

先付。左からキンピラ、白あえ、タケノコとカボチャ。


お造り。ここまでは、普通の料理っぽい。


ハモのカラシあえ。ま、これも普通。


ハモのしゃぶしゃぶ。野菜たっぷり。


ハモ本体。これで2~3人前ですが、たっぷり食べられます。


ハモを出汁の中ですすいだらこうなります。特筆すべきは骨切りが完璧なこと。小骨が歯に当たらないほど。


好みによって、辛い一味をどうぞ。


〆の素麺。マスター曰く「ハモしゃぶには素麺が合う。」とのこと。


美味い!!これ程、美味いとは思わなかった。


デザートです。
ハモしゃぶまでは普通かな…と思っていましたが、ハモしゃぶから素麺の〆までは見事でした。
予算は7,000円。参加者6名。「N」にて。
おまけ。


「Wのオツマミシリーズ」です。いわゆる「エイの煮こごり。」ですが、嫌な臭いは一切ナシ。軟骨こりこりで美味しい1品です。