今日20日は二十四節気の一つ“大寒”...。一年で最も寒い頃といわれているが、函館は最高気温は-1.2℃とプラスにならずに「真冬日」だったが、日中青空も広がり穏やかな“大寒”となった...。
夕方、所用で西部地区を車で走っている途中、鮮やかな夕陽に誘われて入船漁港まで足を延ばした...。函館港を挟んで対岸の北斗市の山並みに陽が沈むのを期待したが、相変わらず黒い雲が山並みを隠している。
午後4時30分、夕陽は漁港の堤防の上にある標識を照らしながら雲に隠れる...。それでも“大寒”の夕陽を眺められたのだから良しとしなければ...。明日からは冬型の気圧配置が緩み3月上旬並の気温が続くという...。
(函館港の奥に見える「駒ヶ岳」)
ところで、こんな記事を目にした...。“大寒”の今朝(午前7時)の気温で最も下がったのは北海道陸別町で-22.3℃、逆に最も気温が高かった小笠原諸島父島で17.9℃...。同じ“大寒”の朝でも約40℃の差になる。こうも見ると日本は広いんだなあ...。
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(函館港の奥に見える「駒ヶ岳」)
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