JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

雪の花咲く五稜郭...

2010-12-18 18:54:22 | 五稜郭公園
 昨日の天気予報では未明にかけて雪...、しかし、今朝窓を開けてビックリ!!大雪だあ...。積雪20㎝は超えているかも知れない、早速雪かき出動...、しかし、気温が高かったのか重たい雪にママさんダンプの登場だ...。

 
 雪は8時前に止み、9時頃には天気も回復して青空も覘き出す...。我が家から五稜郭公園を眺めると木々に雪が付いてきれいに見える。雪かきもそこそこに公園へ...。外堀のサクラの木々に付く雪はまるで花を咲かせているようにも見える。それに青空とのコントラストで一段と映える...。
                           
 表面入口の二の橋...。それにしても雪の花咲くこの光景は凄い!!五稜郭といえば春のサクラ、初夏のツツジ、秋の紅葉とその美しさがいわれるが、それに決して引けを取らない美しさだ...。韓国から来たという4人の観光客の皆さんも「テダナダ!!」と感嘆の声を上げ、カメラを向けていた...。

 
 確かにこの光景は春の満開のサクラに五稜郭タワー...。
                           
 雪に埋もれているのではと心配した“箱館奉行所”...。ちょうど職員の方が雪かきに追われていたが、こうしてみると奉行所はすっかり五稜郭に馴染んでいる...。

 
 駆け足での雪の五稜郭だったが、いつもと違う光景を楽しませてもらった。やっぱりというかアマチュアカメラマンが4,5人公園の中でシャッターを押していた。こんな光景はそう見られないもんなあ...、皆さん上手く撮れただろうか...。そう、気が付いたらいつの間にか公園の堀は全面凍りついて真っ白...。
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再び、五稜郭“箱館奉行所”...

2010-12-17 21:22:16 | 五稜郭公園
 函館の今日の最高気温が-0.8℃と真冬日...、これで3日連続の真冬日で冬本番を思わせる気候...。それでも陸別町の-23.7℃など-20℃を下回る気温を観測する道内各地に比べたらまだまだ天国かも知れない...。

 夕方、防寒対策をしてのウォーキング...。五稜郭での“五稜星の夢(ほしのゆめ)”のイルミネーションのお陰で最近歩く回数が増えた。とはいっても、カメラ片手なのでメタボ解消の効果は定かにあらず...。今日も、表面入口から五稜郭の中へ...。

 
 時間が日の入り直後だったことと、雲が切れ明るさが残ったこともあって西の空は、黄昏色から薄ぼんやり藍色の絹布を広げたような色に変わり、その空をバックに“箱館奉行所”の勇姿を...。
                       
 奉行所太鼓櫓の側に平成の太鼓櫓?五稜郭タワーの展望台が見下ろす...。

 
 昨日降った雪がまだ奉行所の屋根瓦の上にうっすらと残り、ライトに照らされその輝きが一段と映える...。この時間になって若い女性のグループが走りながら「これだ!!...、入ろう!!」と奉行所に駆け込んで行った。蝦夷地の政治的中心を担った“箱館奉行所”は函館のシンボル、函館観光の新しい目玉になりつつあるかな?...。
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静かな冬の松前公園...

2010-12-17 20:31:53 | 松前町・福島町
 所用で松前町に車を走らせた...。今朝の函館は冷え込んだものの青空も覘き、路面も乾燥しドライブにはさして苦にならない。それでもトンネルの出口や峠にはアイスバーンの所もあり気が抜けない...。

 
 松前町での所用を終え、いつものように松前公園を一回り...。昨日一日雪が降り続いたとあって松前公園は雪に覆われモノトーンの世界...。昨日、今日と松前町は真冬日が続き、松前城の掘り割りが凍りついている...。

 
 
                                      
 先月「冬桜」が開花し、今回は満開を期待していたのだが、この寒さで「冬桜」も凍りついたのかピンクに咲く花も黒ずんでしまっている...。「藪椿」は折角咲き始めたのに花の上に雪...、これも絵にはなるもののツバキの花が可愛そう...。

 
 その後、公園の中をゆっくりと車を走らせたが、人影もなく作業用の車1台とあっただけで、時折カラスの鳴き声が聞こえるものの静寂そのもの...。寺町を歩き、お寺の境内にも足を運んでみたが何か心落ち着く感じ...、静かな冬の松前公園...。
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幻想的に輝く“箱館奉行所”...、五稜郭公園

