私が事務組合を得ることに失敗したのは2回。
1回目は、乗り気ではなかったのですが、空になった事務組合を預かった時…。
(社会保険労務士ではない人が持っていた事務組合を、その方の死去により社会保険労務士が預かり、会社を自分の事務組合に移行させた。更に空になった事務組合を私が預かった。)
残念ながら、「社会保険労務士が返せ。」と言ってきたので返還。その後、某女性が持ちましたが、病気のため所有を断念、別の女性が継承した形になっています。
2回目が、事務所継承をオファーされた時。ま、これは、所長と意見が合わず…。1年2月後にサヨウナラ。
3回目。
今、入っている事務組を継承できるかどうか。
実は事務組合については、ケンカした所長の事務組には移籍させていなかったんですよ。
所長からは「(所長の労働保険事務組合に)移籍させろ。」とは言われたのですが、私が、所長を信用できなかったから移籍させなかったんです。
ま、実際、移籍させなかったことが正解でしたけど…。
もし移籍していたら、元の事務組合には戻れなかったかも…。
1回目は、乗り気ではなかったのですが、空になった事務組合を預かった時…。
(社会保険労務士ではない人が持っていた事務組合を、その方の死去により社会保険労務士が預かり、会社を自分の事務組合に移行させた。更に空になった事務組合を私が預かった。)
残念ながら、「社会保険労務士が返せ。」と言ってきたので返還。その後、某女性が持ちましたが、病気のため所有を断念、別の女性が継承した形になっています。
2回目が、事務所継承をオファーされた時。ま、これは、所長と意見が合わず…。1年2月後にサヨウナラ。
3回目。
今、入っている事務組を継承できるかどうか。
実は事務組合については、ケンカした所長の事務組には移籍させていなかったんですよ。
所長からは「(所長の労働保険事務組合に)移籍させろ。」とは言われたのですが、私が、所長を信用できなかったから移籍させなかったんです。
ま、実際、移籍させなかったことが正解でしたけど…。
もし移籍していたら、元の事務組合には戻れなかったかも…。