厳しい寒さが続き今朝の水銀柱は-7.0℃までより上がらず、日中も雪が断続的に降り続き函館の積雪は10cmを超え、朝夕と二度も「雪かき」に追われる...。まだ冬は始まったばかり、今年もこんな調子で「雪かき」に追われるのかなあ....。
史跡・五稜郭跡の堀沿いに設置された2千個の電球で星形を浮かび上がらせる“五稜星の夢(ほしのゆめ)”...。毎日午後5時に点灯されウォーキングは楽しみなのだが、どうも目的が別の方向に向いてしまう...。今日もカメラ片手とあって青い光が漏れてくる五稜郭タワー・アトリウムに足が向く...。
五稜郭タワーでは毎年“五稜星の夢”にあわせらせん階段やアトリウム内を白と青の淡いイルミネーションで飾り付け、市民や観光客を楽しませている。館内の照明が少し抑えられ点灯すると幻想的な輝きで館内を包み一気にクリスマスムード一杯に...。
そんな中に「五稜郭に立つ 土方歳三」のブロンズ像がイルミネーションの光に浮かび上がっている。高さは2.2mで等身の約1.2倍、長刀を腰に差し右手に乗馬鞭を持った洋装の立像はこの場所にピッタリの感じで、何時までも見ていたい気持ちにさせられる...。
ところで、五稜郭の堀...。夕べはうっすらと凍り始めていたが、案の定今朝の冷え込みで全面薄いながらも凍りつき白い雪が乗っかっている...。このまま春まで凍っているとは思えないが、こんなお堀を眺めているとつい肩を丸めてしまう...。
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史跡・五稜郭跡の堀沿いに設置された2千個の電球で星形を浮かび上がらせる“五稜星の夢(ほしのゆめ)”...。毎日午後5時に点灯されウォーキングは楽しみなのだが、どうも目的が別の方向に向いてしまう...。今日もカメラ片手とあって青い光が漏れてくる五稜郭タワー・アトリウムに足が向く...。
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ところで、五稜郭の堀...。夕べはうっすらと凍り始めていたが、案の定今朝の冷え込みで全面薄いながらも凍りつき白い雪が乗っかっている...。このまま春まで凍っているとは思えないが、こんなお堀を眺めているとつい肩を丸めてしまう...。
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あぁ、函館に行きたい・・・。ですが、雪対策をしっかりして行かないと泣きをみそうですね・・・。
全国どこにでもイルミネーションに纏わるイベントがありますが、北海道は白い雪とのコラボが特徴です。
冬の北海道...、寒さ対策、雪対策はある程度必要ですが、この時期の北海道は素敵なんですよ...。
特に函館は...。是非、足を運んでください。