2010-12-15 21:18:20 | 五稜郭公園
 細かい雪の降る朝...、それほどの積雪はなかったもののさらっと雪かき、道路はツルツル状態...。気温も今朝から下がりぱっなしで午後9時現在-8℃、今季最低気温を更新中明日の朝まで-10℃になるかも...。もちろん今日は今季2度目の真冬日...。

 
 期待した雪が降り積もって五稜郭公園の“箱館奉行所”へ...。しかし、防寒対策は万全のつもりだったが、寒いのなんのって...、さすがに公園の中には人影が無い。昨日登った土塁の上からの眺め...、ライトアップされた奉行所は降りしきる雪と相まって息を飲むほどの美しさだ。

                        
 折角公園の中に入ったので“五稜星の夢(ほしのゆめ)”のイルミネーションを内堀から...。この輝く眺めも五稜郭タワーとのコラボレーション見応えがある。ところが、雪が激しく降り出しレンズを覆い隠す...、雪の中の撮影には傘も必要なんだ...。

   
 ところで、公園の堀の中を覗き込むとこの冷え込みで凍り始めている所もある...。もちろん全部が凍るとは思えないが見ただけで寒さが身体に伝わってくる感じがする。そんなわけでもないが、今日のウォーキングは五稜郭公園の正面入口から入り裏門に抜け出し半周で終わり...。寒さが厳しくなるとウォーキングもきついなあ...。
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灯りに導かれ...、五稜郭公園

2010-12-14 23:32:05 | 五稜郭公園
 1日から始まった国の特別史跡・五稜郭跡1.8kmの堀の周囲に電球を張り巡らし、五稜星形を浮かび上がらせる“五稜星の夢(ほしのゆめ)”...。毎日午後5時に点灯されるのだが、冬至に向かい日の入りはますます早まり、点灯されるときはすでに真っ暗...。
                            
 今日もウォーキングを兼ねて午後5時の点灯時間をめがけ出掛けた。暗闇の公園の外堀を歩いている途中に点灯...、後ろから走ってきた高校生も「うおっ!!、点いた...」と驚いた様子で声を上げる。その明るさに足取りも軽くなったのかスピードが上がったような気がする...。

 
 灯りに導かれ五稜郭公園の中に足を入れる。五稜郭公園の出入り口は南西側の正面と北側の裏門の2カ所で、合計3カ所の橋がある。当時は東側にもう1カ所存在していたが、箱館戦争当時に取り外され現存していないとのこと。そのうちの正面一の橋...。

                       
 二の橋...。公園に入るときはツアー客がタワーをバックに写真撮影で賑やかだったのだが、帰りは閉門間近の午後6時近くとなり人影もなく静かで、幻想的な佇まいを見せてくれる...。でも、灯りに浮かび上がる五稜星形、五稜郭の美しさはやっぱり五稜郭タワーの上からかなあ...。

 
 公園の中央に構える“箱館奉行所”...。ライトアップされた奉行所はまさしく幻想的、入口からのスポットライトも彩りを添える...、雪が降ってるときはどんな光景を見せてくれるんだろう...。

 ところで、先日、愛用のコンパクトデジタルカメラを車に乗るときに駐車場のコンクリートの上に落としてしまった。外見は多少キズが着いた程度なのだが、どうもピントの位置がおかしくピンボケ気味...。修理をお願いに出掛けると、店員さんから「これを修理に出すより、最新型でも安くなっているのでこれと同程度の新しいものを購入した方が...。」とのアドバイス。これまでのカメラには愛着があり、また、結構高かったので惜しい気もしているが、アドバイス通り同程度の機能を持つカメラを購入することにした。ちょっとした不注意からとんだ出費をしてしまった...、これからは大事に使おう...。
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初冬の光景...、今金町

2010-12-13 20:59:07 | せたな町・今金町
 今朝の函館は粉雪がうっすらと地表を覆い見た目には良いのだが、路面は凍りつきブラックアイスバーン...。我が家の前を走る車も恐る恐るの走行が見た目にもわかる。こんな日に所用でせたな町へ車を走らせなければならない...。

 少し早めにがどうも裏目に出たようで、道路はツルツル状態で何処も渋滞...。特に函館新道石川町のJCから函館方向は道路が駐車場状態で大混雑...、こんな光景も久し振りだ。これが吹雪だったら大変だ...。

 何とか七飯町峠下を交わすと、今度は道路はシャーベット状態...、これがハンドルを取られ運転しづらく緊張しぱっなし...。途中、森町姫川では路外に転落している車もある。北海道内でこの日だけで路面の凍結によるスリップが原因と見られる交通事故で5人も亡くなったそうだ。

