処方を終えた薬。
メキシチールカプセル(不整脈治療剤)
一般名はメキシレチン塩酸塩。
いわゆるホルター心電図(24時間、体に着けておく心電図。ちなみに、駅前病院では外注で分析していた模様。)で、不整脈が確認されたため処方。朝昼晩の服用は、この薬のみだったので、服薬に気を使った覚えがあります。治療域から脱したため、比較的早めに処方停止しました。
アクトス錠(インスリン抵抗性改善剤)
一般名はピオグリタゾン塩酸塩。最近、ジェネリックが承認されたので、売上が減るだろうな…。
ヘモグロビンA1cが14を超えていたため、緊急処方。この薬は、朝食前の服用だったのですが、どうしても飲むのを忘れてしまいましたね。そんな時は食後でもOKなんだそうです。
ヘモグロビンA1cの下降。心臓君への悪影響もあり、処方停止。いちいち看護師さんが薬を取り上げに来たという…。
ワーファリン(抗凝血薬)
ワルファリンカリウム。
CTで心室内血栓が見つかったため処方。本来は、血栓を溶かす効果はないそうですが…。血栓を大きくしない間に「体内の血栓を溶かす働き」に期待…というところでしょうか。
私自身は、血栓が解けたことが確認できるまで、退院後も飲み続けました。その間、アルコールを1滴も飲まなかったですね。
ジゴシン(強心配糖体)
ジゴキシン。
いわゆる「ジギタリス製剤」ですね。入院中期から処方。というのも、心臓君が弱っているときに鞭打っちゃうと、心臓君が走ってしまい逆効果になりますんで。
フランドルテープ(虚血性心疾患治療薬)
硝酸イソソルビド。
心不全発作の予防に使用。入院前から処方されました。このテープを貼っている限り、私は心臓病患者として無理が出来ないな…と思っていましたね。
ラシックス(ループ利尿薬)
フロセミド。
心臓内うっ血の除去。体内のむくみを除去するために処方。入院前から処方された薬の1つでもあります。
処方量が徐々に減らされ、最終的には、処方停止されました。
メキシチールカプセル(不整脈治療剤)
一般名はメキシレチン塩酸塩。
いわゆるホルター心電図(24時間、体に着けておく心電図。ちなみに、駅前病院では外注で分析していた模様。)で、不整脈が確認されたため処方。朝昼晩の服用は、この薬のみだったので、服薬に気を使った覚えがあります。治療域から脱したため、比較的早めに処方停止しました。
アクトス錠(インスリン抵抗性改善剤)
一般名はピオグリタゾン塩酸塩。最近、ジェネリックが承認されたので、売上が減るだろうな…。
ヘモグロビンA1cが14を超えていたため、緊急処方。この薬は、朝食前の服用だったのですが、どうしても飲むのを忘れてしまいましたね。そんな時は食後でもOKなんだそうです。
ヘモグロビンA1cの下降。心臓君への悪影響もあり、処方停止。いちいち看護師さんが薬を取り上げに来たという…。
ワーファリン(抗凝血薬)
ワルファリンカリウム。
CTで心室内血栓が見つかったため処方。本来は、血栓を溶かす効果はないそうですが…。血栓を大きくしない間に「体内の血栓を溶かす働き」に期待…というところでしょうか。
私自身は、血栓が解けたことが確認できるまで、退院後も飲み続けました。その間、アルコールを1滴も飲まなかったですね。
ジゴシン(強心配糖体)
ジゴキシン。
いわゆる「ジギタリス製剤」ですね。入院中期から処方。というのも、心臓君が弱っているときに鞭打っちゃうと、心臓君が走ってしまい逆効果になりますんで。
フランドルテープ(虚血性心疾患治療薬)
硝酸イソソルビド。
心不全発作の予防に使用。入院前から処方されました。このテープを貼っている限り、私は心臓病患者として無理が出来ないな…と思っていましたね。
ラシックス(ループ利尿薬)
フロセミド。
心臓内うっ血の除去。体内のむくみを除去するために処方。入院前から処方された薬の1つでもあります。
処方量が徐々に減らされ、最終的には、処方停止されました。