上から目線で「飼ってやる」はありません。
一緒に暮らせば暮らすほど、持ちつ持たれつ
互いに頼りあって生きていることを実感しますね。
そのうえで
ペットなんか飼うんじゃなかった、
今の娘たちはまだまだ元気ですが
今からペットロスの心配です。
ご近所にも猫を飼っておられましたが、先頃亡くなり
ペットロスから次を考えられたそうですが
寿命を考えるとネコが後に残されそう、
これは飼うのを諦めなければなるまい、と。
自分たちの都合だけで、後は何とでもなる、と飼い始めて
しまわれない処が、年上の方に向かって失礼ながら
「あんたはエライ」
もっとも若いうちに飼い始めたって、事故などで
ペットだけが残る事もあります。
「余り考えずに」という立場をとるか
確率を考えてやるか、難しいところですね。
○
我家の娘たちとの付き合いは、そろそろ二十年
少なくともあと数年は生きるでしょう。
ただそれくらいなら我々も面倒を見てやれそうな年齢です。
しかし、万一のことがあったりしてお別れをしちゃうと
後は飼いづらいですね。
そこから二十年以上生きていられる自信はとてもありません。
○
遺言書に後を頼むような手はあります。
現に私はそうしています。
平均寿命からするとカミサンのほうが長生きですから
心配は小さいのですけれど、二人が交通事故、なんてことも
あります。念のため。
最近は後を引き受けるボランティアもあるそうですね。
面倒見専門の会社もあるのかなあ。
広島にも出来れば安心です。
(遺言を書きなおさねば)
先日は、保険会社を使って猫に遺産相続させ
余生を全うさせてやる、というニュースも見ました。
どういう形が良いのでしょうか。
○
万一、我家の娘たちが取り残されたりして
彼女らの我がままな生き方が続けられるか、
そんなことも心配ですね。
ペットとなんか暮らすもんじゃない。
一緒でない人生も考えられないのですが。
○
こんなことを書くとカミサンからブーイングが来そうです。
「あなたは何も世話をしていないくせに」
そう、飼い主とはとても言えません。
そのおかげか彼女たちの懐きようが違いますね。
「まみー」だってやんの
こちらには一瞥を投げるだけです。
パパ、くらいは呼べよな。
一緒に暮らせば暮らすほど、持ちつ持たれつ
互いに頼りあって生きていることを実感しますね。
そのうえで
ペットなんか飼うんじゃなかった、
今の娘たちはまだまだ元気ですが
今からペットロスの心配です。
ご近所にも猫を飼っておられましたが、先頃亡くなり
ペットロスから次を考えられたそうですが
寿命を考えるとネコが後に残されそう、
これは飼うのを諦めなければなるまい、と。
自分たちの都合だけで、後は何とでもなる、と飼い始めて
しまわれない処が、年上の方に向かって失礼ながら
「あんたはエライ」
もっとも若いうちに飼い始めたって、事故などで
ペットだけが残る事もあります。
「余り考えずに」という立場をとるか
確率を考えてやるか、難しいところですね。
○
我家の娘たちとの付き合いは、そろそろ二十年
少なくともあと数年は生きるでしょう。
ただそれくらいなら我々も面倒を見てやれそうな年齢です。
しかし、万一のことがあったりしてお別れをしちゃうと
後は飼いづらいですね。
そこから二十年以上生きていられる自信はとてもありません。
○
遺言書に後を頼むような手はあります。
現に私はそうしています。
平均寿命からするとカミサンのほうが長生きですから
心配は小さいのですけれど、二人が交通事故、なんてことも
あります。念のため。
最近は後を引き受けるボランティアもあるそうですね。
面倒見専門の会社もあるのかなあ。
広島にも出来れば安心です。
(遺言を書きなおさねば)
先日は、保険会社を使って猫に遺産相続させ
余生を全うさせてやる、というニュースも見ました。
どういう形が良いのでしょうか。
○
万一、我家の娘たちが取り残されたりして
彼女らの我がままな生き方が続けられるか、
そんなことも心配ですね。
ペットとなんか暮らすもんじゃない。
一緒でない人生も考えられないのですが。
○
こんなことを書くとカミサンからブーイングが来そうです。
「あなたは何も世話をしていないくせに」
そう、飼い主とはとても言えません。
そのおかげか彼女たちの懐きようが違いますね。
「まみー」だってやんの
こちらには一瞥を投げるだけです。
パパ、くらいは呼べよな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます