良ドリームランドだった。
奈良ってすごく遠く感じましたね。いまも遠いけど。
遠足は奈良が多かったかも。


↑渡月橋。まだ春の感じはしていません。でも観光客は多かった。

さて今日のお題。
嵐山に流れている川がありますよね。
あれちょっとややこしいのです。
有名な橋が渡月橋やね。
あの渡月橋の上流が保津川。保津川下りの「保津川」。
渡月橋のすぐ下流が大堰川(おおいがわ)と言います。
もう少し降ると桂川といいます。
流れは同じなんです。


↑アセビ(馬酔木)、可愛い花だけど馬にとっては毒なんだそうです。人間でもだめらしい。葉を煎じて殺虫剤にしていたとか。

そういえば中学の時、友だちと保津川の崖を亀岡に向かって、這い進んだことがある。あの時は死ぬかと思いました。なんであんな危ないことをして遊んだんだろう。
蹴上げの動物園のところの疎水で泳いだりもしました。
ちょっと間違うと絶対死んでいただろうな。
最近の子供はそういう危ない遊びはしませんね。
でも覚醒剤をやったりする。ある意味危ないことをしているのか。

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4 コメント

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おはようございます。 (路渡カッパ)
2016-03-17 10:32:00
嵐山と言えば、花火大会を思い出します。毎年のように行っていた♪
昔はそれだけ人家が無かったのでしょうね。
奈良ドリームランドは子供を連れて・・・あのくらいのスケールが遊園地らしくて良かったけれどな。(^_^ゞ
※河川表記としては、渡月橋から下流が桂川、上流亀岡までが保津川、亀岡から八木までを大堰川、その上流は上桂川となるようです。
でも一般的には保津川下りの終着点までを保津川、そこから渡月橋まで大堰川と呼んで、渡月橋から下流を桂川って感覚ですね・・・
渡月橋にも「大堰川」って道標がありますもんね。
こんにちは (すー)
2016-03-17 13:26:55
昔は、松尾橋の近くに住んでいたのでよく嵐山はぶらぶらと歩きました。でも、観光ではないですね。
>路渡カッパさん、こんばんは (京男)
2016-03-17 20:04:41
嵐山の花火大会ですか。知りませんでした。宝ヶ池は近くに職場があった時、音だけ聞いていました。
ドリームランドに行っていたのね。我が家はヒラパーです。伏見の遊園地にも行ったかな。ジェットコースターが壊れそうで怖かった。
川の名前不思議ですね。
>すーさん、こんばんは (京男)
2016-03-17 20:05:40
散歩にはいいコースですね。最近、観光客が多いですよ。たまに行くとびっくりします。

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