函館地方、今日午後の天気予報は「晴れ」、この予報を信じ春を求めて北斗市の清川陣屋に足を運んでみた。この清川陣屋は通称で、昭和40年に国指定史跡となり「松前藩戸切地陣屋跡」というのが正式名称とのこと。
ありました、春、春、春...。土手の斜面一杯に福寿草が今を盛りと咲き誇っていた。これまでこんなに沢山の福寿草の花が咲いているのを見たことがなかったので、この様に、驚きとともに、柔らかな日差しを浴びて黄金色の輝きは春の到来を感じさせてくれた。
その時、一人の長靴を履き、袋を持った男性が、福寿草の咲いているところに入っていくではないか。福寿草は踏みつけられてはいないと思うが、何のために入ったのか理解が出来なかった。
ここには、福寿草もさることながら、この後、陣屋に通じる満開の桜並木を見物に多くの方が散策に訪れる。こうして可憐な花で楽しませてくれる自然や歴史ある施設は何時までも大切にしたいものだと感じてきた。
ありました、春、春、春...。土手の斜面一杯に福寿草が今を盛りと咲き誇っていた。これまでこんなに沢山の福寿草の花が咲いているのを見たことがなかったので、この様に、驚きとともに、柔らかな日差しを浴びて黄金色の輝きは春の到来を感じさせてくれた。
その時、一人の長靴を履き、袋を持った男性が、福寿草の咲いているところに入っていくではないか。福寿草は踏みつけられてはいないと思うが、何のために入ったのか理解が出来なかった。
ここには、福寿草もさることながら、この後、陣屋に通じる満開の桜並木を見物に多くの方が散策に訪れる。こうして可憐な花で楽しませてくれる自然や歴史ある施設は何時までも大切にしたいものだと感じてきた。
見つけました。さすがです。