                    
 国縫から美利河峠を走ったが、峠を越えると全く雪はなく路面は乾燥状態...。いつもは峠を越えると大雪というケースが度々だっただけに意外な展開...。今金町神丘の畑も収穫後の畝にうっすら雪が覆い縞模様を描く光景の美しさに車を止め見入ってしまった...。

 結局、いつもより40分ほど余計に時間を費やしせたな町へ着いた。来週もう一度せたな町へ予定が入っている...、今度は檜山地方が大雪の心配もあるという予報、これからの車の運転はスピードを落としゆっくり走るよりない...、交通安全第一で...。
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ツリーに雪、ムード盛り上がる...

2010-12-12 22:10:09 | 函館港
 予想通りというか、天気予報が当たり今朝は一面の銀世界...。今日の最低気温も-4℃と冷え込み冬本番を感じさせる1日となった。しかし、クリスマスファンタジーの会場ではツリーが雪に覆われ“ホワイトクリスマス”のムードに包まれている...。

 昨日目的を果たせなかった“スープ”を食べなくちゃ...、と再度ファンタジー会場へ車を向ける。カメラは勿論持ったのだが、昨日警備の方に「三脚はご遠慮ください。」と注意されたこともあり、今日は手持ちの撮影...。

 
 午後4時30分の点灯時には少し強い雪が舞ムードを盛り上げるのだが、海の側とあって寒いのなんのって...、それにもまして路面がブラックアイスバーンとなって転倒する方も見受けられる。雪が降ってムードは盛り上がるのだが、反面見物するものにとってはリスクも背負うことになりそう...。

                            
 今日のイベントは「青森観光DAY」と銘打っての点灯式...。東北新幹線新青森駅開業で盛り上がる青森、その青森から「ミスねぶたグランプリ」がソリに乗って登場...。

 
 青森といえば「ねぶた祭り」点灯式の後、青森観光のPRと“ねぶたハネト演武”が行われ、青森のハネトと函館からは桔梗幼稚園の園児が舞台の上でねぶた囃子にあわせ「ラッセラー、ラッセラー」のかけ声で踊る...。青森のハネトは勿論だが桔梗幼稚園の園児の踊りには大きな拍手が送られる...。

                                                  
 その後、青森名産のリンゴとせんべい汁が50名に当たる抽選会が行われた。先着250名に抽選券が渡され、運良く抽選券はゲット。しかし、50本の中には入らず諦めていると「函館観光コンベンション協会からのお土産を10人の方に追加で...。」のアナウンス、そして最後に手持ちの抽選券「145」を引き当ててくれ「函館観光トランプ」が手にすることが出来た。本命は「リンゴ」だったんだが、まあ、お土産を手に出来てラッキー...。

 

                            
 ところで、目的の“スープバー”...。9軒ある店を一回りしながらどれにしようか悩んだが、結局は昨年食べた「ポカポカベジタブル」の味が忘れられずに同じ店に飛び込んだ...。このスープは、洋風で味の染みこんだロールキャベツや大根、それにミニトマトの酸味が絡んで旨いんだわ...。隣ではキャラクターの“ニッキー”が愛嬌を振りまいて、寒さを吹っ飛ばしてくれた...。「ニッキー、ご苦労さん...。」
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雨に濡れたクリスマスツリー...

2010-12-11 22:46:16 | 函館港
 折角の週末は荒れ模様のようだ...。今日の土曜日は朝から雨、しかも時折激しく降る最悪の天気、赤レンガ倉庫群前のクリスマスツリーは大丈夫だろうかといささか心配になる。しかし、この雨も夕方からは“雪”に変わるという予報とあって、少し期待をしながら車を走らせた...。

                    
 心配したツリーは雨に濡れて冷たそう...。多分、ツリーは同じ寒さでも白い雪を被る方を好むだろうに...、明日の朝は大丈夫“雪”になっているので生き生きと姿を見ることが出来るはず...。

 

                           
 さすがに週末とあって見物客の多いのには驚かされる。七財橋の上で三脚を立てていると、警備の方から「申し訳ありません、三脚での撮影はご遠慮ください。」と注意をされる始末。確かにアマチュアカメラマンは場所を選ばす我が物顔で三脚を立てている姿を良く目にする...。そんなことからなのだろうか、今年は写真コンテストも行われていないようだ。三脚の立てる場所には気をつけようっと...。

