多くの先生方を集めて楽しく飲んで貰えたのは、私の功績だと思っているけど。

K先生から電話を受けて「あの飲み会を再開するのは無理ですかね？」というニュアンスでお聞きしたときに…。

「無理でしょう。」と言われたのが今年の2月9日。

（「完全なる終焉。」）

まあ、そのときのH先生の状況は分からないのですが…。

やるとしたら、これが最後のチャンスだったのかもなあ…と思うのでありますよ。


ただ、和食Aは無いわけでしてね。

Y料理長が「K」に移籍されているからと言われても…。

「和食A」と「K」では、大きく違うわけで…。

「和食A」は居酒屋に近い部分があっても「K」には居酒屋の部分は無いですね。

また、Yさんが自由にできるかというとねえ。

「K」のマスターが板前ですからね。

ちょっと難しい。


また、私が自由に出来ないだろう…ということ。

例えば、ドタキャンがあったときですね。

私とY料理長なら、何とか落としどころが作れるけど…。

そこに「K」マスターが入ると、やはり「K」マスターの意向を尊重しないといけません。

そこら辺は、まだ私が信頼関係を作れていないんだよな…。


H先生の「また、（和食）Aの仲間と飲みに行けたらいいな。」という言葉が私には重いのですが…。

ある意味で、多くの先生方を集めて楽しく飲んで貰えたのは、私の功績だと自画自賛できます。

多分、こういう「集まり」は、もう作れないでしょうね。