１つ、危険が去ったのも事実。

Hさんの件で私の退院記念日を忘れていました。

何つーか、アナムネで友達代表として電話番号を書かれていたことで…。

ここまで神経的に追い詰められるとは思いませんでしたよ。

Hさんに何かあったら私の携帯に電話がかかる…。

そのことで、四六時中、Hさんの顔が私の頭から離れないんです。

電話が鳴るたびに心臓がバクバクしますしね…。


まあ、実際…。今日の電話も緊張しました。

今日はHさんの携帯ではなく、お父さんの携帯からだったので…。私の携帯には電話番号しか出ませんでした。しかし、電話に出たらお父さんで…。

最初にお礼なんか言われたので、緊張感がマックスですわ。

でも「眼が覚めた。」で緊張感が切れちゃいました。


実際は、まだ集中治療室に居られますし、完全に病状が回復したわけではないですが…。

１つ、危険が去ったのも事実です。

ま、とにかく集中治療室から出て欲しいです。

一般病棟に移ったら、飲み友を集めてお見舞いに行けますからね。


なお、飲み友には電話しましたよ。速攻で…。