T先生はママのお客さん？？

新年互礼会が近づいてきたので、飲み屋のおねいちゃん「Nちゃん」にメール。

「T先生にメールぐらいはしておいてね。三次会ぐらいに行かれるかも…。」

そうしたら「Nちゃん」からメールが来て…。「T先生はママのお客さんなので…。ママにメールするように言っておく。」とのこと。

何で？？

T先生は私の紹介だから「Nちゃん」のお客さんじゃあないの？？


「Nちゃん」曰く…。

１、ママさんは、主要なお客さんには目を配る。何故かというと、「女の子が辞めたら、そのお客さんが来なくなってしまい、店としては損失となるから。

２、ママさんは、以前、T先生の「あるお祝い会」にボトルをプレゼントしている。

３、ママさんとT先生はゴルフの練習に一緒に行った？？（不確実情報。）

４、私とT先生。ママさん＆「Nちゃん」で、同伴の食事に行ったことがある。

だからママさんの管轄？？

「『ふとっちょ』さんと一緒に来たら私（Nちゃん）のお客さん。でも、T先生1人ならママのお客さん。」


「じゃあ、私が他の女の子？のお客さんになることがある…ということ？？」

「『ふとっちょ』さんが、店に予約の電話するときに、どの女の子？に電話するかで決まるの。」

T先生がママに電話して私と一緒に店に行ったら、私もママのお客さん…になり…。

同伴のときは、どの女の子と同伴するかで、その女の子のお客さんになるのだとか…。

「だから同伴奨励のときは、お客さんの争奪戦になるの。」


女の闘いは熾烈なようです…。