昔は東口もそれなりに賑やかだったが、このごろは西口の居酒屋に人の流れが移った感じがする。
酸味の効いたお通しに、冷えたビール。期待が盛り上がる。
鯵のなめろう。鮮度のよい鯵をたたいて、紫蘇や味噌と合わせる。
なかなかの出来だった。
鮎の塩焼き。パリパリに焼き上げてある。
これにはお酒となる。
がんもどきも、丁寧な焼き具合。
脂を含んでコッテリとした味わいで、合わせるには醤油で充分。
最後は茶漬けで、締めた。
ご馳走様でした。
酸味の効いたお通しに、冷えたビール。期待が盛り上がる。
鯵のなめろう。鮮度のよい鯵をたたいて、紫蘇や味噌と合わせる。
なかなかの出来だった。
鮎の塩焼き。パリパリに焼き上げてある。
これにはお酒となる。
がんもどきも、丁寧な焼き具合。
脂を含んでコッテリとした味わいで、合わせるには醤油で充分。
最後は茶漬けで、締めた。
ご馳走様でした。
最高ですね。
朝から、
堪りません。
とでも題して良い料理の数々
写真からでも美味しさが伝わってきます
朝から堪らないです（笑
鮎の焼き具合、相当に好みがあるように思うのですが、こちらのパリパリ路線は誰でもそれなりに受け入れてくれそうな感じです。
その後に、がんもでお腹を落ち着けるのも、お酒との相性がよいです。
鯵という魚、人によっては癖があるなどと言われますが、癖と言われる独特の風味まで含めて大好きな魚です。それが有るから、一夜干しは楽しいのです。
今回は、紫蘇や味噌を織り交ぜたなめろう。
お茶漬けも、美味しかったです。
〆の茶漬け、器の縁に乗せた本ワサが全てを物語っているような♪
いかにも酒呑みメニューになってしまいました。
鯵の鮮度がよくて、もう一度食べたい感じです。