今朝、雨の函館港に客船「クリッパー オデッセイ号(CLIPPER ODYSSEY )」(5,218㌧)が入港した。5月7日の客船「スタテンダム号」が入港したとき、隣で写真を撮っていたカメラマンさんが「客船が入るときに雨になるんだよなあ。」と嘆いていたので、「偶然ですよ。」と話したが、どうも偶然ではないような気がしてきた。次は、6月4日雨だったらどうしよう.......。
ドックの大型クレーンの前を横切る客船「クリッパー オデッセイ号」、このクレーンも撤去の方法が決まったとのことで、近々作業が始まるようだ。こんな光景も見られなくなるが、なくなると寂しいなあ.....。
函館市港湾空港部の港務艇「つつじ」からのカラー放水で入港を歓迎
西ふ頭に着岸した「クリッパー オデッセイ号」、青函連絡船より一回り小さいがさすがに客船、白い船体は綺麗に整備清掃されていた。是非、船内を見学させてもらいたいものだ。
おまけ。今日は第5回津軽海峡コンテストが開催され、昨日から参加局と交信を続けたが、自宅のアンテナの限界を感じ昼前、七飯町・横津岳中腹に移動を決行。しかし、天候は雨で、登り始めると前方を霧に遮られ大変な移動となってしまった。それでも、青森を含む各局から声をかけて頂いた。
このコンテスは、支部対抗戦。選挙の出口調査ではないが、終わってみると、どうも今年は青森県支部の会員が多く参加していたような気がする。結果は、8月上旬.....。
見晴らしの良い横津岳も霧の中、アンテナはモービルホイップで運用
ドックの大型クレーンの前を横切る客船「クリッパー オデッセイ号」、このクレーンも撤去の方法が決まったとのことで、近々作業が始まるようだ。こんな光景も見られなくなるが、なくなると寂しいなあ.....。
函館市港湾空港部の港務艇「つつじ」からのカラー放水で入港を歓迎
西ふ頭に着岸した「クリッパー オデッセイ号」、青函連絡船より一回り小さいがさすがに客船、白い船体は綺麗に整備清掃されていた。是非、船内を見学させてもらいたいものだ。
おまけ。今日は第5回津軽海峡コンテストが開催され、昨日から参加局と交信を続けたが、自宅のアンテナの限界を感じ昼前、七飯町・横津岳中腹に移動を決行。しかし、天候は雨で、登り始めると前方を霧に遮られ大変な移動となってしまった。それでも、青森を含む各局から声をかけて頂いた。
このコンテスは、支部対抗戦。選挙の出口調査ではないが、終わってみると、どうも今年は青森県支部の会員が多く参加していたような気がする。結果は、8月上旬.....。
見晴らしの良い横津岳も霧の中、アンテナはモービルホイップで運用