今日は朝からのんびりムード。
あっさりして・・・うんめぇのを身体が欲してる。(笑)
久し振りにこちらへ・・・
ゴールデンタイム、流石に混んでるけど、待たずにスポッと座れました。
ラーメン チャーハンセットの大盛をお願いしました。
待ちのお客さんが結構いるので時間は結構掛かり気味で登場。
おかーさんお一人の調理なのでこの辺は仕方ないし・・・
そんな一生懸命働くおかーさんを見てるのが・・・ 好き♪(笑)
という事で・・・
ラーメン (大盛はラーメンに適用)
ぽわ~んってニボのカホリが・・・
変わらぬ美味さがここにある。
百杯食っても飽きない味!(食った事無いけど・・・)
これをソウルフードにして、社会に飛び立って行く人もいるんだろうなぁ・・・と、思うと何故か感慨深い。
そういう・・・ 少しセンチメンタムにさせるところがある一杯。(笑) えぇね。。。
で、チャーハン。
今回・・・
おじさん発見しちゃった!
多分、6人前を一緒に中華鍋で作ったと思われるんだけど・・・
その際・・・
塩とハイミーを・・・
一人分づつ、中華お玉のヘリで掬って作るんだよぉ・・・
体感で確かな分量を6回づつ繰り返す作業。 フィニッシュの醤油的なのは人数分、シュバーッとするんだけど・・・
そんな女性的な丁寧さを発見! そこに女の意地、「通す」という職人性を見たような気がして高揚♪(笑)
今回ののは、前回より・・・米は少し柔らかかったかな?
(というか・・・前回ののが、限界までチャレンジ的?)(笑)
久し振りに食べたけど・・・ やっぱり満足!
ラーメンの大盛ぶりもいい感じだったし、いいランチタイムを過ごせました。
そんな訳でご馳走様でした。。。
以前の記事 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/f7d04b2a73408a4ecbdea42442959425
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/d5d4cd15bae1214bbe795808f4335c8f
会の女性みんな頑張り屋さんばかりで・・・
デーブ リスペクトリーです!
年末に向けて忙しくなるだろうけど頑張ってね!
ラーメンと炒飯の味も大好きだし、おかみさんの人柄が凄く好きです(*^_^*)
調理、接客。一つ一つが凄く丁寧なんですよね~!!
俺もにゃんこ先生っちの倅さんに・・・
「行げ!」言うてたんだけど・・・
彼も・・・どーも・・・そうらったみたい?(笑)
まっ! 歴史は続いていく!
いつか・・・社会人になってからの出会いもいいこて!(笑)
好きらねぇ~♪ 紅ショウガ!(笑)
>柔らかめはいい情報・・・
柔らかいとは家・・・一般的には硬め!(笑)
前回は・・・とにかく硬かったから!(笑)
スープと一緒に・・・ 飲む!ってぇのが・・・
江戸っ子の心意気!(激爆)(蕎麦?)
あの時・・・あぁらったとか・・・
誰かの時は・・・ こうらったとか・・・
話を共有できる事は・・・食の楽しさの一つらね!(笑)
いろいろあるから楽しいのさ!
みーんなおんなじだったら・・・ 変らろ?(笑)
にーちゃんじゃねーけど・・・
年齢とかでも変わっていくし・・・
環境でも変わっていくし・・・(セロリ♪)
人に歴史あり♪ 味に歴史あり♪
どこに行こうかなぁ・・・と思ったら・・・
ポンッ!って頭の中で音が鳴って・・・(病気?)
即、決定でした!(笑)
ある意味。そのお店の実力、思考が見えるセット。
いろいろな解釈があって楽しいですよね!
嬉しいよね!(笑)
>後継者
壁に・・・ ぐわらん洞の紙が貼ってあった!(笑)
いろいろ、フェバリットだったり・・・
インスパイアだったり・・・
歴史は続いていくんだろうねぇ・・・きっと♪(笑)
>これをソウルフードにして、社会に飛び立って行く人もいるんだろうなぁ・・・
正にそれ!学生街に良くある愛情に包まれた感じがたまらんのです!
(おじさんはそういう「青春のアレ」みたいなのに弱いw)
姪っ子が昨春でここんとこの大学卒業したのですが、在学中に幾度と無く
「卒業するまでに一回は食っとけ!」と言っていたのですが、
遂に一回も行かないうちに卒業しちゃった。
やっぱ年頃の女子には入りにくいんだろうな~。(笑)
チャーハンがちと柔らかかった いいですね~~
私が食べた時はかなり固めだったので柔らかめはいい情報です
もう一回行ってみようかな?
次男は、むしろだめ!
と言ってました(汗)
いや~好みはいろいろですね~
ラーメンはかなりの高得点です!
今度は、ラーメンだけ食べに行きます!
兄さんがゆったりモード
すこしホッ!としました~
楽久さん・・・旨いですよね・・・
久しぶりに 食いたし・・・^^
あまりチャーハンのことはあれなんで(笑)ラーメン。
このラーメンはそうとううまいですよね!
この味を正確に受け継いでくれる後継者さんがいると
ファンとして嬉しいのだが
と思ってしまいます。