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社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

新小ネタ集34。

2006年08月01日 14時34分34秒 | Weblog
 ガソリン代がかなり上がった。私は、昨日(7月31日)のうちにガソリンを注いでおいたが・・・。焼け石に水であろう。

 ある人が私に、「ビールを一杯飲まなければいい。」と言われる。「生ビールが500円。ガソリンを30リットル入れて、5円高くても150円。」

 なるほど。そう考えると、気が楽ではある。


 US〇Nなる会社は、金融までやるらしい。私の知り合いに、500万円も借りることの出来るカードの勧誘をしたようだ。

 金利は、かなり高いが、使っているうちに金利は安くなるとか。

 しかし、銀行ならまず貸さないだろう・・・と思われる店舗に、よく金を貸すな・・・と思う。(銀行は、決算書が2年分ないと、まず貸してくれない。)

 営業実績もまだ短いし、担保も保証人もなしで・・・。

 
 上記の方が病院からの請求書を見せてくれた。(御母堂が入院されているのである。) 中身は、バスセットからおむつ代まで詳細に記入してあった。

 このお金を10日ごとに支払うように言われるのだそうだ。

 病院によっては、おむつは持ち込みできる所もあるらしい。(実際、持ち込んだほうが安いと思われる。)しかし、この病院ではおむつは病院の物を使用する事になっているとか。 
 
 最近は、病院で死ぬにも大金がかかるようである。    
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コストの削減 (鍵の花)
2006-08-01 21:22:47
ふとっちょえすあーるさん、こんばんは。



私は特別養護老人ホームにいますが、特にご高齢者世帯が金銭面で苦労されている姿をよく目にします。



看護師の端くれとして思うのですが、病院にいる看護師・介護士のうちどれだけの人々が家族や本人への金銭的負担を考えるだろうかと。



私の施設の協力病院に長期入院していた方のご家族が良く訴えていました。「いくら物を届けても間に合わない。挙句の果てには隣の患者に届けたものを使っている。」と。



特に消耗品に関しては看護師・介護士が患者様や本人への金銭負担を考慮したら、もっと削減できる事もあると思います。



病院という場所で物を湯水のように使ってはいけないのです。物が溢れている場所ではコストに関する感覚が麻痺しやすくなるものなのですけど。



本当に良いサービスというものは利用者の事をトータルに考えるものなのだと私は思います。
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