 
 今日の目的はツリーを正面に望むメーンストリートに味自慢の店が並ぶスープバーに立ち寄ること...。ここでは9店舗の店で14種類の温かいスープを1杯500円で食することが出来る。「今年はどのスープにするかなあ...。」と期待を込めて向かったのだが、ちょうど点灯式の後とあって超満員...、各店舗の前に行列が出来ている。
                                  
 これゃ駄目だ...、とスープは次回に送りベイ美食倶楽部の中にあるラーメン店に変更...。注文は「五目ラーメン」...、野菜や魚介の具が沢山入りその旨味がスープにとけ込んで絶品、スープも飲み干すほど...。人気の程も理解できる...。

 2回目のクリスマスファンタジー...、目的を達成できず1回追加になりそう。明日は雪が降るようだと参上したいのだが...。
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今日のランチは“結婚式場にあるレストラン”で...

2010-12-10 21:03:09 | ランチ
 友人との月例の「情報交換を兼ねての昼食会」...。月一の情報交換会もこれが今年最後となるとやはり1年なんていうのは「あっ!!」という間に過ぎ去っていくんだなあ...。と、いうことで今回はなんと、結婚式場にあるレストランに案内された...。

 
 このレストランは話には聞いていたが、結婚式場ということもありなかなか入りづらかったというのが正直なところ...。しかし、入ってみるとホテルのロビーを通ってレストランに行くのと同じ感覚でどうってことはなかった。レストランは、大きな窓から明かりが降り注ぎ雰囲気は最高...。

 先客は7,8組、結婚式場ということからなのだろうか若い女性のグループが多いのには驚く...。早速メニューを眺めるとランチは、「パスタ」、「パラタ」、「スープカレー」の3種類、パスタやスープカレーはわかるが「パラタランチは?」と尋ねると「ピザとパスタで、これはお勧めです。」といわれ、「お勧めならそれにしよう。」で決定...。
 

                                  
 コーヒーとサラダが運ばれてきたが「コーヒーは後の方が...。」というと、「お代わり自由です...。」、納得...。パラタは「インドのクロワッサン」と呼ばれているそうで、外はパリッと、中はもっちりした食感で日替わりで具材をのせピザ風に仕上げてある。この日の具材は、辛口ソーセージとサラミ...。パスタも4種類から選べ、トマトソースのノルマをお願いしたが係の方は「ノルマは一番人気なんですよ...。」だって、確かに旨い...。

 
 コーヒーがお代わり自由ということもあって、また、レストランの落ち着いた雰囲気と中庭のチャペルを眺めながらといった案配でちょっぴり時間オーバー...。

 ところで情報交換...。先月の積み残しもあってか情報量は豊富すぎる...。結局、今月も時間不足で続きは“ランチの忘年会”までお預け...。忘年会だから、年内だよね...。
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響き渡る清らかな歌声...、五稜郭タワー

2010-12-08 22:01:49 | 五稜郭公園
 雨や雪こそ降らなかったものの、函館は冷たい風の吹く寒~い一日...。夕方、五稜郭公園へウォーキング...、といっても相変わらずのカメラ片手で「何かないかなあ...。」とのぶらり歩きだ。それでもこの時期は“五稜星の夢(ほしのゆめ)”の電球の灯りを見ながら歩くので、それほど苦にならない...。

 
 途中、五稜郭タワーのアトリウムへ...。ちょうど“遺愛女子中学校高等学校キャロリング”が始まったところ...。約100人近くの生徒たちが無伴奏で「きよしこの夜」、「もろびとこぞりて」、「あわてん坊のサンタクロース」等のクリスマスソングを歌唱...、清らかな歌声がアトリウムに響き渡っていた...。

                        
 正直、“キャロリング”の意味を余り理解していなかったが、訪ねたところ西欧ではクリスマス・イブの夜に街の家々を訪ねて賛美歌をうたうことだそうで、遺愛中学校・高等学校でも病院や幼稚園、保育園などの施設を廻りクリスマスの歌を歌って市民とクリスマスの喜びを分かち合おうと毎年行っているとのこと。遺愛中学校・高等学校の取り組みも初めて知った...。

 残念なことにアトリウムにはどう見ても聞いている人は歌っている生徒より少なかったような気がするが、それでも生徒たちの笑顔と清らかな歌声は函館の街に届けられたと思うけど...。そう、リーダーの曲の始まりの合図が「せーの!」は愛嬌かな...。

 
 ところで、今日の“五稜星の夢(ほしのゆめ)”...。冷たい風に吹かれて灯りも寒そう...。一層のこと“雪”が降った方が見映えがするんだろうけど...。そいつも困るし...。
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